マタニティブルーに夫は困惑!?妊娠中のモヤモヤ解消法!

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待望の赤ちゃんを妊娠中して、嬉しい気持ちでいっぱいなはずなのに、
なぜか不安でしょうがない。
ちょっとしたことで涙が出たり悲しくなったり、イライラしたり。
いわゆるマタニティブルーと呼ばれている症状ですね。
聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
でも、マタニティーブルーの症状は、一番身近にいる夫も困惑します。
なかなかわかってもらえないので、余計に落ち込んでしまう女性も
多いんです。
男性は、妊娠や出産を実際に体験するわけではないので、
それに伴う心身の変化というものがわからないのは、
仕方がないのかもしれません。
生理の辛さも、男性にはなかなか理解してもらえませんよね。
それと同じなんでしょうね。
実際に産前のマタイティブルーを経験した先輩ママさんたちの経験談はコチラ

でも、これから一緒に赤ちゃんを育てていくパートナーである夫に
理解してもらえないのは、とても悲しいこと。
せっかく二人のもとに来てくれた大事な命。
そして、そのパパになるのだから、妊娠によって女性の身体に起きる
変化を理解してもらい、安心してマタニティライフをおくれるよう、
協力してもらいましょう!!

マタニティブルーに夫が困惑?誰でも起こると思って!

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マタニティーブルーの原因は、ホルモンバランスの変化にあると言わ
れています。
妊娠中、プロゲステロンやエストロゲンなどの女性ホルモンや、
母乳の準備のためのプロラクチンなどのホルモンが大量に分泌されるので、
ホルモンバランスが大きく崩れてしまいます。
そのため、気分の変調が起こりやすくなるんですね。

ホルモンバランスの変化は妊娠に伴い、みんなが経験することなので、
マタニティブルーは決して特別なものではなく、
誰にでも起こる可能性があり
ます。

また、妊娠生活や育児への不安、出産の痛みへの恐怖、
行動が制限されることへのストレスなども原因の一つと言えるでしょう。
マタニティブルーが特に多く現れる時期は、妊娠初期と妊娠後期です。
妊娠初期は流産の心配があるため、
安定期までは安静にするように言われます。
また、つわりが始まるので、吐き気がひどく、食事もとれず、
苦しい日々が続きます。

妊娠中期になると、ほとんどの人はつわりも治まり、
安定期に入るので体調もよくなるし、
好きなことをして気分転換ができるようになります。
精神的にも落ち着き、マタニティブルーも治まってくる時期です。

妊娠後期になると、お腹がかなり大きくなるため行動に、
制約が出てきます。
腰痛や股関節痛などの痛みや、膀胱が圧迫されることによる、
夜間の頻尿など、身体への負担も大きくなってきます。
また、出産が近づいてくることで、
陣痛や分娩への恐怖感が強くなる人も多いでしょう。

マタニティブルーの症状は、
① 理由もなく気分が落ち込む
② 急に泣きたくなる、泣いてしまう
③ 強い不安を感じる
④ 子育てに自信がもてない
⑤ 集中力が続かない
⑥ 疲労感や緊張感を強く感じる
⑦ 孤独な気持ちになる
⑧ 食欲がなくなる
⑨ 何をしても楽しくない
⑩ 夜眠れなくなる
⑪ 人に会うことや外出が億劫になる

などがあります。
身体的な症状から精神的な症状まで、様々ですね。

マタニティーブルーにはアロマが効果的ですよ。
好きな香りに包まれると心と体もホッとします^^
それにつられてお腹の赤ちゃんもリラックスしてくれたら嬉しいですね。
マタニティブルーにお勧めのアロマ

このような症状はうつ病にも似ていますが、マタニティブルーは、
ホルモンバランスのせいなので、時期的なもので、
安定期には落ち着くケースがほとんどです。
ただし、このような症状がずっと続く場合や、
産後2週間以上続く場合などは注意が必要です。

マタニティブルーに効果的な対処法7つ!


「もしかしたらマタニティブルーかも…」と思ったら、
出産経験者や同じ時期に出産するママに打ち明けてみましょう。
もしも、周囲にそのような人がいなければ、インターネットなどを利用して、
同じ境遇の人に相談するのもよいですね。

辛い気持ちを打ち明けるだけでも、気持ちが楽になることもあります。
同じような経験をしたママ達からのアドバイスを、
受けられることもあるでしょう。
一番大切なことは、一人で抱え込まないことですよ!

それでは、そのほかの「マタニティブルー対処法」をご紹介しま
しょう。

① 完璧にしようとしない

妊娠すると体がどんどん変化していきますよね。
特につわりがひどい妊娠初期やお腹が大きくなる妊娠後期は、
思うように家事や仕事ができなくなってしまいます。
そんな時は「完璧にやらなきゃ」なんて考えてはいけません!

「できる範囲でやろう」
「できないことは手伝ってもらおう」
そう考えて、お腹の赤ちゃんと自分の身体を優先しましょう。

他の人に頼むことができない場合は、割り切って、手抜きをしたり
その日にやることを減らしたりしましょう。
ママ自身の体調がすぐれないのに、無理をしてしまったら、
余計に体調が悪化してしまいます。

妊娠は病気ではありませんが、つわりがひどい場合や切迫早産など
で入院することもあるのです。
体調が悪い時は誰でも身体を休めますよね。
妊娠中も同じです。
決してさぼったり、甘えたりしているわけではないのですから、
身体を大事にすることを優先しましょう!

