子供だけでお買い物できるようになるために!幼児期から大切にしたいこととは?

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子供自らの初めてのお買い物…一体どうしたら良いか、
「子供が自分で買い物をする」となるのか、
考え始めるとちょっと難しくはないですか?

子供が自分でお年玉やお小遣いを貯めて
好きなものを買ったらどうなるのか、
一人でお店に行って物を買って帰ってきたらどうなるのか…

少額のものでも一人でデビューは
どうしても親も緊張しますよね。

今回は子供との「お買い物」について
我が家の体験談やアドバイスをお伝えします。

まずは「買い物」のイメージをつけよう!

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大人にとってはお金を払って欲しいものを買う、
というとてもシンプルな行為ですが
子供にとっては不思議がいっぱいです。

どうしてものが欲しかったら「お金」を払うのか?
「お金」って何か?
欲しいものによってどうして「お金(金額)」が変わるのか?

このどうして?に大人はきちんと答えられますか?

正しい返答はないですし、完璧に答える必要はありませんが、
それでも子供の正しいイメージを育むためには
ある程度身につけておかないといけません。

子供のイメージを育むのは難しいことではありません。
一緒に買い物に行って、小銭を出したり、
紙幣を出したりする行為を見せても良いですし、
興味があれば小銭を子供に出させても良いでしょう。

「何かをもらうために何かを出している」
という記憶が蓄積していくと、
子供は自然と物の売買の概念ができてきます。

また、お買い物というテーマで
絵本も数多く作られていますので、
筆者はよくお買い物の前や後に
意図的に読み聞かせを行っています。

日常的な経験の蓄積と絵本や遊びの中で
少しずつイメージは作られていきます。

また、物の価値については、ごっこ遊びで
お金を払う遊びを通して身につけたり、
欲しいものの価値を可視化してみたりしましょう。

欲しいものを考え、その金額を実際に貯金して、
あといくら足りないですか、
これとこれの必要な金額は違うね、と
確認し合うことで子供達は学びを深めていきます。

実際にお買い物をしてみよう!

筆者は一人で家を出て、
一人でお店で買い物をして帰ってくることのみが
一人でお買い物をすることではないと考えています。

少しずつステップアップして、子供のワクワクを尊重し、
また成功体験を積んでいきながら
買い物を楽しむ経験になれば良いと思います。

なので、まずはママと一緒にお店に行き、
欲しかったお菓子を自分でお金を出して買ってみたり、
おじいちゃんおばあちゃんからもらったお年玉を
袋ごと持っておもちゃ屋さんに行き、
そこから出すという経験をしてみましょう。

前述の通り、筆者は
可視化するということをオススメしています。

欲しいものを買うには10円玉が何枚必要か
イラストにして実際10円玉を並べて確認して
お菓子を買いに行ったり、
おもちゃを買うために千円札を何枚並べたり。

実際に目の前でお金とおもちゃのイメージがリンクすることで
子供たちの理解は深まっていきます。
ママと一緒に何度か買い物ができたら、
一人でお買い物をしてみてください。

子供のお買い物、注意点はこれ!

子供が買い物をする、ということには注意点もあります。
まずは、ものの価値がわからないまま、
買い物の行為だけできるようになるというのは危険です。

筆者が大事にしているのはお釣りの確認です。
大きなものを買うにしても小さなものを買うにしても、
もともと持って行ったお金から、必要金額を払って、
お釣りとして返ってくるというのは
教育的にも重要な確認事項になります。

当然、大きな金額の入ったお財布を持って好きなだけ購入して、
お釣りも確認しないというのは将来の浪費グセに直接繋がります。

また、低年齢のお子さんはお財布を持って
一人で行動するということ自体が
身の危険にさらされることになるので
習い事の近くや家の近所など
短時間で行って帰ってこられる場所を選ぶことも重要です。

まとめ

お金のやり取りは難しいですが、できるようになると
子供達は一歩大人に近づいたように感じられて自信をつけますし、
親としても成長を感じられる大きな視点になります。

注意して準備を一緒にしながら
子供の成長を喜ぶ大切な経験にしてくださいね。

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