産後の恥骨痛が治らない!原因は筋肉だった?簡単な対策3つ!

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産後の恥骨痛に悩んでいませんか?

  • 妊娠中から恥骨辺りが痛くて寝返りもしんどい
  • 痛みをかばって股関節や腰までおかしくなってきた
  • 産後恥骨痛がひどく、赤ちゃんの世話も出来ない

妊娠中はただでさえお腹が大きくて動き辛いのに、
痛みがあると余計しんどいですよね。
私も妊娠中から恥骨周辺に違和感があり、
産後は痛くてたまらなくなりました。
整形外科を受診して恥骨離開と言われたものの、
特に治療法はなく、自然に治るのを待ちました。
結局痛みがなくなって、普通に日常生活を送れるようになるまでに、
1年近くかかりました。
安静にするのが一番良いですが、産後赤ちゃんがいるので寝てばかりもいられません。
結局それで動いてしまったことが、痛みを長引かせることになってしまいました。
そこで、私の体験も踏まえて恥骨痛の原因と対策を3つご紹介します。
痛みを気にせず、穏やかな気持ちで赤ちゃんのお世話しましょう!

産後の恥骨痛が治らない!原因は骨?

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産後の恥骨痛があまりに治らないと、
「骨折れてる?」と心配になりますよね。

まずは骨盤についておさらいしておきましょう。
骨盤は4つの骨から出来ています。
骨と骨の間を腱や靱帯が繋いで一つの骨盤の形を作っています。
そして骨盤の周りはたくさんの筋肉があって、
スムーズに歩いたり座ったりできるのです。

産後の恥骨痛が起こる原因

 ホルモンの影響

妊娠中から産後にかけて放出されるホルモンの影響で、
骨盤の繋ぎ目の腱や靭帯が緩められます。
そのため、座ったり立ったりする動きで,
腱や靭帯が引っ張られて痛みが出てきます。

恥骨痛以外に産後よくあるのが腱鞘炎です。
これもホルモンの影響が大きいんですよ。
腱鞘炎も実際の経験談を記事にしましたので、
是非読んでみて下さい。
産後の腱鞘炎の治し方!

筋肉の仕事量が増える

骨盤周りの筋肉が、緩んだ腱や靭帯の代わりに,
骨盤を支えるために頑張っています。
本来は足を上げたり下げたりなどの動きを担当しています。
妊娠中はそれに加えて骨盤を支えるという仕事が一つ増えているのです。
恥骨痛はこの2つが大きな原因です。
つまり産後の恥骨痛に骨は関係なく、筋肉や腱の疲労が問題なことがほとんどなのです。

産後の恥骨痛があるときの対策

tacofleur / Pixabay

・痛みが強い時は骨盤ベルトなどで固定する

骨盤ベルトをすると恥骨痛は楽になります。
なぜなら疲労して痛みを起こしている筋肉の代わりに、
骨盤ベルトが骨盤を支えてくれるから
です。
痛みが強い時の骨盤ベルトは骨盤周りを支えて楽にしてくれるので、
痛みが強い時の大きな味方になります。
でも骨盤ベルトにもデメリットはあります。
それは骨盤ベルトをしすぎると筋肉自体が弱ってしまうことです。
筋肉が弱ってしまうと骨盤ベルトを外した時に骨盤を支えられず、
痛みが強くなったり長引いたりしてしまいます。
筋肉を圧迫しすぎないように、少し痛みが軽くなる程度に巻くようにしましょう
そしてずっとつけっぱなしは良くないので、
痛みが軽い時には外しておくことも大切です。
骨盤ベルトがなければ痛みで日常生活を送れないというのは、
本末転倒ですよね。

・痛みがマシな間にエクササイズ

骨盤を締めることは内側からしかできません。
骨盤底筋群などの骨盤の内側の筋肉を鍛えて、
産後開いた骨盤をもとに戻していきましょう。
といっても難しいことはしなくて良いです。
おしっこを我慢するように膣辺りを締めてみるとか、
肛門周囲に力を入れてみるだけで大丈夫です。

・ 必ず治ると信じる

産後の恥骨痛が治らない時は、まず病院で診てもらいましょう。
それで一般的な恥骨痛だということなら筋肉が原因なので必ず治りますよ。
きっと今は、「こんな痛いのが本当に治るのかよ」と思っていると思います。
私も一生こんなに痛かったらどうしようと思っていましたが治りました。
あまり意識が痛みに集中すると、どんどん精神的にもしんどくなってくるので、
かならず治ると信じてど~んと構えておきましょう。

まとめ

今回は私も苦しんだ経験のある恥骨痛について原因と対策をまとめました。
産後の恥骨通は筋肉が原因の痛みであることがほとんどです。
妊娠や出産がなければ、あまり痛みを経験するところではないので、
焦りますが大丈夫ですよ。
大事なことは痛みが強い時には無理をせず、
出来るなら人の手を借りて安静にする。
そして出来る範囲で少しずつセルフケアをすることです。

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