大晦日は夜更かしOK?子供の寝る時間…みんなは何時?

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大晦日には、テレビを見たり
歓談したりしながら、年越しそばを食べ、
新しい年を迎える瞬間まで起きている、
という人は多いですよね。

大人は体力もありますし、
自分で翌朝少し寝坊をしたり、
お昼寝をしたりして、
体調を整えることができるので、
一日くらい夜更かしをしても
どうってことはないでしょう。
1~2日でいつもの生活リズムに
戻していけますよね。

小さい子供は、大人のように、
自分で生活リズムを調整することができません。
でも、普段は早寝の子供でも、
大晦日だけは夜更かしをしてしまいがち。
大人と一緒にテレビを見て、年越しそばを食べ、新年を迎えたい!
と頑張って起きていたりします。

大晦日の子供の寝る時間については、
いろんな意見がありますね。

一番多いのは
「普段は早く寝かせているけど、
大晦日だけは特別」というおうちのようです。
お大晦日くらいは夜更かしして、
一緒に年越しそばを食べ、新年を迎えてから
寝てもいいんじゃないかな、
という考えのパパやママが多いんですね。

次に多いのが
「子供の好きにさせておく」というおうちです。
たいていの場合、
「結局いつもと同じ時間に寝てしまう」
ことから、特に親が早く
寝かせようとすることもしないようです。

上の2つに比べると少数派ですが、
「絶対にいつも通りに寝かせる」
というおうちもあります。
子供の生活リズムをくずしたくない
という理由が大半です。
特に、幼稚園入園前までの小さい子供は、
「いつも通りに寝かせる」
というおうちが多いようですね。

一日だけとは言え、子供の夜更かしは
心配なもの。
できれば、子供それぞれの体力や生活リズムに合わせて、どうするのか判断したいですね。

そして、「大晦日だけは夜更かしOK」
にするのなら、その後の生活リズムの
戻し方も考えておきたいもの。

子供に必要な睡眠時間や生活リズムについてまとめてみました。

子供の睡眠時間はどれくらいあれば大丈夫?

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子供に必要な睡眠時間は年齢によって異なります。

・1~3歳 12~14時間
・4~6歳 10~13時間
・7~12歳 10~11時間

目安としては上記のようになりますが、
睡眠時間については個人差も大きいので、
絶対にこれだけの睡眠時間を
とらないといけない、
というわけではありません。

けれども、睡眠は子供にとって
非常に重要なものです。
子供の身長を伸ばしたり、
筋肉をつけたりという発育には欠かせない
成長ホルモンが、寝ついてから
3時間くらいまでの、深い眠りの時に
大量に分泌されるからです。

特に、寝ついてからの約90分間の時の
分泌量が最大と言われています。
その時間帯が、最も深い
睡眠状態にあるからなんですね。
「寝る子は育つ」とよく言われますが、
科学的にも証明された事実なんです。

最近では子供の夜型化が進み、
22時以降に就寝する3歳児の割合は
半数以上とも言われています。
子供が睡眠不足になると、
成長の遅れや注意力の低下、
集中力の低下、眠気、だるさなど、
さまざまな悪影響があります。
さらには、肥満や生活習慣病、うつ病など、
深刻な病気の発症リスクも高まるんです。

子供にとって睡眠は、食事で栄養をとるのと同様に大切なこと。
できるだけ早く寝かせて、
身体や脳の成長のために必要な睡眠時間
をとれるようにしてあげましょう。

また、小さい子供の就寝時間には、大人の生活習慣が影響していま
す。
パパやママの寝る時間が遅いと、
子供も夜更かしになりがちですよね。
子供の睡眠不足を防ぐには、
パパとママの生活を見直し、早寝早起き
を心がけるようにしましょう。
大人にとっても睡眠不足は身体に悪影響です。
子供と一緒に早寝早起きすることで、
パパやママの体調もよくなりますよ!

