鯉のぼりの一番上のやつはなに?カラカラうるさいのには訳があった!

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男の子の節句のお祝いに、
をかざり、鯉のぼりをあげますよね。

4月の下旬頃になると、
鯉のぼりが風にゆられて気持ちよさそうに泳いでいる姿を
よく見るようになります。

女の子の桃の節句にはひな人形を飾りますよね。
そして、男の子の端午の節句には兜と鯉のぼりを飾ります。
実は、これらを飾るのには意味があるのです。
これから赤ちゃんが初節句を迎えるママとパパは是非、知っておいてくださいね!

鯉のぼりの一番上のやつの名前は?意味は?

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鯉のぼりの一番先についている
車輪のようなものがありますよね。
これは何の意味があるか知っていますか?
ただの飾りではないんですよ。

これは矢車と呼びます。
鯉のぼりが風にふかれて泳いでいると、
矢車も一緒にカラカラと音を立てて回っていますよね。
矢車が音を立ててまわることで、
神様がおりてくる場所がわかるように
目印につけているのです。

ありがたい物とはわかっていても、カラカラうるさいと感じることもあります。
実はそう感じている人は多いんですよ。
その場合の対処法は別記事にまとめました。
是非読んでイライラから解放されましょう。
矢車がカラカラうるさい時の対処法は?

もう一つ、鯉のぼりの鯉の一番上に筒状になって何色かの色がついたものがありますよね。
風がふくと鯉のぼりと一緒に泳いでいるものです。
これは吹き流しと呼びます。
吹き流し子どもを魔の手から守るため
つけられているのです。

端午の節句とは?鯉のぼりと兜の意味は?


男の子の節句を端午の節句といいます。
55にお祝いします。
端午の節句を別の呼び方で菖蒲(しょうぶ)の節句ともいいます。
菖蒲のお湯につかることで、無病息災を願うので、
これが菖蒲の節句と呼ばれた由来です。
端午の節句は男の子が
すくすくと健やかに成長してくれることを願って行われるお祝いです。

また、端午の節句に鯉のぼりと兜を飾るのには意味があります。
江戸時代に武士の家では男の子の赤ちゃんが生まれると、
家の外に家紋を入れたのぼりをあげていました。
そして、街の人たちの間では
鯉のぼりをあげるようになったのです。

この鯉のぼりは、
「立派に成長して出世してくれますように」
との願いが込められていました。
そこから、端午の節句に鯉のぼりをあげることは、
男の子の健康と出世しますように
願いが込められているのです。

兜を飾ることで、子どもにふりかかる厄を
代わりに兜がかぶってくれると言われているのです。
子どもが無事に成長してくれますように
願いを込めて兜を飾ります。
つまり、兜は厄除けとして飾るのです。

意外と知らない!?初節句は誰が用意するもの?

初節句の飾りものは誰が用意するのかで
悩んだりしませんか?
赤ちゃんが生まれて、初節句を迎えるから
お祝いに両親が買ってくれたという人もいるでしょう。
歴史をたどると、初節句の飾りものは
ママの親が贈るのが一般的とされてきました。

しかし、現代では
誰が贈るかは、家庭によって違っています。
それぞれの家庭の事情もあります。
誰が初節句の飾りを用意しなければいけない
という決まりはないのです。

それぞれの家庭で相談して、
赤ちゃんの初節句をお祝いしてあげるといいでしょう。
どちらの家からも用意してもらえない場合は、自分たちで用意するのもいいでしょう。
アパートやマンションに住んでいる人で、
大きい兜は飾れないという人の為に、
小さい兜も売られています。

値段も手頃なものもあります。
どれだけ立派な兜と鯉のぼりを用意するかが
大切なのではありません。
子どもの為に、
兜と鯉のぼりを用意する気持ちが大切なのですよ。

まとめ

時代にあわせて、
兜も鯉のぼりもコンパクトなものが売られています。
それぞれの家庭にあわせたものを
用意してあげるといいでしょう。

両親が用意してくれる場合は、
自分たちの要望を伝えて買ってもらうといいでしょう。
赤ちゃんが迎える初節句を
家族みんなでお祝いしてあげて下さいね。

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