出産後の入院期間は平均何日?分娩方法によって異なるってホント!?

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臨月に入り、出産の日を待っているママさん。
出産のイメージはなんとなくついてきたけど
その後の入院って実は何をするのか、
わからなかったりしませんか?
また、ご兄弟を産んでも、
産院によって期間も内容も全く異なり、
戸惑っている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、出産に関わる入院や
入院中の過ごし方についてお伝えします。

産院によって異なる!?入院期間中にすること

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入院期間は出産の状況、産後の状況によって
もちろん異なります。
出産が難産になり、
子宮の回復や母体の回復が通常よりも長くかかる場合、
こちらは医師の判断で入院期間は長期になります。

また、帝王切開は通常、
経膣分娩よりも入院期間が長くなります。
これは、帝王切開は出産であっても
母体にメスを入れる「手術」であり、
術後の経過を慎重に見て、
母体の回復を見ていく必要があるからです。

また、入院期間は産院によって異なるというのも事実です。
総合病院など「医療」面が強く、
出産数も多い産院で出産した場合、
母体に異常がなければ入院期間は一般的に短いです。

一方、出産に特化して、
産後ケアにも力を入れているクリニックは
入院期間が長くなる傾向にあります。
筆者は前者の総合病院での経膣分娩でしたので、
入院日数は出産日を含めて4日
筆者の病院では帝王切開の場合は
この日数にプラス1日で5日の入院期間が
最短期間とされていました。

入院中には筆者の病院では以下が行われました。

・授乳指導
出産翌日、授乳指導が助産師さんによって行われました。
授乳の仕方、授乳の際の抱っこの仕方、ゲップの出し方。
さらにオムツの替え方、
どの程度赤ちゃんの体重が増加すれば良いかのチェック項目まで
講義と実践形式で教えてもらいました。
ただし、授乳に関しては、
この授乳指導の時間だけではうまくいかず、
助産師さんに授乳のたびに質問をしたり
(逆にうまくいかずに赤ちゃんが泣いていたりすると)
助産師さんの方から声をかけてもらって、
入院期間をいっぱい使って教えてもらいました。

・沐浴指導
親子教室などで
人形を使ったシミュレーションはしているかと思いますが、
実際に我が子で沐浴指導がありました。
ただし、産院によっては、
赤ちゃんが出産したときについている脂(胎脂と言います)は
赤ちゃんの皮膚機能や体温を守るため、
退院まで沐浴をさせないという考え方の産院が増えています。
そのため、沐浴指導は
映像を見たりするだけで終わることもあるようです。

・お祝い膳
出産した翌日、お祝い膳をいただきました。
筆者の産院は公立の総合病院だったのでそこまで…でしたが(笑)
食事に力を入れている産院は
とても豪華な食事が振る舞われます。

・母体回復状況の診察

最低限の内容は以上です。

さらに、ここから産後プログラムが充実した産院になると
産後のマッサージがあったり、
助産師さんが振り返りの時間を作ってくれたり
退院後の生活の不安などを
相談できる時間があるようです。

先輩ママに聞いた入院期間中に困ったこと・助かったこと

入院中困ったことは、
筆者の場合出産に時間がかかり(36時間…!)
産後の回復がなかなか追いつかなかったにもかかわらず、
翌日から母子同室が始まったこと。
我が子はしっかり1時間半で
お腹が空いたと泣いて知らせる子だったため
睡眠が不足し、体も痛いしで困ったことを覚えています。
でも、これは多くのママが通る道ですし、
退院後はどのみち授乳で2時間おきに起こされます。
こちらは考え方によりますね。

産院によって母子同室別室の考え方は異なるようです。
日中は母子同室だけど、
夜中は母体を休めるために別室、というところもあります。
出産する産院を選ぶときに
この点は事前に説明をされるかと思うので
産院決めのポイントにしても良いですね。

助かったことは、入院中のお見舞いです。
筆者は時間を持て余すのが苦手で、
またせっかく産んだ我が子を
「可愛い!」と言ってもらいたかったので、
お見舞いにきてもらい、
人に出産の状況を話すのが楽しかったです。

でも、こちらも出産に本当に左右されます。
産後の一番体がしんどいときに、
気を使わなくてはいけない義理の両親のお見舞いが
何より苦痛だった、というママもいます。
できれば、出産前に、どの範囲のお見舞いを受けるのか、
人と話したいタイプのママさん、
一人になりたい(パパだけいて欲しい)ママさんもいます。
方針はパートナーと話しておき、
そのように周囲に協力をお願いするといいですね。

まとめ

入院期間はあっという間です。
体の痛みもありますし、
慣れない赤ちゃんのお世話と退院後の生活も心配です。
できれば、不安は自分一人で抱え込まず、
パートナーや助産師さん、
両親など心が開ける人と共有して、
ママが一番ゆっくり子育てをスタートできるように
話し合いを持ちましょう

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