一年生の我が子がテストで0点!?でも焦らずに対応すれば心配なし!

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子供が小学校へ入学することは、親にとっても嬉しい反面、不安も
いっぱい。

つい色々と心配してしまいますよね。

でも、子供はとっても順応性があるので、最初のうちは緊張した顔
つきでも、だんだんと笑顔になり、お友達と遊ぶようになり、新しい
生活に慣れていきます。

そんな風に小学校生活に慣れて、お勉強も少しずつ進んできた頃。

我が子が0点のテストを持って帰ってきたら?

それはもう、ビックリしてしまいますよね!

小学校一年生のテストといえば、そんなに難しくはないはず。

ほぼ全員100点をとるようなものじゃないの?

それなのに、1問も正解できないなんて…

うちの子は何か問題があるんだろうか?

もしかして塾に行かせた方がいい!?

ママもパニックになってしまうかもしれませんが、ちょっと深呼吸
をして落ち着いてみましょう。

ママの対応次第では、子供が勉強嫌いになってしまうかもしれま
せん!

一度「嫌だ!」と思ってしまった勉強への苦手意識をなくすのは
大変です。

テストの点数が悪くても、これから良くなる可能性はたくさんあり
ます。

それに、一年生のテストで0点をとってしまうのは、決して「勉強
ができない」という理由だけではない
のです。

一年生の勉強はどこまでできたらいい?点数よりも大事にしたい3つのこと


一年生は、全ての科目のテストで、毎回100点近い点数をとらな
ければいけない、なんてことはありません。

完璧にできなくてもいいのです。

パパやママがそのように考えていると、子供にもそれが伝わって
しまいます。

そうしたらどうなると思いますか?

子供はテストの点数が悪いことや答えを間違ってしまったことに、
罪悪感を抱いてしまうのではないでしょうか。

子供自身にそのような明確な意識はなくても、きっと「点数が
悪かった…どうしよう」そんな風に思ってしまいますよね。

確かに、一年生で最初に習う「読み書き」や簡単な「足し算・引き算」
であれば、幼稚園で先に勉強している子達もいますね。

そういう子たちは、最初のうちは、いい点数をとれると思います。

でも、だんだん勉強が進んでいき「幼稚園では習わなかった問題」に
入ったとき、みんながいい点数をとれるわけではありませんね。

一年生で大切なのは、

① 勉強することを習慣づける
② 勉強の仕方を身に着ける
③ 読解力をみにつける

の3つです。

この3つができていれば、個人差はあっても徐々に成績はよく
なるでしょうし、0点を取ってくるようなこともなくなって
いきます。

まずは、宿題がある・なしにかかわらず、その日に習った内容を
復習し、翌日の予習をすること。

一年生のうちならば、そんなに分量も多くないので短時間で終わる
ことができます。

だからこそ、この時期に予習・復習を毎日することを「当たり前」
「生活リズムの一部」にしてしまいましょう。

次に、テストの点数が悪かったり、子供が勉強をしている時、「難
しそうにしているな」「進んでいないな」と思ったら、「どこがわか
らないの?」「どの問題が難しいの?」と声をかけ、その問題をわか
りやすく説明してあげましょう。

そして、わからなかった問題を、何度もくりかえして解くように
導いてあげます。

少しずつ問題を変え、「じゃあ、今度はこれをやってみよう!」と
言う風に。

最初はわからなかった問題でも、説明してもらったことで理解し、
繰り返し問題を解くことで、だんだんとスムーズに解けるように
なります。

そうしたら、一緒にたくさん喜んであげましょう。

この過程を一緒にすることが大切!

子供が「勉強って難しい」「算数って苦手」という気持ちになる前に、
「教えてもらえばわかるんだ」「何回もくりかえしてやればできる
ようになるんだ」という前向きな気持ちになれます。

最後に、読解力をみにつけるため、たくさん本を読むようにすすめ
ましょう。

算数の文章問題でつまづく子供の中には、計算はできるのに、問題文
の読解力が不足している場合がよくあります。

読解力は、低年齢の時からの読書量に左右されます。

勉強のフォローと合わせて、ぜひ読書もすすめてあげましょう。

最近では、子供用の本もジャンルが幅広く、宇宙や未来、スポーツ、
恋愛、ミステリーなど選ぶのに悩むくらいの種類があります。

ぜひ我が子の好きなことや得意分野の本を一緒に探してみましょう!

シリーズものになっていれば、「新しい刊がでるんだって!」なんて
会話もはずみますよ。

大人向けの小説も、子供用の文庫で出版されていることがあるので、
パパやママが好きな本をすすめてみるのもいいですね。

私の子供が学芸会で、私の好きな作家さんの小説を劇でやると聞いて、
すぐに本を貸してあげました。

劇とは若干内容が違っていましたが、キャラクターの話や小説と異な
る部分の話などで、すごく盛り上がりましたよ!

誰が何の役をやるのかということも、事細かに教えてくれて、当日
まで本当に楽しみでした。

本を読むことは、国語力だけではなく、ほかの科目でも問題の読解
能力に影響します。

けれども、ゲームばかりでずっと本を読まなかった子に、後から読書
の習慣をつけることはとても難しい
のです。

読解力は後から培うことができません。

子供の読書は、勉強と密接に関係しているんですね。

0点取ってきた子供になんて声をかけるべき??


子供がテストで0点を取ってきたとき、叱るのは絶対にNGです!

0点を取ったことに、子供自身が一番ショックを受けているかも
しれません。

そんな時に、パパやママからも叱られてしまったら、勉強やテストに
苦手意識を持ったり、意欲をなくしてしまうこともあります。

もちろん、だからと言って、何も声をかけずにいるわけではありま
せんよ!

「どこがわからなかったのかな?」

「問題のどういうところがわからなかった?」

と聞いてみてください。

子供の苦手な問題や、間違えた原因がわかれば、パパやママがサポ
ートしてあげられます
よね。

問題の解き方を教えてあげたり、問題の意味を読み取る練習をした
り。

そして、次のテストで少しでも良い点を取ることができたり、苦手な
問題が解けていたら、思い切りほめてあげてください!

子供は親にほめられることで自信がついていきます。

まだ一年生なら、ちゃんと勉強がわかるようになれば、多少問題を解く
スピードが遅くても大丈夫です。

「ゆっくりでいいんだよ」

「少しずつ、できるようになっていけばいいんだよ」

そんな風にはげましながら、見守ってあげましょうね。

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まとめ

たとえ一年生でも、勉強が苦手な子もいますし、問題の意味が理解でき
ない子もいます。

苦手な科目だったら、手がつかないなんてこともありえますね。

でも、0点を取ったからといって、絶対に叱ってはいけません。

叱られて、勉強が好きになる子はいませんよ!

それに、一年生でのつまづきはまだまだ挽回可能。

むしろ、そのことをきっかけに、勉強をする習慣づけや勉強の仕方を
身に着けることができます。

点数が悪かったことで、復習の仕方を身につけられた、苦手なところに
気づくことができたとプラスに考えましょう!

子供はどんどん成績が伸びる可能性を持っています!

パパやママは気長に見守っていきたいですね。

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