なぜ!?3歳児の言葉遣いが悪い理由とは!?

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子供の悪い言葉遣いは、本当にママを困らせますね。

保育園や幼稚園の集団生活に慣れた、3歳頃からひどくなることが
多いのではないでしょうか。

「おい!」「てめー!」「うるせー!」「コノヤロー!」など…どんど
ん出てくる乱暴な言葉。

しかも、男の子だけではなく女の子でも、言葉遣いの悪くなること
があります。

ママとしては、どうやったら治るのか、やめてくれるのか、仕方がな
いと流してもいいのか、対処に困ってしまいますね。

そんな子供の悪い言葉遣いへの対処法と予防策をご紹介します。

原因は幼稚園や保育園!?3歳児の言葉遣いはだれを真似してる?

vborodinova / Pixabay

3歳児の言葉遣いが悪いのは、幼稚園や保育園などの集団生活の影
響があります。

強い口調で自分の知らない言葉を使うお友達を見て、「なんとなく
かっこいい!」「なんか新しい!」と思って真似をするのです。

また、その言葉を使うことで仲間意識を持っていることもあります。

仲良しの子供たちで共通した言葉を使っているのです。

子供たちにもコミュニティが出来上がってきているということは、
成長の証ですが、あまりに行き過ぎた乱暴な言葉遣いだと、親と
しては気持ちの良いものではありませんね。

また、この頃になると、幼児番組だけでなく、ちょっぴり背伸び
をしたアニメやお笑い番組などを見る子も出てきます。

テレビで使われている言葉や流行っている言葉を、子供が真似し
て繰り返しているのはよく見られます。

もう1つ、子供の言葉遣いに影響しやすいツールはゲーム。

ゲームの中で使われている言葉を真似することもありますが、戦
いや競争のゲームだと、自然と言葉が乱暴になっていたりしませ
んか?

「行け行け!」「邪魔すんな!コノヤロー!」「どけどけ!」「こい
つ、やっつけてやる!」

お友達やパパの真似をしている時もあるかもしれませんね。

子供は興味半分で真似をするもの。

意外と本人は深く意識せずに、悪い言葉を使っていることも多いよ
うです。

あなたは大丈夫!?子供と一緒に親の言葉遣いも見直すべし!

子供の言葉遣いが悪いと感じたとき、夫婦や家族の会話も一度見直
した方がいいでしょう。

子供は大人の使っている言葉を、意味もわからずに真似しているこ
とがよくあります。

聞きなれない大人の言葉を使うことで、背伸びをしているんですね。

大人同士の会話もよく聞いているので、パパとママが二人で話すと
きも、言葉遣いや話す内容には気をつけましょう。

大人でも知らないうちにクセで、悪い言葉を使っていることがあり
ます。

「マジで?」「きもい!」「うざい!」「ヤバい!」など、何気なく
使っていませんか?

でも、子供が同じ言葉を自分に言ってきたら、どう思いますか?

一番身近にいる大人の言葉は、自然と口から出てしまうものです。
自分たちの言葉遣いを見直すいい機会です。

パパとも話し合って気をつけるようにしましょうね。

子供の言葉遣いが悪いからといって、影響する全てのものを遠ざけ
ることはできません。

お友達とかかわるなとは言えないし、テレビやゲームなど全てか
ら遠ざけることもできませんよね。

子供とかかわる人間の言葉遣いを、全て直すことも不可能です。

それに、乱暴な言葉遣いをしていることが、子供にとって全て悪影響
なわけでもありません。

一時期、そのような言葉遣いをしていたとしても、「言葉の意味を正し
く理解すること」「言われた相手の気持ちを考えること」「相手や場所で
言葉を使い分けること」
の大切さを、きちんと教えることができれば
いいのです。

子供は間違いながら成長していきます。

「こういうことを言われたら相手は悲しいんだ」「こういう言い方
はお友達同士ではいいけれど、先生にはしちゃダメなんだ」「こう
いう言葉を使ったらママは嫌なんだ」ということを経験と共に学ん
でいきます。

間違うという経験をしなければ、「なぜダメなのか」を実感しにく
いのが人間です。

大人だってそうですよね。

もちろん、親子の間の会話は大切ですが、それだけで子供は上手に
言葉を使えるようになるわけではありません。

幼稚園や保育園の先生、お友達、親戚の人たち、近所の人たちなど、
たくさんの人との会話の中で、言葉の使い分けを覚えていきます。

ママが「私のせいかしら…」「私がきちんと直さないと…」と気負
いすぎる必要はありません。

でも、注意されないと悪い言葉を使ってもいいと勘違いしてしまう
ので、都度注意することは大切
です。

その時も、「そんな言い方やめなさい!」と怒るのではなく、「ママは
そんな言い方をされたら悲しいな」「ママはその言い方は嫌いだな」
「その言い方、かっこうよくないと思うよ」など「ママはどう思って
いるか」を意識して伝えた方が効果的。

なかなか直らなくても、ママがダメだと思っていることをわかること
が大切です。

もう1つ大切なのは「自分が言われたらどう思うか」を考えさせるこ
と。

これは、3歳の今だけでなく、これから成長していく中でずっと、子
供に考えさせる必要がある大切なことです。

言葉遣いだけでなく、行動にも同じことが言えます。

「そういうことをされたら、言われたら、自分だったらどんな気持ち
になるか」

「自分がされて嫌なことや言われて悲しい気持ちになることは、相手
にもしてはいけない」

小さいからわからないではなく、小さいうちから考えさせることが
大切ではないでしょうか。

親として、この2つをきちんと伝えていきましょう。

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まとめ

子供の言葉遣いを直すのは長期戦です。

なかなかすぐにいい結果が出ないので、ママも疲れてしまうかもしれ
ません。

でも、親が何も言わなくなったら、子供は「いいんだ」と思って
しまいます。

たとえすぐに直らなくても、ママが子供のことを考えて、その都度
注意をしていけば、いずれ子供自身が気づく時がきっときます。

それを信じて頑張っていきましょう!

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