破魔弓の処分の時期は?手間なく簡単に処分する方法!

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正月飾りとして初詣で購入したり、
節句のお祝いでいただくことの多い破魔弓。

でも気づいたらずっと家に飾ってあるし、
これからどうしたら良いかはわからない…
縁起物だし捨てるのもなんだか…
そんな方は多いのではないでしょうか。
今回はそんな破魔弓の処分の時期や取扱についてお話します!

破魔弓を寺社で供養してもらうには意外とお金がかかる!

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破魔弓は最近では5月人形と一緒に
端午の節句用に販売もされていますが、
破魔矢とセットで魔除けとして神社やお寺でも販売されています。

女の子用の飾りは羽子板ですよね。
こちらも破魔弓と同じくいただくときはうれしいけれど、処分に迷うものです。
羽子板についてはこちらの記事にまとめましたので参考にして下さいね。

由来は、健康祈願や、男子の出世を願って贈られる縁起物
昔は実際のその破魔弓と破魔矢を使って
男の子は遊んでいたとされています。
現在は主にディスプレイがメインで
実際に使用できるものは少なくなってきました。

寺社で授けられた破魔弓は神様からその年に「授けられる」とし、
基本的に1年の効力とされています。
(お守りや絵馬、お札と同様に扱うのが原則のようです。)
授けられたこれらのものは1年で役割を終え、
また新しいものを用意する必要があるとされています。

基本的には、役目を終えたこれらの授かりものは
「お焚き上げ」するのが望ましいです。
お焚き上げ、とは役目を終えたり不要になったものに、感謝を込めて
授けてくれた神様や仏様のいる天に返す儀式です。
また、お焚き上げの炎によって清められるという意味もあります。

このお焚き上げは前年の授かりものを供養するため、
寺社によって様々ですが、
正月明けから10日くらいにかけて行われるところが多いようです。

なので、毎年新しいお守りや破魔弓を購入(授かる)代わりに
前年のものをお焚き上げにする、
という流れが忘れずスムーズに取り扱いができますね。

また、お焚き上げも寺社で行う儀式のため、
費用がかかる場合もあります。
小さなお守りや破魔弓ですと、
年始の正月期間に処分の授かり品を提出するところがあり、
気持ち程度のお賽銭、という形になるところもありますが、
それでは処分しきれない大きなものは
別で費用(ご祈祷料)を払って処分してもらうことになります。

基本的には処分については寺社に問い合わせ、
流れや費用の相場について確かめておくのがベターです。
最近の寺社はホームページも充実していますので、
大きなところですと
知りたい内容がオンラインで確かめられることもありますよ。

また、処分するものも
基本的には購入した寺社で行うのが望ましいです。
寺社によっては他の寺社の授かりもののお焚き上げを
請け負っているところがあったり、
遠方の方のために郵送にて受け付けているところもあります。
こちらも費用と合わせて確認しましょう。

破魔弓を処分せずに譲ることも考えてみよう!


寺社で購入した破魔弓や破魔矢は
その寺社での処分が望ましいですが
近年はディスプレイに特化した豪華な破魔弓も増えています。

5月の端午の節句前には
五月人形や兜とともに目にすることがあるでしょう。
このような飾りは簡単に処分ができるものではありません。
その場合はきちんと手入れをして、譲渡するのもお勧めします。

譲渡は大きく分けると、2パターンあります。
一つは親戚や友人にお子さんが生まれると
お祝いとして引き継ぐ、というパターン。
とても親しい間柄でないとお互い遠慮してしまい
なかなか難しいかもしれませんが、
父親が飾っていた破魔弓を息子が引き継いだ、
という素敵なエピソードもありました。

また、最近急激に増えているのが
インターネットを介したフリマアプリなどでの譲渡。
状態が綺麗なものはきちんと値段がついて売買ができるようです。

まとめ

子どもの健やかな健康を願う破魔弓。
その願いをしっかり伝えていくためにも、
授けられたらお炊き上げをし、
ディスプレイのものは丁寧に保管をしておくと良いですね。

そして、お子さんが大きくなって、由来がわかるようになったら、
誰が、どういう願いを込めてプレゼントしたのか
お話してあげてください。
子どもは意外と、ものの由来や起源に興味津々で、
自分のもの、という誇りを持って聞いてくれますよ。

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