アンパンマンを見たことなくても子供は大興奮!その理由は?!

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0~3歳くらいの小さなお子さんがいるお家には
必ず一つはあるのではないかというアンパンマングッズ。

小児科などの待合室にも必ずと言っていいほど
アンパンマンの絵本が置いてありますよね。

泣く子も黙るアンパンマン。

アニメを見せたことがなくても
アンパンマンを見ただけで笑顔になる赤ちゃんを見て
不思議に思うママもいるのでは?

どうしてアンパンマンは多くの子どもの心をつかむのか…
今回はそんなアンパンマンのひみつをまとめてみましたよ。

アンパンマンとは!?ざっくり教えます!


アンパンマンとはやなせたかしさん原作のアニメです。

名前の通り「あんぱん」でできたアンパンマンは
お腹がすいた人に自分の顔(あんぱん)を分けてあげたり、
バイキンマンをやっつける正義のヒーローです。

アンパンマンの中にはカレーパンマン、しょくぱんまん、
メロンパンナちゃん、ジャムおじさんなどの
食べ物に由来した名前持つキャラクターがたくさん登場します。

これはやなせたかしさんが戦時中
「人生で一番つらいのは食べられないこと」と感じた経験をもとに
「究極の正義とはひもじいものに食べ物を与えることである」
という思いでアンパンマンを描いた
からです。

アンパンマンにはそんな原作者の思いが込められているので
長い間世代を超えて愛されているのかもしれませんね。

アンパンマンに隠れた赤ちゃん受けの効果!


そんなアンパンマンですが
特に0~3歳くらいまでの小さい子どもに大人気!

実はこれにはいくつかわけがあるんです。

まずはアンパンマンの顔。

赤ちゃんの「見た目の好み」を調べた研究では、

・人間の顔
・顔の描かれたイラスト
・単純な造形
・丸い形

が赤ちゃんに好まれることが分かっています。

アンパンマンは描いてみるとよく分かりますが
ほとんど〇でできている人のような顔です。

そしてもう1つ、赤ちゃんには「赤」などのはっきりした
色を好むとされています。

つまりアンパンマンには
丸くて人の顔で赤いという赤ちゃんが好きになる見た目の要素が
たくさん盛り込まれているんです。

次に「アンパンマン」という名前。

赤ちゃんが話しはじめるのは
早い子で11か月ごろからと言われていて
1歳半くらいになるとほとんどの子が
意味のある単語を発音できるようになると言われています。

とはいっても最初は
「んまんま」
「あーあー」などの発音しやすい言葉を使って
短く繰り返すだけです。

でも「アンパンマン」は
「あ」「ま」「ん」など赤ちゃんが発音しやすい言葉だけで
言うことができるんです。

実は筆者の子も初めてしゃべった言葉は
ママでもパパでもなくアンパンマン!でした。

親としては少し複雑な気持ちもありましたが
それくらい赤ちゃんにとって「アンパンマン」は言いやすくて
親しみが持てるのかもしれませんね。

そしてアニメアンパンマンのストーリーの
わかりやすさも赤ちゃんや子供に人気の理由です。

アンパンマンのストーリーは

バイキンマンがいたずらをする

みんなが困る

アンパンマンがやってくる

バイキンマンを懲らしめる

みんなが平和になる↓

というとてもシンプルで分かりやすい流れです。

そして毎回同じような流れでお話が進みます。

赤ちゃんや子供は単純な繰り返しがとっても大好きです。

それにバイキンマンやドキンちゃんなど悪者とされるキャラクターたちも
どこか憎めなくて可愛らしいところも魅力的ですよね。

悪者を徹底的にやっつけるというような表現が少ないところも
親として安心して見せられるポイントですね。

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まとめ

そんなみんな大好きなアンパンマンですが
3歳を過ぎると今度は不思議とそのブームは去り
違うキャラクターを好むようになっていきます。

あれだけ大好きだったアンパンマングッズに
見向きもしなくなり、親としては少しさみしくもなりますが
それも子供が成長した証です。

アンパンマンを見せたら笑顔になったり、
アンパンマンを描いてあげたら喜んだり、
そんなアンパンマンが大好きな時期はあっという間に過ぎてしまうので
その時間をママも一緒に楽しんでくださいね。

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