第2子妊娠の途端に上の子が赤ちゃん返り!3つの対処法を紹介

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ママが2人目を妊娠し、お腹が大きくなっていくと、上の子の態度
に変化が現れることがあります。
いわゆる「赤ちゃん返り」です。
「まだ下の子が生まれてもいないのに?」とママは戸惑うかもしれ
ませんが、子供はとても敏感なもの。
ずっと隣にいた大好きなママが、今までのように抱っこや高い高い
をしてくれなくなった、一緒にかけっこをしてくれなくなった・・。
そんな変化を感じ取り、ナーバスになってしまうんですね。

子供にとってママの変化は一大事です。
だから、不安やとまどいがあっても当たり前。
そんな気持ちを、ママの愛情を確認することで解消しようとして
いるのです。
赤ちゃん返りは上の子にとって「自己防衛」なのです。

兄姉が第2子の妊娠で赤ちゃん返りする理由はコレ!

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2人目の妊娠で、上の子が赤ちゃん返りをするのは、もちろん理由
があります。
原因のほとんどは「不安」です。
ママのことが大好きだからこそ、今までと違う様子に敏感になり、
その変化に不安を感じます。
それだけ、ママが上の子を大事にし、愛情をこめて育ててきたことが、
きちんと上の子に伝わっていた
んですよ。
上の子が、ママとの関係に満足していた証拠です。

だからこそ、見えないライバル「赤ちゃん」の出現に、不安や危機
感を抱くのです。
ママが自分だけのものじゃなくなるかもしれない、自分のことを
見てくれなくなるかもしれない、ママは赤ちゃんの方が大事にな
ってしまうかもしれない…そんな不安が、小さな心の中を渦巻い
ているのです。
不安を解消するのにはどうすると思いますか?

相手の気をひこうとしたり、甘えることで愛情を確認しようとし
ませんか?
恋愛関係で不安になった時、私たちも同じ行動をしませんでした
か?
ママは上の子にとって「恋人」のような存在なのかもしれませんね。
そう思うと、上の子の赤ちゃん返りが、ただ「困ったこと」ではな
く、可愛いものに思えてきませんか?

赤ちゃん返りする兄姉と上手に接する3つのポイント


赤ちゃん返りをしている時、上の子は、不安な気持ちやストレスを
抱えています。
ずっと自分だけのママだったのにそうじゃなくなるなんて、子供
にとっては一大事ですよね。
そんな新米お兄ちゃん・お姉ちゃんに接する時は、まず安心させ
てあげることが大事!

3つのポイントを押さえて、上手に不安を解消してあげましょう。

① スキンシップ

座って抱っこをしたり、抱きしめてあげたり、ママの体温を感じ
られるようなスキンシップをとりましょう。
抱っこを10分間することで、幸せホルモンが分泌されると言わ
れています。
このホルモンの分泌によって、幸福感や安心感を得られ、親子の
ストレス軽減につながるそうですよ。

② 名前を呼ぶ

これからそうなるのだからと「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」と呼
ぶのは逆効果。
今まで名前で呼ばれてきたのに、いきなりそんな風に呼ばれても、
とまどったりプレッシャーに感じたりしてしまいます。
今まで通り、その子自身の名前を呼んであげた方が、きっとうれ
しいはずです。

③ 言葉で伝える

「ママもパパもあなたのことが大好きだよ」「いつもあなたのこ
とを大事に思っているよ」とたくさん伝えましょう。
そして、そのうえで「お腹の中の赤ちゃんもあなたのことが大好
きだよ」と伝えてあげましょう。
上の子がお腹にいる時の幸せな気持ちや楽しみな気持ち、生まれ
てきた時のうれしい気持ちを話してあげましょう。
自分への愛情を再確認することができますし、「赤ちゃんが生ま
れてくる」ことを具体的に想像できるようになります。

パパやママが思う以上に、上の子は大人の言葉を理解していること
が多いです。
まだ小さいからわからないだろうと思わず、たくさん言葉で伝えて
あげてください。
何の説明もないほど不安なことはありません。

子供の「なぜ?」「どうして?」に答えてあげるのは親の役目。
パパとママがきちんと伝えてあげれば、上の子は自分なりに気持ち
を整理して、赤ちゃんを迎える準備ができます。

また、妊娠中は、今までと違って、落ちたものを拾うのも一苦労だったり、
上の子を抱っこすることもできなくなってしまいますね。
精神的にも、イライラしたり落ち込んだりと不安定になりがちです。
そんな時に上の子に赤ちゃん返りされ、ママは余裕がなくなって
爆発しそう!なんてことも。

上の子を優先して構ってあげないと!考えすぎてしまうことはありませんか?
でもその時にしか見られない下の子の成長も見逃したくないですよね。
『上の子優先神話』に振り回されずに下の子との時間も確保する方法をまとめました。
これを読んで家族みんなハッピーな育児を楽しんでくださいね。

そうならないためにも、上の子にどう接するかを先に考えておき
ましょう。
赤ちゃん返りは、2人目が生まれた後に起こるとは限らず、ママが
妊娠中から始まることもあります。

上の子の年齢や性格によっても、その様子は異なります。
共通するのは「不安な気持ち」と「ストレス」。

2人目がほしいなと思い始めたら、実際に2人目の妊娠がわかったら、
上の子にどう接するのが一番よいのか考えましょう。
そうすることで、ママ自身の妊娠中や出産後のストレスも軽減され
ます。
その時になってから、体調が悪い中で「どうしたらいいの?」と考え
るのは大変ですよね。
それでも、あまりに上の子の赤ちゃん返りがひどくて、イライラして
しまいそうになったら、ほんの少しの間でも一人になって深呼吸を
しましょう。

まとめ

赤ちゃん返りは、決して悪いことではありません。
ついつい赤ちゃん優先になってしまうのは仕方がありませんが、
そんな時に上の子の気持ちを考えるきっかけになります。
赤ちゃん返りは、上の子の「自己防衛」だということを忘れずに
いましょうね。
その時は大変で投げ出したくなっても、いつか終わりがきて、
思い出になる日がきますよ。

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