羽子板や破魔弓の処分はどうする?バチが当たらない処分の仕方!

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子どもが生まれてきてくれて、
初めて迎えるお正月を初正月といいます。
昔は、初正月のお祝いをしてきました。

初正月をお祝いするのは、子どもの健やかなる成長と
無病息災の願いが込められていたのです。

そこで、初正月のお祝いに贈られたのが、
「破魔弓・破魔矢」「羽子板」です。
破魔弓・破魔矢=男の子の赤ちゃんへ
羽子板=女の子の赤ちゃんへ
それぞれ初正月を祝って贈られてきました。
破魔弓、破魔矢、羽子板には意味があるのです。

破魔弓・破魔矢とは?

破魔弓、破魔矢とは地方によって呼ばれ方が違います。
聞きなれた言葉がどちらかあると思います。

それ以外にも、呼ばれ方に違いがあります。
矢と弓がセットになって売られているものを破魔弓と呼び、
矢だけ売られているものを破魔矢と呼びます。

破魔弓・破魔矢とも込められている願いはどちらも同じです。
破魔弓・破魔矢は男の子の赤ちゃんに贈られ、
悪い魔を追い払い、すこやかに成長してくれますように
願いが込められているのです。

羽子板とは?

羽子板は女の子の赤ちゃんの初正月に贈られるものです。
羽子板は女の子が羽子板で羽根つきをして遊んできました。

そこから羽子板に女の人を描くようになっていったのです。
今では、美しく華やかに着飾った女の人が描かれた羽子板が
たくさん売られています。

羽子板は邪気を追い払ってくれて、
女の子の赤ちゃんがすこやかに成長してくれますように
願いが込められているのです。

破魔弓、羽子板はいつからいつまで飾ればいいの?

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破魔弓・破魔矢、羽子板はおじいちゃん、おばあちゃんから
初正月のお祝いに贈られることが多いです。
贈られた破魔弓・破魔矢、羽子板は11月に入ると
たくさん販売されてきます。

そして、12月に入ってから初正月のお祝いに
プレゼントされるでしょう。
贈られた、破魔弓・破魔矢、羽子板は、
子どもの成長を祝って厄除けの意味もあるので、
子どもが普段いる場所の近くに飾ってあげるといいでしょう。

みんなの目につくリビングに飾ってあげてもいいと思います。
いつまで飾っておけばいいのか、決まりはありません。

しかし、お祝いの贈り物にいただいた破魔弓・破魔矢、羽子板ですから、
1年中飾ってあげてもいいでしょう。
家庭によっては小正月と呼ばれる1月15日まで飾っておいて、
その後、しまっておく人もいます。

そして、毎年正月になると再び飾ってあげる
という人もいるのです。
それぞれの家庭のスタイルに合わせて
破魔弓・破魔矢、羽子板を飾ってあげましょう。

持っているのに飾らなくても大丈夫?処分の仕方は?

破魔弓・破魔矢、羽子板を持っているのに、
飾らないという人もいます。

破魔弓・破魔矢、羽子板は子どもの
すこやかな成長を祝って贈られたものですから、
ずっとしまいっぱなしではなく、お正月には出して
飾ってあげましょう。

子どもの厄除けの意味もあり、
1年中飾っている家庭もありますよ。

破魔弓・破魔矢、羽子板が役目を終えて、
いざ処分しようと考える時がくるでしょう。
そんな時は、今まで子どもの成長をずっと
見守ってきてくれたものです。

神社やお寺などで供養してもらうといいでしょう。
必ずしも供養してもらわないといけないという
決まりはありません。

しかし、今までお世話になってきたものです。
感謝の気持ちを込めて、供養してもらうのがいいと
言われています。

他にも、寄付をするという方法もあります。
破魔弓・破魔矢、羽子板を欲しがってくれる人に
譲るのもいいですね。

まとめ

破魔弓・破魔矢、羽子板は赤ちゃんの初正月を
お祝いして贈られてきたものです。
赤ちゃんが初めて迎えるお正月を盛大に
お祝いしてあげましょう。
お正月は寒い時期なので、お家でお祝いして
あげるのもいいですね。

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