春日大社の節分万燈籠2019の混雑はどのくらい?子連れでも大丈夫?

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節分の日には何をしますか?
節分といったら豆まき!!という人が多いのかもしれませんね。
子どもが小さいうちは鬼のお面をつけているだけで、子どもが怖がっていました。

豆をまくことの意味が分かっていなくても、豆をまくということが楽しいですよね。
節分に豆まきをする意味は色々あるといわれていますが、
その一つをあげると、鬼に豆をなげることで邪気を追い払うことができるそうです。

悪い邪気を追い払うことで一年間、病気などにかからず、
健康で過ごせますようにとの願いがこめられているのです。

そんな節分のイベントですが、全国では色々な場所で、
節分のイベントや行事が行われています。

その一つが春日大社節分万燈籠です。
春日大社である節分の行事です。
奈良県にある春日大社は有名な神社ですよね。
そこでの春日大社節分万燈籠について、混雑状況はどうなのか?
子連れで行く場合を想定してまとめてみました。

春日大社節分万燈籠の混雑状況

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車の場合は交通規制を把握して、スムーズな移動を心掛けましょう。
節分万燈籠は人は多いですが、進めない、見れないほどの人混みではありません。

中元万燈籠と違い、駐車場に止められないということはないでしょう。
中元万燈籠はマイカーの乗り入れ禁止などの規制が入りますが、
節分万燈籠はそんなことはありません。
ただ、駐車場に入るのに少し並ぶということはあるかもしれません。

駐車場から本殿までの距離があるので、時間にゆとりをもっていくことをオススメします。
特に、赤ちゃんや小さい子どもを連れていく場合は、
移動するのに時間もかかるので、ゆとりある行動ができるように早めにいくといいでしょう。

節分の日は寒いので、赤ちゃんや小さい子どもを連れていく場合は、
寒さ対策をしっかりとしていきましょう。
赤ちゃんが寝てしまったことも考えて、防寒着などを着せて、
寝てしまった時の為に寒さ対策ができるものを持っていくといいでしょう。

春日大社節分万燈籠に行くためのアクセス方法!駐車場はある?交通規制は?

車でのアクセス

西名阪自動車道の「天理IC」から国道169号線にでます。
そこから20分ほどで着きます。

第二阪奈有料道路の「宝来IC」から国道369号線で東に向かいます。
そこから20分ほどで着きます。

駐車場の場所は?駐車料金は?

春日大社の二の鳥居の北側に駐車場があります。
約100台の駐車が可能です。
利用料金は1000円です。
駐車場から本殿までは1.7キロほどあり、歩くと20分くらいかかります。

春日大社と一言でいっても広いので注意してくださいね。
『こんなに歩くとは知らなかった!!』ということがないようにしてください。
ちなみに参道は舗装されているわけではないので、
ベビーカーを使って移動するには、不便かもしれません。
駐車場は他にも近くにいくつかあります。

  • 県営の奈良高畑自動車駐車場
  • 丸山駐車場
  • 興福寺の駐車場
  • ならまち駐車場
  • ならまち若草モータープール駐車場
  • エルパーク興福寺前第二駐車場

などがあります。

どこの駐車場も同じですが、節分万燈籠など行事がある時は、
すぐに満車になってしまいます。
そして、駐車場に入るために、時間がかかる場合もあります。
時間にゆとりをもって移動するといいでしょう。

車以外のアクセス

JR奈良駅、近鉄奈良駅からバスがあります。
奈良交通バスの「春日大社本殿行」に乗ります。
→終点でおります。

奈良交通バスの「市内循環外回り」に乗ります。
→「春日大社表参道」でおります。
→歩いて10分ほどで着きます。

JR奈良駅、近鉄奈良駅からバスを使わずに歩いていくことも可能です。
歩いて30分ほどかかりますが、歩けない距離ではないですよ。
散歩がてら歩いて春日大社に行くのもいいかもしれませんね。

春日大社節分万燈籠の開催日程と開催時間

春日大社の節分万燈籠は毎年節分の日に行われます。
その為、2019年は
2月3日(日曜日)
に行われます。

スケジュールは、
17時半頃から舞楽奉納がはじまります。
18時頃に灯籠に明かりがつけられます。
20時半に閉門します。

節分万燈籠を見る人たちは、参道を抜けた場所にある南門に集まります。
そして、まずは舞楽奉納がはじまります。
心が落ち着くような音色に合わせてはじまる舞楽奉納は、
その歴史を感じることができるでしょう。

節分万燈籠に行くのなら、舞楽奉納も見ておくことをオススメしますよ。
舞楽奉納が終わると、回廊に入り見ることができます。
この回廊にある燈籠に明かりがともる景色を見ようと、
多くの人が列を作って待っているのです。
回廊に入る為に、参拝料が500円必要になります。

春日大社節分万燈籠の歴史・由来は?どんな行事なのか子どもに説明しよう!

