産後2週間で外出はだめ?具体的な生活の仕方

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産後は安静を保ちましょうとよく言われますよね。
とは言え、上の子がいたりすると、
なかなかジッはしていられません。
特に大事と言われる産後2週間を具体的にどうやって、
過ごせば良いのか、まとめてみました。

産後2週間での外出をすすめられない理由

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だいたい通常分娩の場合で出産後退院まで5日程度です。
退院後の1週間は「病院にいたのと同じような生活」を目指しましょう。
赤ちゃんのおっぱいとおむつ替え以外は横になっていることが理想です。

出産直後の体は非常に消耗しています。
産道通って出てきたのは赤ちゃんだけでなく、
胎盤も子宮から剥がれて出てくるため、
子宮には大きな傷が付いています。
産後1週間程度はまだまだ出血も多いですよね。

また、妊娠中に活発になっていた女性ホルモンの分泌が激減し、
ホルモンバランスは一時的に崩壊します。
こんな大変な状況ですが、産後は赤ちゃんと感動の対面を果たして、
気持ちは高揚しています。
いわゆる産後ハイの状態です。
この精神状態が怖いのは、自分自身の疲れや体力の低下に、
気づき辛い
ことです。
産後でも案外元気!と思っても、まず十分な休養とることを最優先させましょう。
自分が感じている以上に身体はダメージをうけていますよ。

2人目以降は上の子の世話をどうするか?がカギ


1人目の出産の場合は赤ちゃん以外は大人ばかりなので、
周囲に手伝ってもらったりして、
退院後一週間は乗り切ることができると思います。
大変なのは二人目以降の産後です。

特に上の子がまだ未就学児の場合、
退院後の一週間の上の子のお世話が産後を乗り切るカギになります。
産前産後の一時預かりなどでも保育園であれば、
事前に「慣らし保育」をしてもらえることが多いです。

赤ちゃんが産まれて環境が激変した時に、
いきなり預けるのはハードルが高いですが、
その前に慣らしておけば、まだマシです。
出産前からお住まいの地域で利用できる、保育園の一時預かりの情報などを、
調べておいて、準備をしておきましょう。

一日でも半日程度でも預かってもらえるところがあれば、
肉体的にも精神的にもかなり楽になります。
あとは、ご主人が上手に休みを取ることです。
育休が取れる環境なら是非取ってもらって下さい。

大人がもう1人いるだけで体力的にも精神的にもずいぶんちがいます。
まとまった休みが無理でも、たとえば土日以外に水曜日
あるいは木曜日あたりに休みを取ってもらえれば、かなりラクになります。

2人目以降の子供が出来ると、ママはどうしても「上の子を優先できない」
と悩んだり、赤ちゃん返りの対処に悩みます。
そんなときに読んでもらいたい対処法をまとめましたので、こちらも是非
参考にして下さいね。
上の子が赤ちゃん返りに困った!3つの対処法
上の子が優先できないと悩めるママに知って欲しいこと

産後2週間の家事は簡単に

家事の中でもっともネックになるのが食事です。
フリージングや市販品をフル活用しましょう。
またお好み焼きなどは一般的な冷凍食品でもさほど味が濃くないので、
幼児でも食べられます。
是非冷凍庫に入れておいてくださいね。

退院後の1週間は、チンして食べさせるような感じ。
産後3週目になれば、簡単な丼物などで乗り切りましょう。
中華丼の具や、ミートボールなど、お湯でグツグツするだけのものもいいですね。
チャーハンやパスタ、焼きそばなど、普段食べさせているようなものがあれば、
作り置きをしておくのもお勧めです。
2週間ぐらいを目途に使い切りたいので、
新しく作っては古いのを食べて・・・という感じで、
出産が近づく頃になったらフレッシュな在庫をキープするようにするといいですよ。

買い物は生協やネットスーパーを上手に使いましょう。
生協やオーガニック系の配送業者の冷凍食品は、安心安全なものが多くて、
小さい子供がいるご家庭にはお勧めです。

これだけの準備をしておいた上で、たまにご実家のお母様やお義母様に、
ヘルプに来てもらえれば大丈夫です。
掃除、上の子の相手、料理の作り置きなどを手伝ってもらいましょう。

掃除は産後一ヶ月経つまでは、基本的にはサボりましょう。
たまに周囲の人に掃除機をかけてもらうぐらいで我慢です。
ホコリで人は死にません(笑)

まとめ

産後2週間ぐらいまではいわゆる「産後ハイ」な状態になりがちです。
「思ったより産後でも元気だし、全然大丈夫」と感じても、
身体は大きなダメージを受けています。
入院中と同じような生活を目指して体力の回復に専念しましょう。
そのためには産前から準備をすることが大切ですよ。

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