子供が小学生になる!フルタイムで働くママの不安要素とは?

スポンサードリンク

フルタイムで働いているママにとって、小学校入学は一大事!
今までは、朝保育園へ送って行けば、お迎えに行くまで、安心して
預かってもらうことができました。
延長保育もあるので、残業もできましたよね。
ところが、小学校へ入るとだいぶ勝手が違います。

学童保育はありますが、保育時間が18時までと短かったり、3年
生までだったり、お弁当が必要だったりと、働くママにとってはな
かなか大変です。
また、待機児童がいて入れない場合もあります。

このように、保育園から小学校に上がるタイミングで環境が大きく
変わり、仕事を続けることが難しくなる状況は「小一の壁」と呼ばれ、
社会問題となっています。
学童保育の増設や保育時間の延長など対策がとられ始めてきましたが、
まだまだ不便な点が多いのが現状です。
一年生から鍵を持たすことが不安でも、フルタイムで働いているママ
の場合、必然的にそうせざるをえないのが実情ではないでしょうか。
そんな働くママの小学校入学への不安について、まとめてみました。

一年生で鍵っ子!?ママ達が心配することはズバリこれ!

スポンサードリンク

学童に入れなかった場合や、学童の保育時間内にお迎えに行けない
場合、子供に家の鍵を持たせ、ママやパパが帰宅するまで、お留守番
をさせることになります。
ちょっと前までは保育園児だった我が子が、長時間、一人で家にいる
ことになるのです。
ママにとっては不安でいっぱいというのが、正直な気持ちではない
でしょうか。
そんなママの心配事と気をつける点を合わせてあげてみました。

① 家の中に鍵を忘れる
家の中に鍵を忘れて登校してしまい、帰宅しても家に入れなくなった
らどうしようと思いますよね。
暖かい時期なら、公園などで遊んでいることもできるけど、寒い季節に
家の外で待つことになったら…体が冷えて風邪をひいてしまうかもし
れないし、暗くなるのも早いので危険。
まず、子供が登校する時に、鍵を持ったかどうか確認することが重
要です。
そして、万が一、鍵を忘れた時の対処法を決めておきましょう。
キッズ携帯や近くに公衆電話がある場合は「パパかママに電話をす
る」、連絡手段がない時は「近所の人やお友達のママに相談する」な
ど、事前にしっかり話し合っておくことが大切です。

② 鍵をなくす
ほとんどのママが、子供が鍵をなくすことを心配していると思いま
す。
実際、子供が鍵をなくすことが多いのは事実。
私の周囲でも、子供が鍵をなくしたので、玄関の鍵自体を取り換えな
ければならず、数万円の出費…という話は何度か聞いたことがありま
す。
しかも、一度では済まず2回もなくしたとか、兄弟でそれぞれなくし
たとか、複数回の場合も少なくありません。
鍵は、家の外に置き場所を決めるのは危険なので、子供の身に着ける
方法を選ぶことが多い
ですね。
子供が鍵をなくさないようにするには、ネックストラップで首にかけ
るか、キーホルダーやストラップをつけて、ランドセルのポケット部
分に収納するのがよいでしょう。
ランドセルにつけたままでも鍵を開け閉めできるように、伸びるタイ
プのキーホルダーもありますよ。

③ 家が友達のたまり場になる
両親が不在のため、家が子供たちのたまり場になってしまわないかも
気になりますね。
親の目がないので、好きなだけゲームをしたり、いたずらをして家の
物を壊したりすることもあります。
万が一、ケガなどがあっては困りますし、自分たちが留守の間に、部
屋を散らかされるのも嫌なもの。
パパとママがいない時はお友達を家にいれないように、きちんと理由
も説明して理解させましょう。
お友達にも「留守中は入れないよ」と説明しましょう。
④ 勝手にものを食べる
親の目が届かないと、子供はつい羽を伸ばして、冷蔵庫の物を勝手に
食べたり、お菓子を好きなだけ食べたりすることがあります。
おやつはできるだけその日の分のみを用意し、時間も決めておきま
しょう。
おやつの買い置きはしないか、保管する場合は子供の目の届かない
場所に置くようにしましょう。

