【赤ちゃんの指しゃぶり】1歳になったらやめるべき?止めさせ方は?

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赤ちゃんの頃には気にならなかった指しゃぶりも、
1歳をすぎるとやめさせるべきなのかと心配になりますよね。

指しゃぶりは出っ歯の原因になる、という話を聞くと
余計に早くやめさせなくては!と思ってしまいますが
本当なのでしょうか?

指しゃぶりは歯並びに影響するのか?
上手なやめさせ方はあるのか?をご紹介します。

まだしてるのはダメ!?指しゃぶりは出っ歯の原因になるの!?

1歳ごろまでも指しゃぶりは正常な発達
1歳前の赤ちゃんが指しゃぶりをするのはごく自然なことで、
口のそばにきたものをつかまえてしゃぶったり、
なんでも口にいれようとするのと同じこと。

乳児はまだ乳歯が生えていないか、生えていても
前歯だけのころなので、歯並びへの影響はありません。

3歳ごろには多くの子が指しゃぶりをやめる
指しゃぶりのピークは1歳半~2歳ごろと言われており、
3歳ごろにはほとんどの子が自然にやめるようです。

まだ言葉で自分の意思を表現したり、色々なことが思い通りに
できない時期なので、精神的な安定を求めて
指しゃぶりをしていることが多いです。

無理にやめさせる必要はありませんが、
手持ち無沙汰にならないよう、ママが一緒に遊んだり、
体を動かす遊びをすると気がまぎれて良いですね。

4~5歳ごろの指しゃぶりが歯並び・噛み合わせに影響する
3歳をすぎると乳歯の奥歯も生え揃ってくるので、
乳歯の噛み合わせが完成した後も指しゃぶりを続けていると、
歯並び・噛み合わせに影響が出やすくなります。

指しゃぶりを続けていると、
・出っ歯になる
・指だこができる
・口が常にあいている状態になる
・歯並びが悪くなる
といった影響が出始め、それでも指しゃぶりをやめないでいると、
・舌足らずになる
・かみ合わせがズレる
・口呼吸になる
・虫歯ができやすくなる
といった症状が出てきてしまう可能性があります。

歯並びやかみ合わせが悪いと、見た目にも良くないですが、
食事・発声・呼吸など普段の生活にも悪影響が出てきてしまいます。

乳歯が完全に生え揃うころまでにはやめさせておきたいですね。

1歳のうちにやめさせたい!指しゃぶりのやめさせ方を教えて!


自然にやらないようになると言われても、気になってしまいます。

なるべく早めにやめさせたいママに、指しゃぶりのやめさせ方を
ご紹介します。

*指にテープを巻く
わざとごわごわするほど、大袈裟に医療用テープ
(サージカルテープ)やテーピング用のテープを指に巻いてみると、
自然に指を口元に持っていかないようになるようです。

*好きなキャラクターの絆創膏を貼る
テーピングとも似ていますが、子どもの好きなキャラクターの
絆創膏があったら、それを貼ってみるのも効果があるようです。

絆創膏も子ども自身に選ばせるとなお良し!

子ども自身に指しゃぶりをやめる自覚ができて、
すんなりやめられるようです。

*手や口を使う遊びを増やす
暇な時間が多いと口に指を運ぶことが増えますから、
なるべく手を使う遊びをしたり、絵本で指差しをさせたり、
コミュニケーションを増やしてみましょう。

粘土遊びやブロック遊びなどは、発想力や創造力も
養えていいですね。

*寝る時にママと手をつなぐ
眠くなったときにも指しゃぶりをしている子がよくいます。

こんな子には、眠る前にママが手をつないであげては
いかがでしょう。ママと手をつないでいる安心感で、
心地よい眠りに。

いかがでしたか?
この他にも、苦味のするマニキュアを塗る、
カラシを塗るといった少々手荒な方法もありますが、
1歳の子にそういった無理矢理な方法でやめさせるのは
あまりオススメできません。

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まとめ

子どもが指しゃぶりをするのには様々な原因があります。

ママがやめさせたいあまり、無理矢理やめさせようとすると
かえって逆効果になり、ますます指しゃぶりが
酷くなってしまうこともあります。

乳歯が完全に生え揃うまでには自然とやめる子も多いですから、
ママが主体になるのではなく、あくまでも子ども自身で
やめられるよう見守ってあげてください。

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