春日大社の節分万燈籠(せつぶんまんとうろう)の燈籠の歴史は古く、
800年ほど前から奉納されてきたと言われています。
1475年7月28日には雨ごいを願って、
万燈籠が行われたとの記録が残されているそうです。

燈籠が納められるときに、一緒に油料も納められていました。
そのために、燈籠が納められると油料がなくなるまで、
毎夜、燈籠に明かりがともされました。

しかし、明治維新が起きた後に、一時的に途絶えてしまいました。
再び復活したのが、1888年です。
1888年の節分の日の夜に燈籠に明かりをともすようになったのです。
1929年には8月15日の夜にも燈籠に明かりがともされるようになりました。

燈籠の中には1038年に藤原頼道(ふじわらのよりみち)が奉納したとされる瑠璃燈籠があります。
他にも、1136年に藤原忠道(ふじわらのただみち)が奉納したとされる柚木燈籠があります。
江戸時代に入る頃には、一般庶民の間でも燈籠を納める人が多くなりました。
燈籠を納めることで、

  • 家内安全
  • 商売繫盛
  • 武運長久
  • 先祖の冥福

このような願いが込められているのです。

歴史の授業で習った、藤原頼道や藤原忠道が納めたとされる燈籠があるのです。
どんな人かよく覚えていなくても、
その名前くらいは何となく覚えていますよね!?
そんな歴史ある人たちが納めた燈籠をゆっくりと見ることをオススメします。

春日大社に行くのなら、節分万燈籠に行ってみて下さいね。
夏の時期よりも節分万燈籠のほうが、人が少ないとされています。
ゆっくりと見ることができるのが、節分万燈籠です。

節分の夜なのでまだ寒い時期ですが、厚着をして見にいくことをオススメしますよ。
3000基ほどあるといわれている燈籠に明かりがつけられると、
その美しさに魅せられることでしょう。

神秘的でもあり、温かさも感じられる節分万燈籠ですよ。
電気の明るさではなく、ゆらめく炎が作り出す明るさは、
見ているだけで心が落ち着くものです。
普段の生活の中で目にする明かりとは違った明かりを楽しんでみるといいでしょう。

もし、小さい子どもに説明するとしたら…
“ここにたくさんある燈籠に明かりをつけることで、
みんなの願いがかないますようにと祈りが込められているんだよ”
と伝えるかもしれません。
燈籠には、それぞれの願いが込められているのですから。

節分万燈籠はどうやって見学する?止まって見られるの?

春日大社の節分万燈籠は3000基ほどある燈籠に明かりがともされるのです。
もちろん立ち止まって見てもいいのですが、
ゆっくりと歩いてみる事をオススメしますよ。
歴史ある燈籠をゆっくり見ながら歩くことで、
デザインの違いなどがわかるでしょう。

燈籠を見る際に注意したいことがあります。
回廊の入り口の近くで、立ち止まって写真を撮る人が多くいます。
回廊の入り口から奥に向かって写真を撮ると、
確かにその美しさと神秘的なたたずまいに酔いしれるかもしれません。

しかし、回廊の入り口のあたりで立ち止まるのは危険です。
次から次への人が入ってくるので、入り口で写真撮影するのはやめましょう。
実際にいってみるとわかるのですが、回廊の入り口あたりで撮影しようとする人が多くいるのです。
係りの人に注意されているのに写真撮影をしようとして立ち止まる人がいるので危険です。
多くの人が訪れる節分万燈籠ですから、マナーを守るようにしましょう。

写真撮影をする場合は、三脚をたてて撮影することが禁止されています。
まわりの人の迷惑にならないように注意しましょう。

燈籠に明かりがついているとはいっても、足元は薄暗い状態です。
歩く際には注意しましょう。
特に小さい子どもを連れていく場合には、足元に注意してあげるといいでしょう。