⑤ 犯罪にまきこまれる
最近は不審者が多く、子供を持つ親にとっては心配な時代です。
鍵っ子にさせることの一番の不安はやはり、子供が犯罪にまきこま
れることではないでしょうか。
つきまといや声がけなど、普通に帰宅する途中でも被害にあうこと
がありますが、一人で留守番をしていることを考えると、親として
は不安が増しますよね。
後をつけられたり、鍵を開けているのを見られたりして、押し入られ
たら…知人のふりをされて子供がドアを開けてしまったら…
まず、鍵を人に見せないこと、誰もいなくても「ただいま!」と大き
な声で言うこと、家に帰ったらすぐに鍵をかけ、誰かが来てもドアを
開けないこと、電話があっても出ないことなどを徹底しましょう。
一人で留守番していることを、できるだけ他人に気づかれないように
することが大事です。
また、ご近所さんとはできるだけ親しくしておくことも大切。
何かあった時に頼れるように、普段から気にかけてもらえるように、
小学校に上がる前に挨拶をして、パパやママの連絡先を伝えておくと
安心です。
常に人の目があれば不審者も手を出しにくいものです。

これで大丈夫!一年生でも立派な鍵っ子になる約束事は?

一年生から鍵を持たせ、お留守番をさせると決めたら、子供の安全の
ためにルールを作ることが必要です。
子供はパパとママの目が行き届いていないと、つい好き勝手してしま
いがち。
留守中も規則正しく過ごし、危ない思いをさせないためにも、事前にき
ちんと約束事を決めておきましょう。
その時には、「なぜこれらの約束を守らなければいけないのか」という
理由も説明して、しっかりと納得してもらうように話す必要があります。
次にあげる7つの約束事は本当に基本的なこと。
先にあげた心配事への対応策がほとんどです。
このほかに、「お便りをテーブルに出しておく」「習いものの練習
をする」「明日の学校の準備をする」など、それぞれの家庭に合わ
せたルールを決め、子供としっかり約束しましょうね。

① 鍵を人に見せない
② 誰もいなくても「ただいま!」と言う
③ 誰かが来てもドアを開けない
④ 電話が鳴っても出ない
⑤ お友達を家に入れない
⑥ おやつの時間を守る
⑦ 宿題をする

まとめ

ここまで、小学校入学と同時に鍵を持たすことへの心配事や対応策
となる約束事をまとめてきました。
子供が安全に留守番をするには、子供自身に気をつけてもらうのは
もちろんですが、パパやママが注意しなければいけないこともあり
ます。
まず、子供の寂しい気持ちを受け止めてあげること。
子供は寂しい気持ちを我慢して、頑張って約束を守り、お留守番を
しています。
家に帰ったら子供の話をたくさん聞いてあげ、できるのならば、たま
に平日に休みをとって家で待っていてあげたりして、子供との時間を
今まで以上に持つよう配慮しましょう。
仕事の休憩時間に電話をする、交換日記をする、おやつに手紙を添える
など、忙しくてもできることはたくさんあります。
パパやママは子供の寂しい気持ちを汲んで、愛情を伝えてあげてくださ
い。
寂しい気持ちから、約束事を破って、お友達を家に入れたり、外でずっ
と遊んでいたり、長時間ゲームをしたりしてしまうかもしれません。
約束を破るのはもちろん悪いことですが、その裏にある子供の寂しい気
持ちを理解してあげましょう。
もう一つ、大切なことは防犯教育です。
犯罪者の手口、実際に過去にどのような事件が起きているのかをもとに、
どのように対処したらよいのかを子供に教えてあげてください。
どんなに安全に見える場所でも、不審者は子供の近くにいるということ
を忘れずに、防犯への知識を子供に教えてあげましょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする