卒乳後のおっぱいケアはどうすればいい!?4つのポイントを紹介!!

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赤ちゃんが卒乳すると、ママは寂しい気持ち
になりますよね。
授乳タイムはママと赤ちゃんだけの特別な
時間。

最初は苦戦していた母乳育児でも、軌道に
のっていくにつれて、幸せな時間に変わって
いきます。
でも、卒乳は赤ちゃんの成長の証。
寂しさだけではなく、順調な生育に安心と
喜びも感じることでしょう。

そんないろんな思いを抱えた卒乳ですが、
今まで赤ちゃんのために頑張ってきたおっぱい
ってどんな風にケアすればいいんでしょうか?

そのままほったらかしにしていたら、乳腺炎
になってしまうこともあります。
「お疲れさま」の思いをこめて、しっかり
おっぱいをケアしてあげましょう。

おっぱいケアをしないとどうなるの?

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卒乳後のおっぱい。
特にケアしないでそのままにしておいたら、
どうなるのでしょう。

今まで母乳を作り続けて、卒乳によって
赤ちゃんに吸われることがなくなると、
できてしまった母乳が体内に残ってしまいま
す。

残った母乳は徐々に血液として体内に吸収されますが、
乳腺に残って小さなしこりになってしまうこともあります。

しこりをそのままにしておくと、次に赤ちゃんができた時、
その部分がつまって母乳の出が悪くなってしまうこともあるんです。

そしてひどい場合には残った母乳が細菌感染して、
乳腺炎になってしまうことも!

そんなことにならないためにも、卒乳後の
おっぱいをきちんとケアしてあげましょうね。

卒乳後のおっぱいケアの4つのポイント


卒乳後のおっぱいケアとは、体内に残った
母乳を搾って、しこりの元を残さないこと。
その際に注意すべき4つのポイントを紹介
しましょう。

①搾乳しすぎない

しこりの元になる母乳を絞ることは重要です
が、搾乳しすぎると、また母乳を作る刺激に
なってしまいます。

初めは一日に一回、次第に2~3日おきへと
搾乳のペースを減らしていきましょう。
おっぱいが張るからといって、絞りすぎない
ようにしましょうね。

少し楽になる程度におっぱいを絞ったら、
後は冷却シートなどでおっぱいを冷やして
あげましょう。

②搾乳の仕方

おっぱいの絞り方にも注意が必要です!
乳頭を刺激してしまうと母乳の分泌を促して
しまうので、搾乳の仕方は「おにぎり搾り」
が基本。

おっぱい全体を手のひらで包み込み、外側
からそっと絞り出します。
大きめのおにぎりを握るつもりで絞るのが
ポイントです。

③おっぱいを冷やす

母乳の分泌が多かった場合には、おっぱいが
張ってしまい、ママも辛い思いをします。
そんな時は、冷湿布でおっぱいを冷やして
あげましょう。

市販の冷却シートや保冷材を布で包んでも
いいですし、冷水にひたしたおしぼりを冷蔵庫
で冷やしておいてもいいですよ。

適宜交換して冷やしているうちに、おっぱいの
張りも楽になってきます。

④母乳の分泌を抑える

母乳の分泌を体の内側から抑えるには、ハーブ
ティーが効果的です。
ペパーミントティーやセージ茶を飲むと、母乳
の分泌が抑える効果があるので、スムーズに
卒乳できますよ。
ハーブティーには、他にもさまざまな効能が
あるのが嬉しいところです。

〇ペパーミントティー

  • 胃腸の調子を整える
  • アレルギー症状や炎症の緩和
  • 鎮痛作用
  • 口臭予防
  • 気分のリフレッシュ

〇セージ茶

  • 風邪予防
  • 免疫力を高める
  • 生理不順の改善
  • 更年期障害の緩和

気分やその時の体調に合わせて飲むのもいい
ですね。

おっぱいケア以外の乳腺炎予防

乳腺炎にならないためには、食事も大切です。
授乳中から食事に気を使ってきたママも、
もうひと踏ん張り!

おっぱいの状態が落ち着くまでは、乳腺が
詰まらないような食事を心がけましょう。

控えたい食べ物は「高塩分・高脂肪」のもの。
揚げ物やピザ、肉類、スィーツなどはなるべく
控えましょうね。

どうしても甘いものが食べたい時は、洋菓子
よりも和菓子の方が脂肪分が少ないのでオス
スメ。
ただし、お餅はカロリーが高いので食べすぎ
には注意が必要です。

乳腺炎にならないようにするには、あっさり
とした食事を心がけましょう。
根菜や海藻、豆類、青菜、魚など和食がオス
スメです。

まとめ

卒乳は赤ちゃんの成長の証。
でも、ママにとっても「授乳生活の終わり」
は育児の大きな区切りです。

きちんとケアしてあげることで、ママの心の
整理にもつながります。

「お疲れさま」と「今までありがとう」、そして
「次もよろしくね」という気持ちをこめて、
大事なおっぱいをケアしてあげましょうね。

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