産後ヨガでイライラを解消!ストレスとお別れしましょう

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赤ちゃんが生まれて幸せいっぱいの毎日…と思っていたら、夜の授乳
で寝不足なだけでなく、腰痛や頭痛、肩こり、そしてイライラがとま
らない!

どうしてこんなにイライラしてばかりなの?と自分を責めて落ち込ん
だり、そんな自分にさらにイライラしたり、ひどい時には産後鬱になっ
てしまうママもいるかもしれません。

でも、産後のイライラにはちゃんと原因があるんです。

ママに余裕がないせいではありません。

そんな産後のイライラの原因と対処法をご紹介しましょう。

産後のイライラの原因はホルモンバランス!?


産後のママは心身ともに、出産によって大きなダメージを受けてい
ます。

普通分娩で安産だったとしても、陣痛という痛みに耐え、赤ちゃん
をお腹の中から外の世界に出してあげるという大仕事したのですか
ら当然ですね。

ところが、出産後一日くらいは休めても、翌日からは母乳をあげた
り、沐浴の練習をしたりと休む暇がありません。

母子同室の場合は、入院中から夜の授乳やオムツかえが始まります。

退院後は、24時間体制で赤ちゃんのお世話。

身体をゆっくり癒す時間どころか、寝る時間の確保もままなりませ
ん。

疲れて心の余裕がなくなってしまうのは当たり前です。

また、産後のイライラには、ホルモンの影響もあります。

妊娠すると、女性ホルモンの量が一気に増えていきますが、出産と
同時にその分泌量が一気に減少してしまうため、その急変に身体が
ついていけなくなってしまいます。

もう1つ、イライラに影響を与えているのが、産後活発に分泌され
る「プロラクチン」というホルモン。

このホルモンは、卵巣の機能を抑制して、母乳を出すことを優先さ
せるママのために必要なホルモンです。

母性の芽生えも、このホルモンの影響だと言われています。

けれども、母性が芽生えるということは、子供を守る意識がとても
強くなるため、他者に対して必要以上に警戒し、イライラしやすく
なってしまうのです。

産後ヨガでリラックス!自宅でできるイライラ解消ヨガを紹介!


産後のイライラを解消法として、ヨガがあります。

身体が柔らかくないとヨガはできない!と思っている方は多いよう
ですが、そんなことはありません。

ヨガで大切なことは、「ゆっくりと呼吸をすること」「自分の姿勢を
意識すること」
の2つ。

体が固くて見本通りのポーズがとれなくても、この2つを意識する
ことができれば、「心をリラックスさせる」というヨガの効果は十分
得られます。

イライラしている時は、無意識に呼吸が浅くなっているので、深呼
吸をすることで、自律神経のバランスをよくすることができます。

また、赤ちゃんのお世話をしている時、ママの姿勢は前かがみになっ
たり、肩が内側に入っていたりします。

その姿勢が、深い呼吸を邪魔して、イライラしやすくしているん
です!

深い呼吸をしやすい、胸が開いた状態を心がけましょう。

これら2つを意識した、初心者ママにも簡単にできるヨガを紹介し
ますね。

☆あぐら座

① あぐらで座る。足は重ねず、左右のかかとが前後に並ぶように。

② 背中が丸まらないように、胸を開き、力まないように肩を下げる。

③ あごを引き、背筋を伸ばす。

④ 手のひらを軽く合わせ、目を閉じる。

あぐら座はヨガの基本的なポーズで、呼吸に集中し、気持ちを落ち
着かせる効果があります。

☆下を向く犬のポーズ

① 両手を肩幅に、両足を腰幅の間隔に開け、四つん這いになる。

② お尻を高く上へと持ち上げ、ゆっくりと呼吸をする。

イライラや不安で緊張した気持ちを落ち着けてくれます。

☆チャイルドポーズ

①両手を肩幅に、両足を腰幅の間隔に開け、四つん這いになる。

②ゆっくりと息を吐き、お尻をかかとの上に乗せるように下ろす。

上半身が伸びる気持ちよさを感じましょう。

☆赤ちゃんのポーズ

①仰向けに寝転がり、膝を立てる。

②ゆっくりと深呼吸をしながら、膝を抱え胸元に引き寄せる。

精神の安楽のほかに、腰痛にも効果的です。

☆シャバーサナのポーズ

① 仰向けに寝転がる。

② 両手、両足を開き、大の字になる。

③ 手のひらを上に向け、身体から力を抜く。

④ 目を閉じ、呼吸に意識を向ける。

呼吸に意識を向け、余計なことを考えないようにすることで、気持
ちを落ち着け、リラックスすることができます。

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まとめ

産後のホルモンバランスが整うのは、生理が再開されてからと言わ
れています。

当分はイライラしやすい状態が続くと言えますね。

呼吸や姿勢を意識したヨガができるようになったからと言って、
イライラが全くなくなるわけではありません。

けれど、体を動かし、深い呼吸を意識することは、気分をリフレッ
シュし、自律神経を整えてくれるので、イライラ・ウツウツした気
持ちを少しでも解消することができます。

また、女性ホルモンが含まれた、大豆イソフラボンやビタミンB6、
ビタミンEを摂取することで、ホルモンを安定させることも効果的
です。

食事とヨガをうまく組み合わせて、心身を落ち着かせ、リラックス
させられれば、イライラも減らすことができるでしょう。

上手にイライラを解消して、ゆったりとした気持ちで赤ちゃんに
接することができるようになりますよ!

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