【赤ちゃんのおやつ】ベストなタイミングは?時間や量に決まりはあるの??

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離乳食が順調に進むと、おやつについても考え始めますね。
おやつと言っても、大きな子や大人とは違うので、いつから、どん
なものを、どれくらいあげたらいいのか、悩んでしまいます。
おやつを食べる姿は嬉しそうですが、それによって離乳食を食べな
くなるのではという心配もありますよね。
赤ちゃんのおやつの必要性や上手なあげ方について、まとめていき
ましょう。

何カ月くらいからおやつはあげてもいいの?どんなものだとあげていいの?

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赤ちゃんにとって、おやつは「栄養補給」のために必要なもの。
消化器官が未熟な赤ちゃんは、一度に食べられる量も少ないです
よね。
それに、遊び食べをしたり、吐き出してしまったり、ごはんを全部
食べてくれないこともあります。
1日3回の食事で摂取できない分の、エレルギーや栄養素、水分を
補うため、おやつをあげる必要があるんですね。

市販の赤ちゃん用のおやつは「7カ月~」と書かれているものが多
いので、その時期からおやつをあげる必要があると思いがち。
でも、7カ月くらいの赤ちゃんは、まだ離乳食が1~2回くらいな
ので、足りない栄養や水分は、母乳やミルクから摂ることができま
す。
この時期の赤ちゃんにあげるおやつは、離乳食以外の時間に「お楽
しみ」で少量あげるようにしましょう。
喜ぶからとたくさんあげると、離乳食を食べなくなってしまう心配
もあるので、注意が必要ですよ!

実際にはおやつが必要になるのは、離乳が完了し、1日の食事が
3回になった時です。
だいたい1歳前後でしょう。
体が発達して運動量もぐんと増えるので、1日1~2回のおやつが
必要になります。
時間は朝食と昼食の間(10時頃)と、昼食と夕食の間(15時頃)
が理想的。
夕食の後には、おやつをあげないようにしましょう。
夜寝ている間に、消火器官を休ませることができなくなってしまい
ます。

赤ちゃんに必要なおやつの量は、1日に100~150kcal。
どのくらいかと言うと、8枚切りの食パンなら1枚、ごはんなら
お茶碗に半分くらい、牛乳ならコップ1杯くらいです。
赤ちゃんにあげるおやつは、水分も一緒にあげたいので、両方合わ
せたエネルギー量で計算しましょうね。

おやつにはどのようなものがよいかと言うと、「補食」になるもの。
栄養面を考えると、炭水化物や乳製品、イモ類、果物などを組み合
わせるとよいでしょう。
市販のおやつだと、お米で作られたおせんべいやたまごボーロなど
がオススメです。
食べやすく、小さな袋に入っているので、持ち運びもしやすいです
ね。
手作りするなら、果物にプレーンヨーグルトをかけたり、しらすを
混ぜておにぎりにしたり、サツマイモをゆででつぶし、牛乳や卵を
混ぜてスィートポテトにするといいでしょう。
手作りだと、食事でとれなかった栄養素をおやつでとることができ
ます。
乳製品が足りなかったら、おやつで牛乳やヨーグルトをあげたり、
果物を食べていないなと思ったら、いちごやバナナをおやつにあげ
たり。
3食の食事だけで、たくさんの栄養をバランスよくとるのは難しい
ので、おやつで補うことができれば、ママも助かりますね!

赤ちゃんのおやつルールを決めよう!

赤ちゃんにおやつをあげる時には、ルールを決める必要があります。

一番大事なのは、あげる時間!

1日3回の食事に影響のない時間帯にあげることが大切です。
また、生活リズムを作るためにも、毎日同じ時間にあげるようにし
たいですね。
ぐずったから、欲しがったからと、その都度おやつをあげるのは、
赤ちゃんにとってもよくありません。
おやつ欲しさに、泣いたりぐずったりすることを覚えてしまった
ら、後が大変ですよ!

量についても注意が必要です。
先にお話ししたように、赤ちゃんに必要なおやつの量は100kcal
~150kcalです。
喜んで食べてくれるからと、あげすぎてしまえば、食事を食べなく
なってしまうかもしれません。
おやつはあくまでも「補食」なので、3食でしっかり栄養がとれて
いて、お腹も空かないのであれば、あげる必要はないんです。
くれぐれも食事に影響を与えないように、注意しながらあげるよう
にしましょう。

赤ちゃんにオススメのおやつ

市販のおやつは手軽で便利ですが、ママの手作りおやつは、愛情も
栄養もたっぷりです。
簡単にできて赤ちゃんにオススメのおやつを紹介しましょう!

① カボチャのホットケーキ

レンジで柔らかくしたカボチャをつぶし、牛乳や卵と一緒にホット
ケーキミックスに混ぜ込んで焼けばできあがり!
バナナやサツマイモ、ニンジンのすりおろしに変えてもおいしい
ですよ。
卵アレルギーの子には、卵を入れないで作ることができます。
ラップで包めば持ち運びもできますし、冷凍しておけばいつでも
用意できて便利です。

② くるくるサンドイッチ

サンドイッチ用の食パンの耳を切り、にんじんのピューレやカボチャ
ペースト、バナナをつぶしたもの、スライスチーズなど好みの具を
乗せたら、くるくる巻きます。
手で持って食べられるので、私の子供たちには大好評でした。
ホットケーキと同じように、ラップでくるんで持ち運びできます
よ!
中の具を変えることでいろんな栄養がとれるし、彩りもいいので
食欲も出ます。

③ おにぎり

赤ちゃんのおやつの定番です。
食の細い子のエネルギーの補充に最適!
混ぜ込むものによって、味に変化をつけられますよ。
オススメはシラスや鮭、青菜、すりおろしたニンジンなど。

④ 牛乳寒天

火にかけて砂糖を入れた牛乳を粉寒天で冷やし固めます。
牛乳だけでなく中に果物を入れると、見た目にも楽しく、ビタミン
もとれますね。
ニンジンのピューレとオレンジジュースで作るのもオススメです。

⑤ 蒸しパン
簡単に作るなら、ホットケーキミックスでできますよ!
蒸しパンも色々なものを入れることで、栄養価がアップします。
サツマイモやカボチャ、ニンジン、青菜、チーズ、りんごなどが
オススメです。

まとめ

赤ちゃんのおやつについてまとめてみましたが、ママのイメージ
していたおやつとは少し違っていたかもしれませんね。

子供のおやつと言うと、スナック菓子やチョコレート、クッキー
などが浮かんできますが、赤ちゃんにこれらのものを与えると、
塩分・糖分・カロリーの全てがとりすぎになってしまいます。
肥満や虫歯につながる恐れもあります。
また、これら市販のおやつには、添加物や保存料などの化学物質が
含まれているので、赤ちゃんの消化器官に負担をかけたり、アレル
ギーを起こしてしまうこともあるんです。

赤ちゃんにあげるおやつは、消化がよくて栄養価のあるものが一番
です。
時間や量、あげるものにも注意しながら、赤ちゃんのおやつタイム
を楽しみたいですね。

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