② 趣味を楽しむ

妊娠前からの趣味がある人は、そのことに時間を使うことで気分転換
になります。
映画鑑賞や演奏会、カラオケ、ヨガ、スイミング、エアロビクスなど、
妊娠中でもできることなら、どんどん楽しみましょう!

③ 自分の時間を作る

妊娠すると、以前に比べて、自由に行動することができなくなりま
すね。
そうなると、当然ストレスが溜まります。
また、妊娠中はホルモンバランスの崩れから、パパの言動にイライラ
してしまうママも多いんです。
そんな時は、美容室に行ったり、カフェに行ったり、自分の時間を
作りましょう。
友達とランチに出かけるのもいいですね!

④ 気分転換をする

家の中にこもってばかりいては、どうしても落ち込んでしまうし、
悲しい気持ちも晴れません。
ウィンドウショッピングもいい気分転換になりますよ!
おしゃれをして外に出るだけでも気分が上がりますし、
流行の服や小物、趣味のものなど見ているだけでも、
ワクワクしてきますよね。

また、妊婦さんならではの、マタニティスポーツもオススメ!
マタニティビクスやマタニティスイミング、マタニティヨガなどは、
妊婦さんに合わせた動きになっているので、体の不調を楽にする
効果もあります。
何より体を動かすことで気分がリフレッシュできますし、余計な
ことを考えずにすみます。
一緒に参加している妊婦さんたちと、おしゃべりできるのも楽し
みの一つ。
マタニティーブルーの悩みも相談できますよ。
実際に臨月までマタニティヨガに通った体験談も別記事にしましたので、
是非チェックして下さい。
マタニティヨガは臨月でも通えた!

⑤ 妊娠・出産について調べる

人は未知の出来事に対して不安を感じるものです。
妊娠や出産も、今まで経験したことのない大きな身体の変化ですから、
不安に感じるのも当然。

本やインターネットで調べることで、妊娠の経過や出産の状況、
ホルモンバランスの変化や身体に起こる変化、そして同じような
悩みの解決法など、わかってくることはたくさんあります。

私は一人目は普通分娩でしたが、二人目は前置胎盤で予定帝王切開だったため、
麻酔やお腹を切ること、術後の痛みへの不安が大きく、
事前にインターネットでたくさん情報収集をしました。
インターネットでは帝王切開や前置胎盤に関する記事がたくさんあり、
術後の傷跡の写真までアップされていてビックリしました。
が、事前に知ることで、必要以上に不安を感じずに手術に挑む
ことができました。

体調がすぐれなくて、外に出る気分じゃない時でも、自宅でいろ
いろと調べることで、不安を解消できるといいですね!
と言っても調べることで余計に不安が増してしまう!というタイプの方も、
いらっしゃいます。
その場合は逆にネットなどの環境から距離を取った方が良いので、
そのあたりは自分自身でどちらのタイプか考えて下さいね。

⑥ 夫と話をする

夫と妊娠や出産について話をするのはとっても大切です。
出産や育児に無関心だと、産後が心配になってしまいますよね。
プレパパママ教室に一緒に参加したり、妊娠検診に一緒に行くのは、
パパになるという意識を高めてくれるし、「出産」を一緒に考える
ことができるという点でもよい方法です。

でも、中には仕事が忙しくて行けないご主人もいますよね。
そんな時は、赤ちゃんのエコー写真や動画を見せて、今の赤ちゃん
の状態を報告したり、育児雑誌やサイトを一緒に見たりしましょう。

また、ママの身体の変化についても、そのような話に合わせて、
パパに伝えてみましょう。

全てを理解してもらうことは無理でも、「身体がつらいんだな」
「気持ちも不安定になるんだ」と知識として持ってもらうだけでも違いますよ。
ママがマタニティブルーで調子が悪い時も、
「こないだ話したけど、今はイライラしちゃうんだ」とか、
「なんだかすごく不安なの」と気持ちを伝えやすくなると思います。
出産のことや産後のことも話し合っておくといいですね。

妊娠初期だとまだ早いと思うかもしれませんが、男性は体で実感できないので、
どうしても「赤ちゃんが生まれたら今までとは違う生活になる」ことや、
「妊娠で身体が変化することで、今までのようにはできないことが出てくる」
ことなどにも、全く気がまわりません。
早めに話しておくことで、赤ちゃんが生まれることへの心構えが、
少しずつ芽生えてくれると思います。
例えば「立ち合い出産するかどうか」や「産後は里帰りするかどうか」、
「名付けはどうするか」、「お盆(年末年始)の帰省は妊娠〇カ月だからどうするか」など、
具体的な話を話題にするといいですよ。

まとめ

お腹の中で赤ちゃんを育てて出産するということは、「当たり前」
と思われていますが、本当に大変なことです。
ましてや、初めての妊娠・出産だとしたら不安だらけです。

マタニティブルーは、ホルモンバランスのせいで症状が出ているのかもしれませんが、
普通に考えても、初めての妊娠で感情が不安定になるのは、
当たり前だと思いませんか。
そんな時の気持ちや悩みは、一人で抱え込まずに誰かに話すことが一番です。
相談する相手は誰でもかまいません。

悩みを打ち明けることで、アドバイスをもらえたり、気持ちが楽になったりできれば、
少しずつ不安も解消されていくでしょう。
赤ちゃんと一心同体の妊娠期間もまた、特別で大切な時間です。
不安や悩みでつらい時期にしてしまわず、できるだけ楽しんで過ごして下さいね。

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