幼稚園でプールトラブル多発!?年少さんに多い事故や気を付けてほしいこと

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夏、子供の楽しみといえば、プール遊びですね!

ようやく幼稚園にも慣れてきたころ、始めて幼稚園の
プールで遊んで、園児たちは大はしゃぎでしょう!

最近ではスポーツ幼稚園に通って
らっしゃる方もおられますね。

でも、残念ながら、トラブルも付き物です。

まだ小さい年少さんに多い事故やトラブルとは、
一体、どういうものなのでしょうか。

実際にあった!!楽しいプールの時間に隠れているトラブル・事故!


怖い話題ですが、年少さんぐらいの子供が
幼稚園のプールで死亡、などというニュース、
聞いたことがありませんか?

3歳ぐらいの小さな子供は、ほんの20センチぐらいの
浅いプールでも、おぼれてしまうことがあるんです。

過去の事例で多いのは、
先生が片付けの時間に、ちょっと目を離したすきに、
子供がおぼれてしまったというもの。

原因究明されて、よく聞くのは、

・先生1人に対して園児が多すぎる

・浮き輪などの遊具に紛れていて見えなかった

・ちょっと目を離したすきの出来事だった

・応急処置が遅かった

などというものです。

実際に人が溺れるとき、バシャバシャ分かり
やすく溺れる人はあまりいません。

本人が必死にもがいていても、普通に泳いでいるように
見えたりするのだそうです。

まして小さい園児の場合、20~30センチの浅瀬でも、
潜ってしまうことができます。

顔を水から上げようとしたとき、頭の上に何かがあって、
息継ぎできなくても、
抵抗する力が弱くて、おぼれてしまったりします。

子供が溺死するまでにかかる時間は、
約2分と言われています。

あっという間だと思いませんか?!

子供がプールや水遊びで、水の周りにいるときは、
必ず、大人が細心の注意で見ている必要があります。

また、事故が起きた時の対処法が、迅速でなければいけません。

人工呼吸やAEDなど、対処できるスタッフが必ず近くにいることが必要なのです。

幼稚園の年少さん注意!プールが危険な場所にならないために親ができること


悲しい事故の報道などを聞くと、
自分の子供を幼稚園のプールに入れるのを、
ためらってしまいますね。

どんなに注意したくても、保育士さんたちに
任せるしかないのですから。

そこに、親ができることはないのでしょうか?

・プール遊びの安全規約を読む(もらう)

おそらく幼稚園から安全規約をもらうと思いますので、
しっかり読みましょう。

万が一の場合、どういった対処がされるのか、
確認しておきましょう。

救急処置のできる保育士さんが、すぐに対処できる
場所にいるのかも、大切です。

また、園児何人に対して、保育士さんが何人で
監視しているのか、確認しましょう。

・不安があったら、園に聞いて解消する

少しでも不安に思うことがあれば、園に聞いて
確認しておきましょう。

お子さんの水に対する反応に不安がある場合も、
伝えておきましょう。
(水に入ると興奮する子が多いので)

・見学希望を出す

幼稚園でどういう監視がされているのか、心配な場合は、
実際に自分の目で確かめてみるのが一番ですね。

どうも不安だという場合は、見学できないか
聞いてみると良いでしょう。

・子供に注意事項を伝えておく

3歳程度のお子さんに、細かく注意を言っても、
おそらく分からないでしょう。

先生の言うことをよく聞いて、ルールを守ること。

無理して水に潜らないこと。苦しくなって危ないよ、
ということ。

ふざけると危険だということ。

体のどこかが痛かったり、足がつったりしたら、
先生にすぐ伝えること。

などなど、色々あると思います。

でも一度に言っても覚えられないので、
毎日少しずつ教えてあげてください。

・スイミングを習わせる

水難事故の不安を解消するために、スイミングに
通わせている人は多いと思います。

子供たちに水中のルール(水中の環境)を教えて
おくことは、大切ですよね。

ただ、コレをしたから、大丈夫!というものでは
ありませんし、子供の安全を考えてできることは、
他にもあると思います。

園の先生方には、子供の命を預かっているという
危機感を持ってもらいたいですね。

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まとめ

子供の命を園に預けるというのは、
親にとって勇気がいることです。

自分の見えないところで、わが子がどんな
監視体制の元に置かれているのか、気になって当然です。

「こんな細かいことを言うと、〇〇ペアレントとか
言われる・・・」

なんて、そんな体裁を気にしている場合ではありません。

もちろん、行き過ぎた文句などを言うのは、
適切ではないと思いますが、
「プール遊びに不安を感じている」と、
園の先生方に伝えるのは、大切なことだと思います。

普段から学校とコミュニケーションをとって、
不安の種を解消しておきましょう。

悲しいことに、毎年、夏になると、不幸な
水難事故が報道されます。

学校側も、万全を期しているとは思いますが、
説明などが不鮮明なところや、気になるところは、
きちんと聞いておきましょう。

親が気にすることで、学校側に危機感を持って
もらうことができるのですからね。

子供たちが安全にプールで楽しめるように、
親と学校が連携をとって、見守りたいですね。

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