新生児がスリングで事故?ゆるゆる抱っこひもも危険!事故防止の対策5つ!

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お出かけに、ママが家事をする時に、抱っこするのに疲れた時に…、
育児中のママ・パパに欠かせない育児グッズである抱っこ紐・スリングですね。
正しく使えば、体への負担を少なく子どもを抱っこ出来ますが、
肩から紐が落ちたり、ゆるゆるのまま使っていると事故に繋がりかねません。
そこで今回は、抱っこ紐・スリングの事故防止と、正しい付け方をまとめてみました。

抱っこひも・スリングのあるある事故!事故防止をするには!?

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抱っこ紐・スリングを使っていてよく起こる事故はどんなものが多いと思いますか?
一番多い事故は「落下」です。
抱っこ紐やスリングを着けて抱っこしようとした時や下ろそうとした時。
抱っこしている人が前かがみになった時。
他にも、抱っこしたまま転んでしまったり、赤ちゃんの姿勢が悪くて窒息してしまったり、
といった事故が実際に起っています。

東京都が行った調査でも、平成21~26年の間に抱っこ紐等から赤ちゃんが落下する事故が117件も起っていました。
うち2割の子は、頭の骨を折るなど、入院するほどの重症を負っています。
その中でも多かったのは、
◆抱っこをした状態で前かがみになるなどの誤った姿勢になった時
◆ひもがゆるい状態で抱っこ紐を使っていて、脇から子どもがすり抜けて落下する
といった事故だったのです。

抱っこ紐もスリングも、肩紐をきちんと調節して使えば赤ちゃんが落下しないように作られています。
東京都の調査でも、調整を適切にした場合、全ての抱っこ紐で全ての姿勢について転落はなかった、とされています。

つまり、抱っこ紐・スリングを使う側の私たちママ・パパが正しい使い方をすれば、
自分の子どもにケガをさせるような事故を防ぐことができるのです。

抱っこひも・スリングの正しい付け方を見直そう!姿勢もチェック!!

抱っこ紐・スリングでの事故を防ぐためには、いつも正しい使い方をするしかありません。

*取扱説明書をきちんと確認する
抱っこ紐やスリングといった赤ちゃんの抱っこをサポートする育児用品は様々なタイプが売られています。
ぱっと見は似ていても、使い方はそれぞれ違います。
使う前には取扱説明書をきちんと読み、正しい使い方を覚えましょう。
抱っこ紐の使い方を教えてくれる講座も開かれていますので、一度参加してみるのも良いでしょう。

*使う前のチェックと使った後のメンテナンス
抱っこ紐等を使う前には、バックルなど留め具が壊れていたり緩んでいないかなどチェックしましょう。
そして赤ちゃんを抱っこしたら、バックルの留め忘れがないか、ベルトや肩紐がゆるくないか等を確認してから、
動くようにすると安心です。

*使う人の服装にも注意する
外へお出かけする時はやっぱりオシャレをしたいですよね。
しかし、抱っこ紐等を使う場合は、ロングスカートやヒールの高い靴は避けた方が良いでしょう。
赤ちゃんを安全に抱っこできる範囲でオシャレを楽しんでください。

*赤ちゃんが正しい姿勢になるように抱っこする
赤ちゃんにとって良い姿勢というのは、背中がゆるやかなCカーブになっている、猫背のような状態です。
赤ちゃんを抱っこする時の理想的な抱き方のポイントがあります。
① たて抱きでM字開脚(足が開いていて膝がお尻より高く、脚を折り畳んだ状態)
② 背骨が緩やかなCカーブである
③ 赤ちゃんのおでこにキスできる高さ

*赤ちゃんを抱っこしたまま、前かがみをしない、おじぎをしない
抱っこをする時、下ろす時はなるべく低い位置で行うようにし、何か物を拾うような時には、
膝を曲げて腰を落とした姿勢で行いましょう。
前かがみにになると、赤ちゃんは頭から落下してしまいます。

まとめ

抱っこ紐、スリングはとても便利な育児グッズで、無くてはならないほどのものになっています。
そして多くの家庭で、ママとパパが抱っこ紐を兼用していますよね。
ママとパパでは体格が違いますから、肩紐やベルトの調節を必ずしなければいけません。
毎回ベルト調節をするのは手間で面倒かもしれませんが、何より大事なのは赤ちゃんの安全です。

事故を防ぐには、正しい使い方をするしかありません。
正しい使い方をすると、抱っこをするママ・パパも楽になりますよ。

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