大晦日で夜更かししたら…生活リズムの戻し方

大晦日に子供が夜更かししてしまった時は、
その後の生活の中で、
徐々にリズムを立て直していきましょう。

子供は臨機応変なので、
一回くらいの夜更かしで、リズムが
元に戻らないということはありません。
パパもママも、三が日くらいは仕事が
お休みの場合が多いと思います。
その間に戻ればいいや~くらいの気持ち
でいると、ママも焦らずにすみますね。

まず、第一になるべく朝早くに起こすこと。
できればいつもと同じ起床時間がベストです。
そして、カーテンを開けて、
5分くらい太陽の光を浴びさせましょう。

寝ている時には、メラトニンという
ホルモンが分泌されていて、心身の疲れを
とる深い眠りに導いてくれます。
「日光を浴びる」ことで、
このメラトニンの分泌がストップし、
自律神経の1つである交感神経が
働きはじめるんです。
また、メラトニンは目が覚めてから、
14~16時間後に再び分泌されます。
そして、徐々に分泌量が増えていき、
その作用で深部体温が低下して、
眠りに導いてくれるのです。

例えば、6時に起床したら20時ころには、
だんだん眠くなっていきますね。
このように、太陽の光を浴びることで、
体内のホルモンの分泌を整え、
生活リズムを戻していくとよいでしょう。

次に大切なポイントは、朝食を摂ること。
体内時計には、
脳にある「主時計」と臓器にある
「末梢時計」の2つがあり、
「主時計」は光の刺激でリセットされます。
一方、「末梢時計」は食事を摂ることに
よって臓器が働き出すことで、
リセットされるのです。

この2つの体内時計をリセットすることで、
生活リズムを戻すことができます。

ただ、どうしても夜更かしした翌日は、
日中眠くなってしまいますよね。
お昼寝をしている年齢の子供だと、
いつもよりお昼寝が長くなってしまいがち。
この時、
「眠そうだから」「かわいそうだから」
長時間寝かせてしまうと、
夜の睡眠に影響してしまいます。
いつもと同じ時間は少し短いくらいで起こし、麦茶を飲ませるなどして、目を覚めさせ、
そのあとはたくさん遊んであげましょう。
お散歩に出るのもいいですね。
体を動かして疲れることで、
よりスムーズに夜に寝つくことができますよ。

そのあとは、
いつもと同じ時間に夕ごはんやお風呂をすませ、いつもの時間に布団に入りましょう。

生活リズムを整えるには、
毎日できるだけ同じ時間に同じ行動をとる
ことが重要ですよね。
中でも、起床時間と就寝時間は、
一番に整えたいポイントです。

夜更かしでリズムが狂ったからこそ、
起床と就寝という睡眠に関わる時間を
同じにすることで、
生活リズムを戻していきましょう!

まとめ

「子供の生活リズムはくずしたくない」
と思っていても、大晦日だけではなく、
長期休暇の帰省や夏祭り、旅行、
親戚の集まりなど、
寝る時間が遅くなってしまうことは多いですね。

そんな時、あまり神経質に
「いつもと同じ時間に寝かせなきゃ!」
と思わなくても大丈夫!

いつも早寝早起きをしている子供であれば、
周りがにぎやかでも眠ってしまうことも
多いですし、ちょっと興奮して夜更かしして
しまっても、修復は可能です。

私の子供は、小学生まで
ずっと6時~6時半起床で20時就寝でしたが、夏休みや年末年始の夫の実家への帰省時や
親戚が集まった時など、
夜更かしになってしまったことかありました。
でも、自宅に戻っていつもの生活リズムで
過ごしていれば、早ければ
1日で元に戻りましたよ!
いつもと同じ時間に起こすことと、
どんなに眠そうでもお昼寝は
長くさせないことで、自然といつもの時間には眠くなるようでした。

睡眠リズムはくずさないに
こしたことはありませんが、
そうはいかない時もありますよね。

「夜更かししても後で戻せば大丈夫!」
という気持ちでいれば、
大晦日も自然体で楽しめるのでは
ないでしょうか。

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