サンタクロースのそりを引くトナカイの数は?子供の疑問に答えよう!

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クリスマスが近付くと街中がクリスマス一色になり、
話題もクリスマスでもちきりになりますよね。
子どもたちも絵本やお友達との会話の中から、
クリスマスに興味を持つ子も増えるのではないでしょうか。
子どもは初めて知る
クリスマスやサンタクロースに興味津々です。
サンタって何?トナカイって何?と質問攻めにされ、
即座にわかり易く説明できないこともありますよね。

私も残念ながら上手く説明ができませんでした。
そこで調べてみると、サンタやトナカイについて
意外と知らなかった事が沢山あったのでご紹介します。
お子さんに説明する際の参考にしてみてください。

サンタクロースのトナカイには名前も性別もあった!

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トナカイの前に、
そもそもサンタクロースは何者なのか気になりませんか?
サンタクロースは架空で作られたのではなく、
起源となる実在する人物がいました。

それは4世紀頃という大昔に実在した、
聖ニコラスという司教さんです。
聖ニコラスはサンタ・ニコラスと呼ばれていました。
それをオランダ人がオランダ読みで、
シンタ・クラースと読み、
それがまた変化してサンタクロースとなったようです。
また聖ニコラスには貧しい人や子どもなど
弱い立場の人に贈り物をして助けてきたという伝説があります。
クリスマスにはサンタクロースが子どもたちに
プレゼントをくれるというのは
この伝説が元になっているようです。
サンタクロースがプレゼントを
子どもに贈るという話が伝わったのは
上記のようなことからですが、
トナカイのソリを引いてプレゼントを配る
というイメージは元々ありませんでした。
ではなぜそのようなイメージがついたのでしょうか。
それは19世紀にアメリカの新聞に投稿された詩が元になりました。

ナイト ビフォークリスマス」という詩なのですが、
耳にしたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

この詩は、8頭のトナカイが引くソリに乗って
サンタクロースがプレゼントを配る姿を見た
という内容になっています。

これが元でサンタクロースがソリに乗ってプレゼントを配る、
そのソリを引くトナカイは8頭いるという
物語や歌が作られるようになり世界中に広まりました。
そして8頭いるトナカイにはそれぞれ名前が付けられていました。
ダッシャー、ダンサー、プランサー、ヴィクセン、
コメット、キューピッド、ドンダー、ブリッツェンです。

正直日本人の私たちには馴染みのない名前で
ピンとこないかもしれませんが、
このように名前が付けられているようですね。

ちなみにこの中で、
ダンサー、プランサー、ヴィクセンは雌のトナカイだそうです。
ではそのトナカイそれぞれに性格や違いはあるのでしょうか。
トナカイそれぞれの性格など
正式にプロフィールは公表されていません。
ですが名前を訳すとトナカイそれぞれの特徴がみえてきます。
ダッシャーは突進や急ぐ、ダンサーは踊り子、
プランサーは威勢が良いと訳されます。
ここからこの3頭は、
元気で勢いのある若いトナカイではないかと推測されますね。
続いてヴィクセンは
直訳すると口やかましい女と訳されるので、
おしゃべりで気の強い性格だったのかなと思われます。
コメットは訳すと彗星です。
彗星からはロマンチックなイメージが
わくのではないでしょうか。
キューピッドはギリシャ神話の恋の神さまです。
ハートの弓矢を持つ羽の生えたキューピッドは有名ですよね。
そのようなイメージから2頭は、
幻想的で魅力的なトナカイだったのかもしれません。
ドンダーは雷鳴、ブリッツェンは稲妻と直訳され、
この2頭の名前からは俊敏で勇猛なイメージがわきます。

赤鼻のトナカイの歌のもとになったトナカイとは?

上記でご紹介したトナカイの中に
実はあの有名な赤鼻のトナカイはいないのです。

赤鼻のトナカイはなんと9頭目のトナカイで、
名前はルドルフといいます。
このトナカイが登場するのは1939年の頃、
ナイト ビフォークリスマスを元に作られた詩に
初めて登場するのです。

そしてこの詩をもとに有名な「赤鼻のトナカイ」
という歌が作られた世界中に広まりました。

なんとあの有名な赤鼻のトナカイは、
後から登場したトナカイだったのです。
一番有名なトナカイなので、
最初から登場しているものとばかり思っていましたが、
後からできたお話だったのですね。

まとめ

トナカイの数が決まっていたなんて、
しかもそれぞれに名前がついていたなんて知りませんでした。
お子さんとクリスマスの絵本を見ながら
トナカイの数を数えたり、
この子は誰かなと話しながら読むのも楽しいかもしれませんね。

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