子供を叱るには、感情的にならないほうが良い!? 子供に伝わるおすすめな叱り方

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可愛くてしかたない我が子…
寝顔を見ていると天使のよう…
でも!!!!!
親の思い通りになんてならず
泣いたり怒ったり、して欲しくないことばかりしたり
言うことを聞かなかったり…
子育てはイライラすることの方が多いですね。

そして危険なこと、してはいけないこと、
これから子どもが成長していくために
叱ることも多いと思います。
でも、子どもに叱るというのはとても難しいことです。
最近では「叱らない育児」なんて言葉も出てきて
賛否両論があるのを知っているママも
いるのではないでしょうか。

でも叱らないってどういうこと?
全てやりたい放題させて良いの?
叱るってどうやって叱るの?

そう思っているうちについつい声をはりあげて叱りつけ、
冷静になったら自己嫌悪…
これは全てのママが経験することではないでしょうか。

叱ることはいつから必要?
叱られて意味を理解できるのは何歳ごろから?

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筆者は保育現場で保育士として働いており、
また男の子のママなのですが、
子どもを叱る、大人の思いを伝える上で
年齢ごとに気をつけていることがあります。

<0〜1歳半>
この時期は言葉は使えません。
ついつい母としては
“だめ!”“なんでそんなことするの!”
と言葉はもれてしまうのですが、伝わってはいません。

もちろん、ママがいつもの様子と違うな?というのは
1歳前後の赤ちゃんにはわかります。
でも、言葉ではわかっていません。

私ならこの時期の子どもは、
とにかく<環境から>変えます。

小さい月齢の子がいたずらをして回るなら、
いたずらできないように配置を変えたり、
ベビーゲートを設置したり。
できるだけ叱らないように環境を作ります。

それでも、その予想を超えて色々するのは赤ちゃんなので、
どうしても注意をしなければいけないときは
<目線を合わせて><いつもと違うママみせる>
ことはしています。
手をぎゅっと握って「痛いからやめようね」「危ないよ」
と伝えるのも良いですね。

<1歳半〜3歳>
1歳半ごろから、子供は自分以外の人を認識し、
相手の痛みを想像することもできると言います。
叱られることが理解できるようになるため、
叱ることが必要になってくるのもこの頃です。

ただし、どんどん“自分”ができ、“自分”を表現するために
イヤイヤ期に突入します。

この時期は、言葉も増え、
コミュニケーションが取れると思いがちですが、
まだ言葉は一方通行なものが多く、
そのちぐはぐさに親としては
イライラしてしまうかもしれません。
この時期は、保育園では「待つ」ことを意識します。
そして、できるだけ「自分でやる」ことをサポートします。

例えば、片付けをしてほしいとき、
「片付けをして」と言うよりも、
「これはどこにあるのかな?教えてくれる?」と頼った方が
子供のスイッチは入ります。

「お風呂に入ろう」よりも
「お風呂でママの背中流してくれるかな?」の方が
お風呂場に向かいます。

とはいえ、生活をしていくには、
子供のペースに全て付き合っていられません。
時にはイライラしてしまうときは少し客観的に見て、
「今日もイヤイヤしてるよ!」と少し笑ってみてください。

叱っても叱っても伝わらない!子どもとの付き合い方

このように、子どもは1歳ごろから言葉が増えますが、
実は正確に理解し、親の意図を
理解できるようになるにはしばらくかかります。

また、言葉は増えると同時に
「子どもには子どもの都合」が出てくるため、
伝わってもなかなか親の都合通りにはなりません。

毎日子育てする中でママも
イライラが隠せないときもあるかと思いますが
「なぜ今、いやのかな?」
「なぜ今、どうしてもしたいのかな?」
と考えながら、子どもと一緒に過ごしてみてください。

そして、親が思っている以上に
子どもには自分の世界があります。
叱っても叱っても伝わらないときは、
大人には理不尽だったり不可能だと思えることでも
一生懸命自分の世界で生きようとしています。

まとめ

子供の安全や子どものために叱るときは、
どんなに泣き叫ばれても叱らなくてはいけないですし、
大人の都合で叱っているときは、
立ち止まってみましょう。
子どもは意外とわかっています。

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