マタニティブルーに効果的なアロマはこれ!香りでリラックスしよう!!

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人によって個人差があるとは言え、日本では2人に1人が経験する
と言われているマタニティブルー。

赤ちゃんができて幸せなはずなのに、悲しくなったり、不安になっ
たり…

これは出産によってホルモンバランスが変化してしまうせい。
ハッキリと原因があるものなんです。

原因がわかっているということは、対処法もあるということ。

いろんな方法がありますが、その一つにアロマがあります。

妊婦さんには控えた方がよいアロマもありますが、逆に妊婦さんに
おススメのアロマもあるんですよ。

「アロマでマタニティブルーの症状が改善されるなら試してみた
い!」というママも多いのではないでしょうか?

どんな香りが効果的なのかご紹介しましょう!

マタニティブルーに効果のある香りは?


妊婦さんへの使用は控えた方が良いアロマもありますが、その反対
に妊婦さんにおススメのアロマもあります。

マタニティブルーに効果的なのは「βーカリオフィレン」という香
りの成分。

長崎大学医学部の研究により、「出産直後の女性の不安・イライラ
を和らげる効果が非常に高い」ことが明らかになりました。

この成分を含んでいるのは、イランイラン、クローブ、フランキン
センス、マージョラムなどの精油です。

その他に、花ではシクラメンに多く含まれていますし、黒コショウ
やオレガノ、ローズマリー、シナモンなどの、スパイスの原料にも
豊富に含まれています。

「うちにもある!」というスパイスも多いのでは?

意外と身近な香りだったんですね。

実はこの「βーカリオフィレン」はマリファナの成分なのですが、
決して危険なものではありません。

厚生労働省が、食品添加物として認可している安全性の高い成分な
ので、安心してくださいね。

「βーカリオフィレン」の効果って?


この成分がどうしてマタニティブルーに有効かというと、次のよう
な4つの効能があるからなんです。

① ホルモンバランスの安定

「βーカリオフィレン」には、エストロゲンという女性ホルモンの
分泌を高めることが明らかになっています。

このことが、更年期障害や月経前症候群、マタニティブルーの症状
を和らげる効果があるのです。

また、女性ホルモンの分泌が高まると、自律神経の乱れにくくなり、
肌もきれいになるそうですよ。

② ストレスの軽減

ストレスによって脳がダメージを受けると、自律神経にも影響を
及ぼし、女性ホルモンのバランスを崩してしまいますが、これらを
整えてくれるのが「βーカリオフィレン」です。

また、アドレナリンの流出を抑制したり、神経をリラックスさせる
効果もあるそうです。

特に、怒り・不安・パニックなどの興奮が強い時に、この香りを嗅ぐ
とよいと言われているとか。

妊娠中だけではなく、子育て中のママにもピッタリの香りと言えそう
ですね。

③ 痛みの軽減

「βーカリオフィレン」は「CB2」という特殊なタンパク質を活性化
させる作用があります。

この「CB2」は、痛みの信号を遮断させるので、痛風やリウマチ
痛、頭痛を軽減させるんです。

そのため、特にヨーロッパでは、この成分を含有するローズマリー
などのハーブティーを飲む習慣があるそうですよ。

日本でもさまざまなハーブティーが売られているので、飲んでみ
るといいかもしれませんね。

④ 血行の促進と新陳代謝の活性化

「βーカリオフィレン」は、毛細血管や動脈を拡張させる作用があ
るため、血行を促進することができます。

それによって、新陳代謝がよくなったり、筋肉痛や肩こりの軽減な
どにも効果があると言われています。

アロマの効果


不安やストレスを感じると、脳もダメージを受けます。

それが、視床下部や大脳辺縁系まで影響すると、女性ホルモンの
バランスが崩れてしまい、心身ともにさまざまな影響が出てしまい
ます。

そのような症状を緩和させてくれると、注目を集めているのが「香
り」の持つ効果。

五感の中でも嗅覚は、生理反応に直結します。

例えば、薬や注射の場合は、成分が血液を循環して効果を発揮し
ますが、嗅覚神経を通じた成分は神経伝達のみで効果が出るため、
即効性がある上に、副作用の心配がいりません。

効果が早く、身体への負担を心配せずに使うことができる、それが
アロマなんですね。

ディフューザーを使ってもよいですが、もっと簡単に、落ち込んだ
りイライラしたら、コットンやハンカチに数滴たらして香りを嗅いだ
り、綿棒や細長い紙に数滴たらして枕元に置いたり、バッグに
入れたりするだけでOK。

気分が滅入るたびに、精油の入ったボトルの口を開けて、香りを
嗅ぐだけでもいいんです。

「こうしなきゃいけない」というものはないので、道具がないから
できないなんて思わず、とりあえずイランイラン、クローブ、フラン
キンセンス、マージョラムなどの香りを嗅いで、好みのものを見つけ
てみましょう!

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まとめ

香りの成分が、女性ホルモンの分泌を高め、不安やイライラなどの症状
を緩和させてくれることは、科学的にも証明されています。

副作用もなく、体調が悪くても使うことができるので、妊娠初期の不安
定な時期でも、安心して使うことができますね。

「βーカリオフィレン」の成分を含むアロマ以外でも、女性ホルモンの
バランスをよくするアロマはたくさんあります。

自分の好みの香りを見つけて、マタニティブルーの時も気分を落ち着か
せたり、リフレッシュさせたりするのに使ってみるといいですね!

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