友達を嫌がる2歳児対処法!どうして一緒に遊ばないの?

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体の動かし方も上手になり、言葉もたくさん
覚えて、行動や自己表現の幅がぐんと広がる
2歳児。

そろそろ友達と一緒に遊べたらいいのに…と
思うママも多いです。

友達との関わり方を見ていると、うちの子
友達と一緒に遊べないんだけど大丈夫かしら?

協調性がないのでは?と不安に思うかもしれ
ません。

しかし、2歳ではまだ友達とうまく遊べない
のは普通のことなのです。

今回は2歳児の友達との関係、子どもの気持ち
に寄り添った対処法についてご紹介します。

2歳児の友達との関係とは


自分でやってみたい、試してみたいという
自立心が出てきて「魔の二歳児」なんて言い
方もしますね。

大人の指示には「イヤイヤ!」でも、思った
ようにいかなくて大泣き…。

本当に手のかかる時期ですが、同時に大き
く伸びる時期でもあります。

★2歳児の遊び方

長い時間、一人遊びに集中できるようになり
ます。

知力が発達し、絵を描いたり、ままごと遊び
をしたり、積み木を上手に積み上げたりでき
るようになります。

積み木をお皿に見立てたり、電車に見立てた
りする「見立て遊び」をするのが2歳ごろ。

また、ひとり言やひとり遊びが増える時期
でもあります。

子どもの中で集中力や自分だけのイメージの
世界が広がっているので、ひとり言を心配
する必要はありません。

このように、2歳はまだまだ一人で遊ぶこと
が多いのです。

社会性が発達してきて、身近な大人に話し
かけたり、よく会う友達の名前を覚えたり
しますが、2歳児はまだ「平行遊び」の時期
なのです。

【平行遊び=同じお部屋に同年代の子供がい
ても、一緒に遊ばないで、それぞれが一人
遊びをすること】

ですから、お友達を嫌がったり、一緒に遊べ
なくても大丈夫!

一人で遊んではいますが、周りにいる友達の
ことを意識していて、だんだんと周りには
多くの友達がいることを覚えていくのです。

2歳ごろまでは、友達との関わりよりも、
自分の周りにどういうおもしろいものが
あるのか、自分の手で探したり、物を動か
すことを楽しむ時期
です。

友達と遊ぶことを求めるようになるのは、
だいたい3歳ごろからなので、2歳のときに
友達とうまく遊べなくても何も問題はあり
ません。

子供の気持ちに寄り添った対処法

cherylholt / Pixabay

2歳のころは、近くに友達が来ても平行遊び
のことが多いです。

平行遊びが多い一方で、好奇心が旺盛で、
友達が遊んでいるものが気になり、おもちゃ
を取り合ったりするトラブルがよく発生し
ます。

自分がやりたいこと、やりたくないことの
意思もハッキリしてきますし、「これはぼく
のもの!」という所有欲が強くなる時期で
もあります。

しかし、まだうまく言葉で話せません。

自分の気持ちをうまく表現できないと、叩い
たり、噛んだり、押したりと友達に手が出て
しまうこともよくあります。

乱暴なことをした場合、子どもの目を見て
「叩いたり、噛んだりするのはダメ!」と
しっかり諭しましょう。

「叩いたらどんなふうになるかわかるかな?
痛いんだよ。泣いているでしょ」としっかり
相手の気持ちを話して聞かせましょう。

「痛いからやめてね。」

「今使っているからあとにしてね。」

このように、子どもの気持ちを代弁するよう
な言葉がけを、親が言い続けること
が大切
です。

「貸して」がうまく言えないときは大人が
代わりに言ってあげて、貸してくれたら
「よかったね。ありがとう」と言う。

「ごめんね」が言えないときも、代わりに
「ごめんね」と謝る。

人とのコミュニケーションを子どもに見せる
ことで、少しずつやり取りの仕方を覚えさせ
ていくのです。

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まとめ

2歳までは親子の関係性をしっかり築くとき

2歳ごろまでで大切なのは、友達と遊ぶこと
よりも、親や兄弟といった近い人との関係性
です。

子どもが好きなように遊べて、共感してくれる
人がいて、何かあったときには守ってくれたり、
「大丈夫」と言ってくれる大人がいる・・。

そんな「安心できる人が近くにいる」ことが
大切になってきます。

この感覚があると、全く知らない子どもとも、
それほど不安なく関わっていくことができる
ようになります。

いま、親子の関係性をしっかり築いて、子ども
が安心感を得られるようにすることが大切です。

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