春日大社はとても広いので、たくさん歩くことになります。
赤ちゃんや子どもを連れていく場合は、
特にママやパパは歩きやすい服や靴で行くことをオススメします。

ママはヒールのある靴は避けるといいでしょう。
『歩きすぎて足が痛くなってしまった!』
『子どもを抱っこするハメになり歩くのが大変だった!』ということがないように、
歩きやすい靴でいきましょう。

そして、赤ちゃんがいる場合は抱っこ紐を使うことをオススメします。
ベビーカーを使ってもいいのですが、
ベビーカーで移動するには歩ける場所が狭かったり、段差が多かったりします。

節分万燈籠は普段より人も多いので、ベビーカーを押して歩くのは大変です。
そして、歩いている人たちにも気を使うことになるでしょう。

その為、赤ちゃんがいる場合は抱っこ紐を使うようにしましょう。
歩けるけれども、1~2才くらいの子どもを連れていく場合も、
念のために抱っこ紐を持っていくといいでしょう。
歩く距離も多いので、小さい子どもには歩くのがちょっと嫌になってしまうかもしれません。
いつでも抱っこしてあげれるようにして節分万燈籠を見にいくといいでしょう。

節分万燈籠で一番混雑するのは、回廊に入る為に並び、
明かりがともされて中に入っていく時です。
回廊の中の燈籠に明かりがともされる瞬間をみようと、
多くの人がこの時間を狙ってきます。

そこで、小さい子どもを連れて見にくる場合は、
燈籠に明かりがともる時間をさけるといいでしょう。
18時頃の燈籠に明かりがともされる時間は、多くの人で回廊の中も混雑しますが、
その後は人が少しずつ減っていきます。

19時くらいに回廊の中を見学すると、
そこまで人も多くなくゆっくりと見ることができますよ。

ただし、時間が遅くなると子どもが眠たくなってしまうかもしれません。
子どもの生活リズムの時間と相談しながら、
比較的空いている時間に回廊を見るといいでしょう。
ただし、閉門の時間も決まっています。
20時半には門が閉められてしまいます。
閉門の時間も考えながら、節分万燈籠を楽しんで下さいね!

雨天の場合に中止になることがあります。
もし、天気等が気になる場合は直接問い合わせてくださいね。
春日大社の問い合わせ先
電話 0742-22-7788

トイレは?オムツ交換できるところはある?

春日大社の国宝殿に隣接した場所にあるトイレは、
2016年に建て替えられリニューアルされています。
今では、綺麗なトイレとなっています。

女性用のトイレと多機能トイレにはオムツ替えができるようにベビーシートがありますよ。
赤ちゃんを連れていく場合などは、ここでオムツ交換することができます。

他にも春日大社の参道、鶴の茶屋前にもトイレがあります。
ここにもベビーシートが設置されているのでオムツ交換をすることができます。

ただし、トイレの数が多いわけではないので、
事前にオムツを交換してから春日神社にいくことをオススメします。
車で行く場合は、車の中でオムツを交換してから節分万燈籠を見に行くといいでしょう。

春日大社節分万燈籠の見どころは?

3000基ほどある燈籠はそれぞれデザインが違っているのです。
貴族、武士、一般庶民まで多くの人が納めてきた歴史ある燈籠を見るのもいいですよ。

実は…こんな楽しみ方もあるのです。
2000基ほどある石燈籠の竿の部分を見て下さい。
そこには「春日社」と名前があります。
しかし、この石燈籠の中にたった15基だけ「春日大明神」と名前があるのです。
この春日大明神を一晩で3つ、見つけることができますか?
もし、3つ見つけることができたら、長者になれるという言い伝えがあるのですよ。

他にも、1晩のうちに、全ての燈籠を間違えずに数えることができたら、
長者になれるという言い伝えもあるそうです。
もし、時間があれば試してみて下さいね!

