妊娠したけど…子供嫌いな私。出産も子育ても不安!!自信もない!

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妊娠や育児をしたけれど、子供嫌いな人は案外たくさんいます。

女性だからと言って「母性があるから子供好きがはず」なんてこと
はありません。

独身時代に買い物に行ったショッピングセンターで、ぐずって大泣き
する赤ちゃんや走りまわる幼児、叱るママのイライラした声に、
ウンザリして耳をふさぎたくなった経験のある人は多いと思います。

赤ちゃんや幼児の泣き声は甲高く、頭に響くので、同じように子育て
をしてきた女性でもその時期を過ぎてしまうと、嫌な顔をしてしまう
こともあるくらい。

今まで身近に小さい子がいなかったら、余計にそうなってしまうで
しょう。

「子供ってうるさいから嫌い」「どこでも大声で泣くから大変そう」
と思ってしまうのも仕方がありません。

そんな風に思っていた自分に赤ちゃんができたら。

子供はうるさいから嫌いだし、出産は怖いし、子育てなんてどうして
いいかわからない。

ずっと赤ちゃんのお世話をしないといけないから、自分の時間なんて
なくなっちゃうよね。

そもそも、生まれた赤ちゃんを可愛いと思えるのかな。

ママになる自信がない。

もともと子供嫌いだったことから、不安でいっぱいになってしまう
でしょう。

でも、あんまり心配しすぎないで!!

始まってしまえばもう後戻りはできません。

「為せば成る」を実体験するのが、出産と育児です。

出産を控えているけれど、子供が苦手という方でも前向きになれるような
過ごし方をまとめてみました。

出産に向けてどう過ごす?子供嫌いでも大丈夫!楽しくなる妊婦生活!


出産までの妊婦さん期間を、どう過ごすか。

子供嫌いで出産に不安を持っていると、ついついネガティブ思考に
なってしまうかもしれません。

しかも、妊娠がわかったと思ったらすぐ、つわりが始まってしまい
ますよね。

個人差があるので、「ほとんどつわりがなかった」「お腹が空いて
食べたくて仕方がなかった」という人もいますが、吐き気がしたり、
めまいがしたり、身体がだるかったりと体調がよくない人の方が多い
と思います。

中には「つわりがひどくてほとんど物を食べられなかった」という
人も。

つわりも妊娠同様「病気ではない」ので軽く考えられがちですが、
全く食べられないほどひどければ、入院ということもありえます。

私もつわりがひどくて「妊娠悪阻」で入院したのですが、つわり
の具合の悪さというのは独特ですよね。

常に船酔い・車酔いしているような感じというか・・。

初めての時は、いつまでこの状態が続くんだろう、こんなんで
無事に出産まで耐えられるんだろうかと本当に不安でした。

でも、どんなにひどいつわりも2~3カ月でおさまり、安定期に
入るので、安心してくださいね!

つわりの時期は割り切って、食べれられるものを食べ、具合が悪け
れば横になり、初めての妊娠という身体の変化を受け入れる期間だ
と思いましょう。

安定期になれば、お医者さんからも「運動をした方がいい」と言わ
れることがほとんどです。

今までつわりで体調が悪かったり、自由に動けなかった分、自分の
したいことができるようになります。

出産したら、しばらくは赤ちゃんにかかりきりになってしまうので、
自由な時間のあるこの期間に、映画を見に行ったり、旅行へ行ったり、
友達と会ったり、好きなことをたくさんしておきましょう!

私は、妊娠6カ月の時に、特急列車で4時間かけて大好きなバンド
のライブに行きましたよ!

一緒に行ってくれた独身の友人は、かなり心配してくれたようです
が。

でも、ライブ会場で、友達が妊娠8カ月の奥さんを連れて来ていた
のを見つけて、「上には上がいるなぁ~」とのんきに思っていました。

実際、その後数年はライブに行けなかったので、「あの時行って
おいてよかった!」と今でも思います。

妊娠は病気ではないので、過剰に心配して、安静にする必要はあり
ません。

何らかの事情があって、医師から「安静に」と言われているわけ
でなければ、好きなことをして体を動かしていた方が、精神的に
も身体的にもストレスがたまりませんよ!

ベビー用品を揃えるのも、妊婦さん期間の楽しみです。

子供嫌いで妊娠・出産を憂鬱に思っていても、小さな靴下やベビー
服を見ていたら、気持ちがはずんできませんか?

