こいのぼりの洗濯どうしたらいいの?来年また使うためのしまい方

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こいのぼりが青空を元気に泳いでいる姿を見ると、
「屋根より高い~♪」とついつい歌いたくなりますね。
でも、こいのぼりって結構汚れそうな気がしませんか?
雨の日もあるし、風が強い日には葉っぱや砂、土ぼこりも飛んで
くるし、鳥のフンがついちゃってることもあります。
1シーズン空を泳いだ後、来年まで洗わずにそのまま・・ってわけに
はいきませんよね!
「さて、きれいにしようか!」と思っても、「こいのぼりってどう
やって洗ったらいいの??」と困っているママは結構いるのでは
ないでしょうか。
そんなこいのぼりの洗い方や片づけ方を、徹底解明しましょう!

こいのぼりにアイロンOK!?洗い方・たたみ方・アイロンの注意点

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こいのぼりには、金具でできている口輪の部分があるので、洗濯機
やクリーニングはNGです!
金箔がはがれたり、生地を傷めたりする原因になるのでアイロンも
NG。

洗い方としては、優しく手洗いするのが基本です。
それでは、具体的な手順を説明しましょう!
① 全体の汚れをチェック
こいのぼりを下ろしたら、まず全体の汚れ具合をチェック!
洗濯表示を見て、洗えない場合は、濡れぞうきんで全体を丁寧に
拭きましょう。
落ちない汚れがある時は、台所用洗剤を薄めたものをぞうきんに
含ませます。
最後に、洗剤を拭きとるのを忘れずに!

② 中性洗剤につける
洗濯表示で洗えるとわかった場合は、お風呂の浴槽に中性洗剤を
溶かしたぬるま湯をはり、汚れが落ちやすくなるように、こいのぼ
りをつけ置きします。
大体30分~1時間くらい。
色落ちの心配があるので2時間以上は浸さないようにした方がよい
でしょう。
この時、注意してほしいのは、絶対に漂白剤は使わないこと!
布や金具を傷めてしまいます。

③ 押し洗い
全体の汚れを浮かすように、軽く押し洗いをします。
金箔の部分ははがれやすいので、特に優しく扱いましょう。

④ もみ洗い
特に汚れがひどいところは、優しくもみ洗いをします。
この時も、金箔の部分ははがれやすいので触らないようにしま
しょうね。

⑤ すすいで陰干し
何度か水を変えてすすぎ、水をきります。
この時、ぎゅーっと手で絞るのは、生地が傷んでしまうのでNG
です!

時間はかかりますが、できれば自然に水をきりましょう。
水気をきったら、軽くひっぱってシワを伸ばします。
そして、お日さまに当たると生地が傷んだり、色が落ちてしまった
りするので、必ず陰干ししましょう。
干すときは、きちんと広げるのが大切です。
濡れた状態で生地が重なったり、こすれたりすると色落ちの原因に
なってしまいます。
細かい注意点はありますが、意外と家にあるもので手軽にできそう
ですね。
大変なのは、水きりと陰干し。
スペースがないようでしたら、一つずつ順番にやっていきましょう。

こいのぼりはいつ片づける?上手なしまい方と時期


きれいになったこいのぼりは、たたんで、買った時の箱などに入れて
保管します。
この時、乾燥剤を入れておくとよいでしょう。
片付ける場所は、直接日光が当たらず、湿気がこもらない場所
最適です。
なお、たいていのこいのぼりはナイロン製・ポリエステル製なので、
防虫剤は必要ありませんよ!

また、しまう前に、それぞれのパーツに不具合がないかを確認しま
しょう。
不具合がなければ、金具の部分は、布で丁寧に拭き、回転部分に油
(防錆用)をさしておくと安心です。
金具が壊れていたり、生地が劣化して破けてしまったりした時は、
まずメーカーに問い合わせてみましょう。
有償ではありますが、できる限り修理をしてくれるでしょう。
また、こいのぼりのパーツを販売しているショップもありますので、
壊れてしまったパーツを買い替えて、自分で修理することもでき
そうです。

さて、雛人形は「しまうのが遅くなると婚期が遅れる」などと言わ
れ、ひな祭りが終わるとすぐに片づけられてしまいますよね。

こいのぼりはいつ片づけるのがよいのでしょう?
こいのぼりは、雛人形のように片づける日が決まっているわけでは
ありません。
縁起物ということで、大安の日に片づける人が多いようですね。
季節の節目として二十四節気(にじゅうしせっき)を使用し、小満
(しょうまん)の日までに片づけるのがよいとも言われています。
小満は、植物が大きく成長し、緑が満ちたという意味があるため、
植物を子供に例えて、子供が成長したから片づけようという意味
なんですね。
この時期を過ぎると、梅雨入りが近くなり天気も不安定になります
ので、小満の日までの間で、天気の良い日を選んで片づけるのが
良いでしょう。

まとめ

こいのぼりは外に飾るものなので、どうしても汚れてしまいますね。
また、毎年メンテナンスをしていても、劣化などで壊れてしまう
ことはあります。
サイズや素材によっても違いますが、こいのぼりはけっこう値段も
高いもの。
しまう時には、丁寧に洗濯をし、メンテナンスをし、できる限りは
いい状態で長持ちさせたいですね。

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