離乳食はいつまで加熱する?生で食べても大丈夫なものって?

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赤ちゃんが5カ月くらいから始まる離乳食。
加熱処理したり、裏ごししたりと調理には手間暇がかかりますよね。

9か月ごろになると3回食になり、
調理方法やレパートリーにも
毎回頭を悩ませませますよね。

下処理の時間が短くなったり、
食材をそのまま食べてくれたらとっても
楽なのに…
と思うママも多いはず。

そこで今回は離乳食の「加熱」に
ついて説明します。

いつ加熱食を卒業できる?卒業目安はある??

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赤ちゃんが食べる離乳食は基本的に
食材を加熱調理します。

  1. 殺菌のため
  2. 消化を助けるため
  3. アレルゲンの軽減
    の3つが挙げられます。

見た目にはきれいな食材でも、
様々な雑菌が付着しています。

大人は食べても大丈夫なものでも、
抵抗力の低い赤ちゃんが食べると
食中毒を起こすことも考えられます。

加熱処理するとこうした雑菌を
減らすことができる
のです。

また、赤ちゃんは胃腸の働きが
十分ではありません。
飲み込んだ離乳食がそのままの形で
うんちの中に入っていた
ということもよくあることですよね。

軟らかく煮てあげることで、
消化吸収しやすく役割があるのです。

タンパク質類は加熱することで
アレルゲンを減らすことができます。
食物アレルギーの3大アレルゲンで
ある卵を固ゆでゆで卵から徐々に
与えていくのもこのためです。

ただし、加熱調理だけでは
アレルゲンを完全に取り除くことは
できません。

初めて食べる食材はしっかり加熱し、
一口から初めて徐々に量を増やし
様子を見ていくことが大切です。
このように加熱調理をする理由は、
赤ちゃんの胃腸の働きと関係があります。

ただし、いつまで加熱調理するべきかと
いうのは食材によって違います。

ヨーグルトなど離乳食中期くらいからそのまま
食べさせられるものもありますが、
初めて食べさせる食材は、加熱してから食べさせましょう。

加熱なしでそのまま食べられるおすすめ食材。どんな離乳食に挑戦するのがオススメ??


離乳食や幼児食は基本的に
加熱したものですが、
果物など一部の食材は加熱しないで
食べられるようになるものもあります。

納豆やヨーグルトは離乳食中期ごろから
加熱せずにそのまま食べさせる
ママは多いようです。

納豆は栄養価が高いので、
出がるに食べさせられると嬉しいですよね。

ただ私の場合は、娘が
納豆の「ねばねば」を嫌がったので、
お焼きなどに混ぜて食べさせていました。

加熱すると納豆の粘りがおさえられるので、食べやすくなりますよ。

バナナは持ち運びにも重宝する
食材の一つですよね。

腹持ちも良く、どこでも手に入るので
そのまま食べてくれるように
なるととっても助かります。

ただし、バナナはアレルギー症状の
起きやすい果物でもあります。

これはどの食材にも言えることですが、
はじめてあげる時には必ず加熱をし、
アレルギー症状が出ないかどうか
少量ずつあげて様子を見てください。

加熱しないものをあげるときも同じです。
まずは少量あげてみて、大丈夫そうなら徐々に量を増やしてください。

果物はついそのままあげてしまいがち
ですが、他にもアレルギーの原因
となるものがあります。

アレルギー症状の起きやすい果物の例

  • りんご
  • さくらんぼ
  • もも
  • キウイ
  • マンゴー
  • スイカ
  • メロン
  • バナナ

これらの果物を食べさせるときには
少し慎重に進めてみてくださいね。

ちなみにお刺身などの生魚は、
3歳ごろから食べさせているという
ママもいますが、

いつからOKという基準はありません。
大人でも食中毒になる可能性が
ありますから、
食べさせるときには新鮮なものを選び、
お子さんの体質や体調を
よく見極めながらにしましょう。

心配なら「あげない」というのも
選択肢の一つです。

私はお寿司やお刺身は「嗜好品」と考えて、
3歳になる娘にはあえて食べさせないようにしています。

まとめ

離乳食の「加熱」については
「殺菌」「消化の助け」
「アレルゲンの低減」が目的です。

特に胃腸が未発達の乳幼児には、
消化吸収をよくするためにも
加熱することをおすすめします。

私は調理中のお味噌汁の具の中から
取り分けて薄味に味付けしなおしたりして、
少しでも楽に離乳食を作れるように
していました。

離乳食づくりは手間がかかりますが、
少しでも楽に作れるコツを見つけて
乗り切りましょう!

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