子供が障害児だった!保育園の受け入れ先に私立と公立どっちがいい!?

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愛する我が子を入園させる保育園について、親として色々とリサーチしますよね。
ましてやハンディキャップのある我が子なら、尚の事です!
私立か公立かはもちろん、私立の中でも無認可も範囲に入れるべきかなど、
判断すべき内容がたくさんあって悩んでしまうかと思います。
そんな頭を抱えてしまっているママへ、ぜひ参考になさってみて下さい。

徹底調査!障害児受け入れが安心できるポイントのすべて!

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まず最初に、お住まいの地域がどのくらい障害児保育に取り組まれているのかをリサーチしてみましょう。
同じ都道府県であっても、市町村により対応は実にさまざまです。
健常児も障害児も、待機に関して有利、不利はもちろんありません。
待機児童についての問題が取り上げられる事の多い現代において、
園を選ぶということよりも、どこになら入れるか!?といったことになっています。

毎日の登園ですから、自宅から近いに越したことはありません。
自宅から通える範囲の園へ入園希望を提出する段階で、
場合によっては市や県をまたいでの登園が良い場合もあります。
自宅近くではなく、職場近くも範囲に入れるのも良いかもしれませんね。
公立保育園→私立認可保育園→無認可園、という順に検討するのが一般的かと思います。

また同時に、お子さんが健常児と変わらずに行える部分とそうでない部分の確認が必要です。
主治医やかかりつけ医に相談し、具体的な部分をあらかじめ確認しておきましょう。
親として、自らができるそういった準備を行いつつ、実際にどのような受け入れ体制だと安心できるかをあげてみます。
もちろん、お子さんの状態により大きく異なることもありますので参考までにあげてみます。

・食物アレルギー対応
公立の保育園の場合、多くが給食を食べることがほとんどです。
これは小学校になっても同じことが言えますが、アレルギー対象食材を抜いた給食の提供が助かりますよね。
ただし、アレルギーの数が多い場合や市町村、園の方針で、家庭からの持ち込みをする事となるケースもあります。

・薬の服用対応
こちらに関しても、園や市町村によってかなり異なる対応となります。
一切預かれないという園もあれば、飲み薬・塗り薬・点眼薬などなど何でも対応OKの園もあります。
実際に我が家も長男、次男&三男と市町村の違う公立保育園に通園しましたが、両極端の対応でした。
また、昼食前後のタイミングに限り1度のみ、などとタイミングが決まっている園もあります。

・保育士の人数対応(加配について)
お子さんの状態により、通常の保育士の配置人数に加え更に人数を増やしてもらえるかというものになります。
お子さん専属として1人付けてもらえるのがベストではありますが、なかなか積極的に取り組んでもらえる市町村が少ないのも現状です。
さまざまな親御さん達が各市町村へ要望として訴えてもいるそうですが、難しいようです。
公立よりも、私立で障害児の受け入れに積極的な園ですと対応いただけているという情報もありました。
また、看護師免許も持つ保育士のいる園ですと更に安心ですね。

障害児受け入れ先の保育園の先生に聞いてみた!現場の1日紹介します!

~登園~
朝の登園時、仕事に行く親はバタバタとしてしまいがちですが、
障害児の登園の場合は健常児以上に親御さんと担任とのやりとりが密に必要となります。
お子さんの状態により口頭での様子の伝達に加え、連絡帳以外にも状態を家庭と園で共有する為の記録ノートの受け渡しなどもあります。
また、その日の保育中に服用させるべきお薬の受け渡しや確認など、お子さんによりさまざまです。

~遊びの時間~
室内での遊びの他に、園庭や周辺の公園などでの外遊びやお散歩があります。
外で遊べる状態のお子さんであっても、状態によっては注意が必要となる為、
担任以外の職員が同行する場合も多くあります。
外で遊べない状態のお子さんに関しては、担任以外の職員が事務室などで預かる場合もありますが、その場合も引継ぎなどの関係で出来る限りきまった職員があたるようになります。

~おやつ・給食・補食~
幼児組になるまでは登園から給食の間で午前中に1度おやつの時間があります。
幼児組でも牛乳やお茶などの水分補給や、午睡あけには必ずおやつの時間があります。
おやつで出す飲食物も、給食同様アレルギー対応が必要です。
自力で食事のできないお子さんに対しては職員が介助します。
閉園時間の長い園に関しては、希望すると夜の時間に補食を与えてくれる園もあります。

~お昼寝~
給食が終わるとお昼寝の時間になります。
敷布団の園がほとんどですが、メッシュ素材の簡易的なベットでお昼寝をしている園もあります。
お昼寝中に交代で休憩をとる園が多くありますが、もちろん子供達の寝ている部屋にも必ず職員がいるようになっています。
お昼寝中にも何かケアが必要なお子さんの場合はお昼寝中の職員の人数も調整しなくてはならないかと思いますので、早めの確認と申し出があると良いですね。

~時間外保育~
通常保育後の時間外保育では、園職員の他に時間外の先生の出入りもあります。
これは夕方に限らず朝の時間外保育にも言えることです。
保育補助という部類で時間外の先生を雇用している事が多いので、保育士免許を持った方でない場合もあります。
看護師免許については障害児においては時間外の先生にもあって良いに越したことはありませんが、稀です。
時間外保育は年齢問わず、合同で保育する園が多いので、その点においての注意が必要になります。
主治医の先生と相談の上、通常のクラス外の先生やお友達との交流となることを想定した確認が必要です。

お迎えの際には登園時にあずけたノートや服用薬に関する確認をして、さようならという流れになります。
お迎えの時間によってはクラス担任と会えない事も多くありますので、そういう意味でも連絡ノートは大切です。
時間外保育の場合は時間外保育中の出来事などはまた別でその日に保育していた先生に様子などをよく聞いてからお帰りになられた方が良いですよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
幾度となく、園により、市町村により、という言葉が出ましたが本当にそれぞれ違います。
養育に通っていらっしゃったり、同じ障害児を持つ親御さん同士の地域のネットワークは
保育園に留まらず今後の成長において非常に大切なものとなります。
小学校、放課後の過ごし方と、まだまだ続くのです。
先輩ママからの情報はとても役立ちますので、ぜひ積極的に関わりともってみて下さい。

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