育児に家事にもう限界!産後にやるべきことはたった3つだけ!

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赤ちゃんが生まれると、24時間体制の育児が始まります。

日中だけではなく、夜中も授乳やオムツかえで起きなくてはならず、
ママは寝不足とストレスでフラフラ。

そんな状態でも、朝になったら起きて、朝ごはんを作り、掃除や
洗濯をする毎日・・・。

「もう嫌!」
「もう限界!」
「疲れた!」
「何もしたくない!」

ママたちが、育児と家事で大変な日々を、本当に頑張ってきたから
こそ出る本音ですよね。

頑張りすぎたママたちが、疲れ切って出したSOS。

そんなママたちのSOSに少しでも答えたい!

楽になってほしい!

同じ時期を過ごしたママとして、落ち着いて当時を思い出すことが
できるようになった今、伝えたいことがたくさんあります。

「やらなければ」を捨てれば楽になれる。産後やるべきことはたったの3つだけ


まず、産後のママは、もともと体調がよくありません。

出産という大仕事を終えて、大きなダメージを受けた身体は、6~
8週間をかけて妊娠前の状態に戻ろうとします。

そして、子宮が収縮する時に、後陣痛が起きたり悪露が出たりしま
す。

後陣痛の鈍痛や悪露による貧血で身体が重たいような感じがします
ね。

この時期は「産後の肥立ち」と言って、安静に過ごすように言われ
ます。

確かに、安静にすることは大切なのですが、どうしても運動量が
少なくなるので、筋肉が落ちてしまい、それによって血流も悪く
なります。

血流が悪くなることで、身体がこわばった状態が続き、肩こり、
腰痛、倦怠感などの症状が出てしまいます。

また、赤ちゃんとの生活が始まると、ママは慢性的な睡眠不足に
なります。

睡眠のリズムがくずれると、自律神経が乱れ、免疫力も低下して
しまいます。

自律神経が乱れると、様々な身体の不調が現れます。

吐き気や多汗、倦怠感、頭痛、肩こり、手足のしびれ、動機、めまい、
不眠など。

こうした不調を起こしやすい時期にもかかわらず、赤ちゃんのお世話
にかかりっきりで、自分のことは後回しにしていませんか?

さらに、育児に加えて家事までこなそうとするのですから、ママの
疲労はたまる一方です。

「もう嫌だ!家事も育児も投げ出して、逃げてしまいたい!!」

そんな気持ちになるのは当たり前。

どれだけ多くのママがこの気持ちを抱いているでしょう。

体調が悪い時にもかかわらず、精神的にも身体的にも、ママの負担
が大きすぎるのです。

だから、そう思ってしまう自分を責めないでくださいね。

まず、ママはできるだけ身体を休めることが必要です。

休むことは、決して「甘え」でも「サボり」でもありません。

心身が疲れきっている時に、休養をとるのは当たり前のことです
よね。

「でも、赤ちゃんのお世話をしなくちゃ!」

「パパのごはんを作らなきゃ!」

「洗濯もしないと、どんどんたまっちゃう!」

そんな風に「やらなければいけないこと」で頭の中をいっぱいに
して、自分を追い込まなくてもいいんですよ。

追い込まれれば追い込まれるほど、ママの心は「何もしたくない」
「逃げ出したい」という気持ちになってしまいます。

負のループに陥ってしまうんです。

こんな時に有効なのは、「やらなければならない」を捨てるという
ことです。

「そんなことを言われても、やらなければならないことがたくさん
あるんだから無理!」と思うかもしれません。

でも、本当にそうでしょうか?

そう思い込んでいませんか?

確かに、毎日の育児は大変ですし、拘束時間も長いですね。

けれど、一日の中で、その日どうしても「やらなければならないこと」
をあげてみてください。

① 赤ちゃんにおっぱい(ミルク)をあげる
② 赤ちゃんのおむつをかえる
③ 赤ちゃんを寝かしつける

それ以上はやらなくてもなんとかなりませんか?

一日くらいお風呂に入らなくたって、病気になるわけではありま
せん。

散歩に行かない日があったっていいじゃないですか。

上に挙げた3つだけ、これだけで来ていれば十分合格です!

家事も同じです。

一日くらい手抜きをして、スーパーのお惣菜やレトルト食品、お弁当
を買ってきても、誰も困りません。

洗濯や掃除も別に毎日しなくても大丈夫です。

掃除だったら機械ですることもできますよね。

「やらなければならない」を「無理にやらなくてもいい」に変換し
てみましょう。

ママが「やらなくてはならない」と思い込んで、自分で自分を追い
詰めていることが意外と多いのです。

もっとハードルを下げても大丈夫!