肌着や服、靴下…赤ちゃんてこんなに小さいんだ!って実感します
よね。

ベビーベッドにするか布団にするか、赤ちゃんの寝る場所はどこに
するか、部屋の模様替えもしないといけません。

色々と想像しながら準備をしているうちに、少しずつ赤ちゃんを
迎える気持ちが育っていくのではないでしょうか。

妊婦検診も赤ちゃんの成長を感じられる機会ですね。

最初は豆のような形だった赤ちゃんが、どんどん人間の形に成長して
いくのは、驚きと感動の連続だと思います。

体調不良などもお医者さんに話すことで、対応してもらえることや、
アドバイスをもらえることが沢山あります。

「なんだかわからないけど調子が悪い」「なんだかわからないけど
不安」というような「わからない」状態に対して人は不安感が強く
なってしまいます。

明確な理由がわかれば「そうだったんだ」と納得できますし、対処
することもできるので、検診はいい機会です。

赤ちゃんの成長を確認するだけでなく、ママの身体の変化や体調不良
についても、どんどん相談しましょう!

母親教室なども、行くまでは億劫に感じるかもしれませんが、行って
みたら「友達ができた!」「いい助産師さんと知り合えた!」「友人に
再会した!」など、意外なメリットがあります。

検診と同じように「わからない不安」も解消できる機会です。

積極的に利用するとよいですよ。

妊婦さん期間の過ごし方はいろいろありますが、わからないことを
考えて不安な気持ちで過ごすよりも、積極的に不安を解消して、
自分の気持ちが楽になるように行動した方がいいですよね。

「とりあえず今を楽しもう」という気持ちで過ごしていくうちに、
赤ちゃんへの気持ちにも変化が現れるかもしれませんよ。

子供嫌いでも子育てはできる!ひとりで子育てするなんて思わないで


赤ちゃんが生まれて、いざ子育てが始まると、毎日が赤ちゃんの
お世話であっという間に過ぎていきます。

産後で体調が悪い、自分の時間がとれない、夜中の授乳やおむつかえ
で寝不足…そんな疲れが重なっているところに、赤ちゃんに大泣き
されたら大変。

「可愛いなんて思えない!」
「こんなに大変なのは赤ちゃんのせい!」
「赤ちゃんなんて生むんじゃなかった!」
「やっぱり子供嫌いの自分には無理だったんだ!」

なんて思ってしまうかもしれません。

でも、ほとんどのママは、少なからず同じような思いをしています。

それだけ赤ちゃんのお世話というのは大変なんです。

産後うつや育児ノイローゼになるママが多いこともわかりますよね。

決して、「子供嫌い」のせいではないんですよ。

そもそも、育児はママ一人でするものではありません。

ママの体調が悪かったり、疲れてしんどかったら、家族を頼っても
いいんです。

パパの仕事が忙しくて育児の手助けが無理な場合や、周囲に助けて
くれる身内がいない場合もあると思います。

そんな時、ママはどうしたら不安でいっぱいになったり、悲観して
しまうかもしれません。

でも、大丈夫ですよ!!

病院や役場でもらったパンフレットなどをよく見てください。

そんな時の相談窓口が載っていませんか?

ほとんどの市町村で、産後のママをサポートする体制がつくられて
います。

今は、電話相談だけでなく、保健師さんが訪問してくれるサービス
や、ファミリーサポートのあるところがほとんどです。

ファミリーサポートとは、地域の中で援助を受けたい人と行いたい
人が会員となって助け合う会員組織です。

行政が運営しているので、安心して利用できますね。

ママが一人で無理をして、育児をしなくてもいいんです。

育児の辛さも不安も、子供が嫌いな気持ちも、「自分だけ」と抱え
込んでしまわず、誰かに相談したり助けを求めたりしてみません
か。

相手は誰でもかまいません。

家族や友人、児童相談所や市町村の相談窓口、ママの助けを受け
止めてくれるところは1つじゃありません。

誰かに話を聞いてもらうだけでも気持ちが楽になりますし、同じ
気持ちを抱えている人を見つけられるかもしれませんよ。

<まとめ>

「自分は子供が嫌い」という気持ちに追い詰められている女性は、
意外とたくさんいます。

でも、それってそんなに悪いことでしょうか?

「母親は無条件に子供に愛情を抱くもの」という母性神話のせいで、
多くのママたちは「私はおかしい」「私はどうかしている」と自分を
責めてしまいます。

でも、そんな風に自分を責める必要はないんです。

妊娠期間は長いですが、その期間をかけてゆっくりと出産や育児の
準備をしていきましょう。

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