産後の抜け毛はホルモンの影響!特に注意するべき3タイプ!!

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産後にたくさん髪が抜けてびっくりする人は多いと思います。
抜けるとは聞いてたけどまさかこんなにとは!くらい抜けますよね。
今回はこの産後の抜け毛はなぜ起こるのか?そして産後の抜け毛で特に注意した方が良い、
タイプの人を調べてみました。

産後はなぜ髪がたくさん抜けるのか?

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エストロゲンの影響
産後の抜け毛に影響しているのは、エストロゲンという女性ホルモンです。
エストロゲンは普段は生理周期によって分泌量が変化しています。
生理が終わってから排卵までの間が分泌量が多く、生理前に少なくなります。
生理前になるとニキビができたり、肌の調子が悪くなる人が多いのも、
エストロゲンの影響と考えられています。

妊娠中はどうかというと、妊娠中はこのエストロゲンの分泌量が高いレベルで維持されます。
エストロゲンは肌の張りや水分量の調節、
髪のツヤを保ち髪の成長を促進する働き
をしています。

産後の抜け毛には2種類あります
ごっそり抜けるタイプ
エストロゲンの分泌量が多いために妊娠中は髪の毛が抜けにくい状態です。
普通なら既に抜けているはずの毛髪が、妊娠中は抜けずにそのまま成長を続けていくのです。
でも、出産するとエストロゲンの分泌量が元のレベルに戻るため、
これまで抜けてなかった分の髪が一気に抜けることがあるようです。
本当ならとっくに抜けていたはずの髪がごっそり抜けてしまう状態。
これが一つ目の産後の抜け毛です。

髪がやせるタイプ
もう一つは産後エストロゲンの分泌量が激減することによって、
肌質が変わってしまうということがあります。
肌全体が乾燥しやすくなり、髪のツヤも以前よりなくなってしまいます。
髪全体の元気がなくなってしまい、髪が上手く育たない頭皮環境になっている状態。
これが二つ目の抜け毛です。

産後抜け毛に注意するべき3つのタイプ


本来抜けるはずの髪が産後にごっそり抜けるのは、精神的にダメージは大きいですが、
ある程度仕方ないのかなと思います。
だってもともと抜けるはずだったんだもん(笑)

でも肌質の変化によって抜けるパターンは要注意です。
やせた土地に美味しい作物が育たないのと同じで、頭皮環境の悪化は産後だけでなくその後にも影響してきます。
では、頭皮環境が悪化しやすい人はどんな人でしょうか?

  1. もともと乾燥肌
  2. 2人目以降の産後
  3. 高齢出産

1つずつ説明しますね。

まず1つめのもともと乾燥肌の人。
理由はそれぞれあると思いますが、もともとエストロゲンの分泌量があまり多くないタイプなのかも知れません。
だから産後も頭皮の状態が悪くなる可能性が高いです。
そして2つめ、2人目以降の産後は、1人目で頭皮環境が一旦悪くなっています。
なので、1人目はあまり抜け毛が多くなかった人でも、「今度はたくさん抜ける」と感じることが多いようです。
最後の高齢出産の人は、加齢の影響でエストロゲンの分泌量が減っているので、
産後の頭皮環境に注意が必要です。

よく本やネットを見るとだいたい産後3~6ヶ月くらいから抜け始め、
そのうち1年くらいまでに自然におさまると書いてあります。
でもそれはたいてい本来抜けるはずだった髪が抜けている場合のことです。

私の場合は産後3ヶ月ぐらい経った頃からほんとにごっそり抜け始め、
お風呂に入ると排水溝が詰まってしまうんじゃないかと思うくらいで、
ドライヤーをかけたら洗面台が抜け毛でいっぱい。
朝起きたら枕やお布団までびっしり抜け毛が落ちていました。
高齢出産で、もともと髪の量も少なく、細い髪の毛だったので、
今思えば私は産後の抜け毛にそうとう注意してなければいけないタイプでした。

その後一年以上たっても改善する気配はなく頭皮が透けて見えるような状態でした。
それからシャンプーや育毛剤を使って4年経ち、ようやく妊娠前に戻ったかなと思えるようになりましたよ。

まとめ

産後の抜け毛はたくさんのママさんが経験されています。
エストロゲンと言うホルモンが関係していますが、そのホルモンは髪の毛だけでなく肌や頭髪環境にも影響します。
一過性ですぐに元に戻る抜け毛がほとんどですが、先に挙げた3つのタイプに当てはまる人は、是非注意して頭皮のケアをしてくださいね。

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