「赤ちゃんのおっぱい・オムツかえ・寝かしつけと洗濯ができれば、
今日はヨシ!」と思えたら、心がとても楽になります。

そんな風に思ってみると、意外とほかのことも軽い気持ちでできて
たりするもの。

逆に「全部ちゃんとやらなきゃ」「もっと頑張らなきゃ」と思って
いたら、ノイローゼになってしまいますよ。

「無理にやらなくてもいい」と気持ちを切り替えることができたら、
「何もかもしたくない」という気持ちが生まれるのを防ぐことが
できます。

家事や育児から逃げ出したくなったら、「無理にやらなくてもいいん
だ」「やらなくても大丈夫」と心の中で唱えてみてください。

そして、気持ちが落ち着いたら、最低限やることだけをして後は
ゆっくりしましょう。

誰にも頼れないときは?育児と家事で心が限界


核家族化の現代、実家が遠く、近くに頼れる人がいない、という
ママも多いですね。

しかも、パパは残業で帰りが遅くて頼れない。

そんな時は、本当に心細くて、不安で、どうしていいのかわからなく
なってしまうでしょう。

私にも経験があるので、よくわかります。

赤ちゃんだった娘を抱えて、部屋で一人で途方にくれていました。

誰かに相談したい、聞いてほしい、ほんの一時でいいから子供を見て
いてほしい、そんな風に思っても誰も頼れない。

「もう限界!誰か助けて!」

でも、大丈夫です!!

助けてくれる「誰か」はいますから。

今は、ほぼ全ての市町村で、産後のママや子育て中のママのサポート
事業があります。

お産をした病院や出生届を出した役場から、パンフレットをもらって
いませんか?

もし見つからないようなら、ネットでHPを検索したり、実際に電話
をしてみましょう。

電話相談や保健師さんが来てくれるサービス、ファミリーサポートな
ど、住んでいる市町村で行っているサービスを教えてもらえますよ。

身内を頼れないなら、地域の人を頼ればいいんです!

中でもファミリーサポートはおすすめ。

地域において育児や介護の援助を受けたい人と援助を行いたい人が
会員となり助け合う組織で、運営は行政が行っているので安心です。

ファミリーサポートでの援助は多種多様。

・保育園への送迎を行う
・保育園の開所前や終了後に子供を預かる
・保護者が病気や急用等の場合に子供を預かる
・買い物等外出の際に子供を預かる
・冠婚葬祭の際に子供を預かる
・学校が終わった後や学童終了後に子供を預かる
・学校の夏休みや冬休みなどの長期休暇中、子供を預かる

どうですか?

「誰にも頼れない」と思っていたことを、頼れるサービスがあるん
ですよ。

だから、ママは限界まで頑張らなくてもいいんです。

使えるサービスはどんどん活用して、少しでも休む時間や自分の
ための時間を作ってくださいね。

日本のママ達は、育児に家事に孤軍奮闘している人が多いように
思います。

そして、何より頑張りやさんのママがなんて多いこと!

自分のことは後回しで、毎日必死に育児と家事をこなして疲れきって
いるのに、休もうとしません。

ママ自身が、自分のしていることの大変さを過小評価しているのでは
ないでしょうか。

「もっと大変な人もいるから」
「ほかのママもみんなやっているから」
「母親、妻として当たり前のことだから」

そんな風に考えているママが多いです。

でも、育児って24時間休みなしですよ。

終業時間も休憩時間もなく、睡眠もまともにとれません。

これが会社だったら、ブラック企業だと思いませんか?

プラス家事までやってるんですよ。

それを、毎日こなしているママは、もっと自分のことを褒めてあげ
ましょう!

仕事なら休んでも代わりがいるけど、子供にとってママの代わりは
いません。

子育てってそれだけ、大変で大事な「大仕事」なんです。

そんな大仕事をしているママへ、心にとめておいてほしいことが
あります。

① 疲れたら休む
② 理想の子育てや母親をめざさない
③ 周囲を頼る
④ 無理にやらなくても大丈夫と考える
⑤ 育児の大変さを認識する

ママが心身ともに健康であれば、全力で子供に愛情を注ぐことが
できます。

でも、ママが疲れはてて、心も体も壊れてしまったら、それはでき
なくなります。

子供にとって何より大事なのは、ママが笑顔で愛情を向けてくれる
こと!

少しくらい手を抜いたところで、死んでしまうわけじゃないんです
よ。

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まとめ

理想の子育てや母親をめざすことで、結果的に、つらくなって自分を
責めたり、子供にやさしくできなくなるくらいなら、理想なんて捨て
てしまいましょう。

ママが元気になって、笑顔でいられるなら、子供にとってもその方が
いいんです。

無理をしないでください。

周りの人たちを頼ってください。

もっと自分に優しくしてあげてください。

疲れたら休んでください。

だって、十分頑張っているのですから。

何もしたくなくなるのも、逃げ出したくなるのも、精一杯頑張って
きた証拠です。

どうか、これ以上自分を追い詰めないでくださいね。

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