マタニティブルーのイライラはこうして解決!原因と対処法を解明!

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赤ちゃんができたとわかって幸せいっぱいの時に、
いつの間にかしのびよるマタニティブルー。

自分の気持ちがコントロールできず、イライラしたり情緒不安定に
なってしまう症状は、たくさんの人が経験しているからと言って、
ひたすら我慢できるものではありません。

初めての妊娠で不安な気持ちでいるところに、原因不明のイライラ
や憂うつな気分などが加わり、うつ病などに重症化してしまうこと
もあるんです。

「病気じゃない」「みんなが経験してる」と妊娠に伴うさまざまな
症状は、周囲から軽く思われがちです。

マタニティブルーという言葉自体は知られるようになりました
が、その原因や対処法については、あまり周知されていません。

原因不明のイライラや情緒不安定を緩和し、健やかな妊婦生活
を送るためにも、マタニティブルーの原因と対処法を知って、イライラから解消されましょう。

マタニティブルーの対処法

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マタニティブルーは病気ではないので、無理に治そうとする必要は
ありません。

もちろん、治らないから何もするな、という意味ではありません
よ!

マタニティブルーの症状は「ホルモンバランス」が原因なので、
病気のように薬を飲んだりすれば、すぐに症状が軽減するわけでは
ないんです。

だから、「治そうとしているのに治らない」ということがプレッシャ
ーになるのならば、「今は仕方がないんだ」と割り切ってしまう方
がいいという意味です。

辛い症状が少しでも緩和されるなら、ママの体も気持ちも楽になる
ので、それにこしたことはありません!

マタニティブルーの対処法について紹介するので、試してみてくだ
さいね。

① 周囲に甘える

パパや実家などの協力を得られる環境であれば、できるだけ周囲に
甘えましょう。

無理をして頑張ってもけっしてよくはなりません。

体調が悪くて家事が無理なら、周囲に甘えて、ゆっくり体を休める
ことに専念しましょう。

イライラしてどうしようもないのなら、発散するのに外出をするの
もよいでしょう。

② ストレスを発散する

大声を出したり、思い切り泣いたりして、モヤモヤした気持ち
を発散させるのは良い方法です。

カラオケや泣ける映画のDVDを借りてきて見るのもいいです
ね!

散歩などで体を動かすのも良いでしょう!

ストレスを発散することができれば、気持ちがスッキリします
よ。

私は、一人の時に「もうやだー!!」「なんでこんなに辛いのー
!!」と言いながら、思い切り泣いてました!

そうすると、なんだか気持ちが落ち着いたんです。

発散の方法は人それぞれにあると思うので、いろいろと試して
みてくださいね。

③ バランスのよい食事と規則正しい生活

栄養バランスや生活リズムが崩れていると、体調も悪くなるし、
精神的にも余裕がなくなりがち。

そうすると不安な気持ちが強くなったり、イライラがひどくなっ
たりしてしまいます。

どんな時でも、食事と睡眠は一番大切!

けれども、妊娠初期だと、つわりで食事を摂るのが難しいことも
ありますよね。

場合によっては「妊娠悪阻」で入院ということもありえます。

私は子供2人とも、妊娠初期につわりで食事が全くとれず、「妊娠
悪阻」で入院しました。

どうしても何も食べ物を受け付けない時は、病院へ行きましょうね。

④ 不安の解消

赤ちゃんができると、いろんな不安が浮かんでくると思います。

妊娠生活への不安、出産への不安、産後の生活への不安、そして
今後の家庭生活(夫婦関係や家計など)の不安…。

妊娠・出産・産後の生活については、出産経験のある友人や職場の
人に聞けば、いくらでも体験談を教えてもらえますよ。

ネットで調べてもいいですね。

「知らない」ことは不安を増長させるので、積極的に「知る」姿勢
になることがポイントです!

