鯉のぼりの矢車がカラカラうるさい?!対処法は?

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5月も近付くと
鯉のぼりが空を泳いでいるのを
見かけるようになりますよね。

そんな鯉のぼりは迫力があり、かっこいいのですが、
上に付いている矢車がうるさいなと
思った事はありませんか。
風が吹くとカタカタ回るので、
特に夜は近所迷惑にならないかも心配ですよね。

そこで矢車は取っても大丈夫なのか、
大切な鯉のぼりを痛ませないためには
どうしたらいいのかなど、ご紹介します。

鯉のぼりの矢車の意味は?取っても問題ない?

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鯉のぼりの一番上に風車みたいなものが付いていますよね。
これは何かご存知ですか。
私はずっと風車がついているのだと思っていたのですが
これは、「矢車」というのだそうです。
いったい矢車とは何なのでしょうか。

風車のように見えますが、
その名の通り羽のように見える部分が矢になっています。
この矢車を付ける意味は、
矢から連想されるように幸運を射止める、
邪悪なものを破るというような意味があるそうです。
矢が全方位に向かって付いているので、
どこからでも悪いものを射抜く
という意味があるそうですよ。

そして矢車のカタカタ鳴る音は、
神様を呼び寄せているのだとか。
日本の昔からあるお祭りや、
神社でお祓いをしてもらう時など
太鼓をよく使っていますよね。
それと同じで、音を鳴らすことにより
神様がきてくれると信じられているのだそうです。

カタカタ鳴る音は神様を呼び寄せるために
大事なものだとわかりました。
しかし、特に5月は風も強いので音は気になりますよね。

最近はマンション住まいの方も多いですし、
一軒家でも家と家が近い場合が多いです。
そうすると自分の家の鯉のぼりでも気になるくらいですから、
近所からうるさい!と
苦情を言われてしまう事もあるかと思います。

昔からの風習も大切ですが
ご近所トラブルになったり、
音がストレスになっては意味がありません。

最近では、矢車の音が鳴らない工夫がされている
鯉のぼりも多く販売されています。
気になる方はそういったものを代用して
使うのも良いのではないでしょうか。
また鯉のぼり自体が神様を呼ぶものなので、
トラブルになるくらいなら
取外ししてしまってもいいと思います。

昔ながらの風習は大切ですが、
形にとらわれず
子どもの成長や幸せを願う気持ちが一番大切です。

鯉のぼりのお手入れ方法としまい方!長持ちさせるために

子どもの健やかな成長を願う鯉のぼり、
大事に綺麗に使いたいですよね。
鯉のぼりを長く綺麗に使うにはお手入れが大切なんです。
お手入れの方法や保管方法をご紹介します。

1か月くらい空を泳いでいた鯉のぼりなので
結構汚れが付いています。
我が家でもしまおうとした時、
鯉のぼりに鳥のフンが付いていてショックでした。

見た目が綺麗そうに見えても
ホコリなど汚れは思っている以上に付いているので
しまう前は汚れを落としてあげるといいですよ。

鯉のぼりはポリエステルかナイロンの物が多いので
だいたい洗えるかと思いますが、
中には洗えないものもあるので
確認してから洗ってくださいね。
また洗う時、洗濯機は絶対に使わないでください。
手洗いするようにしましょう。

面倒がなくていいのでつけおき洗いをおすすめします。
30度から40度いかないくらいのぬるま湯に
中性洗剤を薄めに入れて
30分から1時間くらい付けてあげると
汚れが落ちやすくなりますよ。

我が家では浴槽にお湯を入れてつけおき洗いしています。
浴槽なら広くて洗いやすいですし、
お湯の温度もボタン一つで調整できるのでおすすめです。

この時、汚れがひどいからといって
漂白剤を入れたりしてはいけません。
色落ちの原因となってしまいます。
また金箔が付いている鯉のぼりは、
つけおき時間を短くし、
金箔が付いている部分は
もみ洗いしないようにしてください。
金箔が取れやすくなってしまいます。

鯉のぼりが洗えたら水を切り
形を整えてから陰干ししてください。
濡れたまま日光に当てると色落ちしてしまいます。
記事が傷みやすくなるため
水を切る時は絞ったりもしないでくださいね。

そして乾いたらしまうのですが、
鯉のぼりは湿気に弱いので
しまう時は晴れた日にしまうといいですよ。
鯉のぼりがしっかり乾いていなかったり、湿気が多いと
カビやシミ、変色してしまう事があります。
シワにならないようにたたみ、
乾燥剤などを一緒に入れておくのもいいです。

保管場所は湿気の少ない場所を選んであげてください。
また1年いれっぱなしにするのではなく、
晴れた日に時々でいいので空気の入れ替えをしてあげると
長持ちしますよ。

詳しい鯉のぼりの洗い方はこちらの記事も参考にして下さい。
鯉のぼりの洗い方

まとめ

子どもの成長や健康を願う大切な鯉のぼりです。
家族も周りの人も皆気持ちよく、
長く大事に使っていきたいですよね。

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