パパとの関係や家計の不安があるなら、パパときちんと話し合った
り、自分の両親や信頼できる友人に相談するという方法もあります。

男性は女性と違って、身体で赤ちゃんの存在を実感できないので、
いつまでも自分の生活を変えない人は多いです。

そのことが「赤ちゃんが生まれたらパパになるのに、夫は今のまま
で大丈夫なの?」「夫ばかり何も生活を変えず、好き勝手していて
ずるい!」という気持ちを女性に抱かせ、不安にさせてしまうん
ですね。

すぐに夫に変わってもらうのは難しいので、少しずつ伝えていき
ながら、後は自分の不安やストレスにならないようにした方が
いいかもしれませんね。
そんな時に強い味方になるのは、先に結婚・出産の経験している
女性です。
同じ経験をしてきた先輩に打ち明けることで、不安の解消になっ
たりストレスの発散になったりします。

⑤ 自分の時間を作る

妊娠すると、初期は特に、つわりで体調が悪かったり、安静にしな
ければいけなかったりして、外に出ることもままなりません。

家にずっとこもっていると、憂うつな気持ちになったりイライラ
してきたりしますよね。
少しでも調子がよい時には、自分の時間を作って外に出るように
しましょう!

友達とランチをしたり、カラオケに行ったり、映画を見たり、
カフェでお茶を飲んだり。
そんな「自分の時間」が気持ちを落ち着けてくれます。

外出できない時も、一人でゆったりと読書をしながらお茶を飲ん
だり、DVDを見たり、日記などで自分の気持ちを書き出すのも
いいですね。

アロマやハーブティーなど、香りで気持ちを落ち着けるものを
試してみてもいいでしょう。
アロマが妊娠中のイライラに有効なのは化学的にも証明されていま
す。
この機会に、「香り」の世界を経験してみてはどうでしょうか?
アロマについては別記事に詳しくまとめましたので読んでくださいね。
マタニティブルーに効果的なアロマは?

マタニティブルーの原因と症状


マタニティブルーの原因、それは「ホルモンバランス」です。
女性ホルモンという言葉は、聞いたことがあるでしょう。
この女性ホルモンの分泌が、妊娠すると急激に増えます。

具体的には、hcgホルモン(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)
やエストロゲン、プロゲステロンの分泌量が増えます。
hcgホルモンは、ママと赤ちゃんをつなぐ
胎盤の一部である「絨毛」の細胞で作られます。

受精卵が着床した時から分泌量が増えていき、
妊娠週数が進むにつれて、尿中や血液中の濃度も高くなります。
市販の妊娠検査薬は、尿中のhcg濃度で、
陽性か陰性かを判定するんですね。

また、hcgホルモンは卵巣にある黄体に働きかけ、
エストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモン
の分泌を促進させます。

これらのホルモンは、女性の体を出産に向けて
変化させます。

このように、妊娠前と妊娠後では、
女性の体の中のホルモンバランス
が全く違うので、その急激な変化についていけずに、
精神面・身体面で不調が現れるのです。

精神面では次のような症状がよく見られます。

  • イライラする
  • 悲しくなる
  • 不安になる
  • わけもなく涙が出る
  • 今まで楽しんでいたことに興味がわかない
  • 出産や育児に自信が持てない
  • 食欲がわかない
  • 妊娠を後悔してしまう

体調面では次のような症状が出やすいです。

  • 頭が痛い
  • 眠れない
  • 便秘がちになる
  • 下痢をする
  • 微熱が続く
  • 胃の不快感

どうでしょうか?

いくつか当てはまる、なんとなくそんな感じかも…
という人も多いのでは?

これらは全て、ホルモンバランスの変化のせいなので、
心配しなくても大丈夫ですよ。

まとめ

マタニティブルーでイライラするのは、ホルモンバランスのせい。
対処法もいくつかあるけれど、どうしてもおさえられない時だって
あります。
とりあえず、深呼吸をしましょう!
そして、好きな香りを嗅ぎましょう!
原始的に思えますが、実は一番効果的な方法です。

少しでもイライラがおさまったら、すぐに別のことに気持ちを向け
てしまいましょう。
イライラとの上手な付き合い方を習得しておけば、今後の育児での
イライラにも活用できますよ!

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