回廊内を見るためには、参拝料が必要になります。
500円/1人がいります。
どこを見て歩くのか、事前に決めておくといいかもしれませんね。

初穂料を3000円以上おさめることで、献灯することもできます。
節分万燈籠にいった記念に献灯してみるのもいいかもしれませんね。

舞楽奉納

節分万燈籠の際に行われる舞楽奉納を簡単に説明します。
舞楽とは雅楽の中の1種類です。
舞楽の際に演奏しているのが、唐楽(とうがく)、高麗楽(こまがく)と呼ばれるものです。
雅楽は日本に元々あった、音楽や舞に中国などから伝わった音楽や舞が、
合わさって作られたとされています。
10世紀頃には雅楽が完成していたと言われています。
舞楽は神様に納める歌と舞なのです。

春日大社

春日大社は全国に1000社ほどある春日神社の総本社です。
春日大社は奈良公園の東側にあります。
大自然がそのまま残る場所にひっそりとたたずんでいます。

その歴史は古く、1300年ほどさかのぼるのです。
春日大社は768年に建てられました。
奈良に都ができ、平城京を守るために、そして民の幸せを願って春日大社は建てられたのです。

鹿島神宮から武甕槌命(たけみかづちのみこと)を迎えました。
武甕槌命は白い鹿に乗ってきたそうです。
そこから、鹿を神鹿(しんろく)として保護し、守ってきたのです。
だから鹿がいっぱいいるんですね。

春日大社には3000基ほどの燈籠があるのです。
この3000基ほどある燈籠は日本の神社のなかでも一番多いとされています。

春日大社の御祭神は4柱います。
第一殿:武甕槌命(たけみかづちのみこと)
第二殿:経津主命(ふつぬしのみこと)
第三殿:天児屋根命(あめのこやねのみこと)
第四殿:比売神(ひめがみ)

本殿は1863年、江戸時代の終わりごろに建てられたものです。
それから、修理など手をくわえることで、今の美しい建物の状態が保たれているのです。

春日大社の知っておきたい知識!

実は、春日大社の本殿は正面から撮影することができないのです。
これは知らない人も多いかもしれませんね。
中門を正面から写真撮影することが禁止されているのですよ。
ちなみに、節分万燈籠にいくと、回廊内で明かりがともされた燈籠を写真撮影している人が、
たくさんいますが、基本的に写真撮影は可能です。
しかし、三脚をたてての撮影は禁止されているので注意しましょう。

万燈籠と呼ばれる行事は年に2回あります。
節分の日に行われるのが節分万燈籠です。
そして、8月の14日と15日に行われるのが中元万燈籠です。
節分万燈籠は混雑はしますが、中元万燈籠と比べると混雑具合がマシですよ。
節分の日に行われるので、まだ季節的に寒いこともあり、夏の中元よりは人が少ないんですよ。

春日大社のお守りやおみくじ

春日大社にいったのなら、ぜひお守りもチェックしてみてください。
もちろん、春日大社の境内を散歩するのもいいのですが、
春日大社ならではのお守りがあるのです。

・勝守のお守り
春日大社の第一殿の神様は武甕槌命(たけみかづちのみこと)様です。
武甕槌命様は最強の武神であるとされているのです。
そして、その強さにあやかり「勝守」というお守りがあります。
勝負事など色々なことに打ち勝つ強さをもたらしてくれるとされているお守りです。

・白鹿守
神様の使いであるとされる白い鹿がかかれたお守りもあります。
運気のアップをもたらしてくれるとされているお守りです。

・勾玉守
厄除けと開運をもたらしてくれるとされているお守りです。
天然石でつくられているキラキラしたお守りです。
ストラップになっているので、ポーチやカバンにつけるのにピッタリなんですよ。

・縁結び守のお守り
ハートの形になっているお守りは可愛らしい形から人気です。
春日大社には、日本でもここだけしかいない、ご夫婦の大國様が祀られているのです。
そのご夫婦の大國様にあやかって恋愛だけでなく、人との縁をもたらしてくれるとされているお守りです。

・鹿みくじ
春日大社にある鹿の置物のおみくじがあります。
おみくじについている鹿は持ち帰ることができます。
可愛い鹿がおみくじを咥えているのです。
その可愛らしさから、春日大社にくるたびに買って家に飾っている人もいるくらい人気なんですよ。

まとめ

節分の日に春日大社で行われる節分万燈籠は、一度は見ておくことをオススメします。
多くの人の願いや祈りが込められている燈籠に、
明かりがともされる景色は、心が落ち着くものですよ。

普段見慣れている明かりではない炎の明かりが美しくもあり、見とれてしまうのです。
ちょっと季節的に寒いことが気にかかるかもしれませんが、
そこは燈籠の明かりをみたら忘れてしまうかもしれませんよ。

夏の中元万燈籠は本当に人が多く賑やかで、移動するのもちょっと大変なくらいですが、
節分万燈籠はゆっくりと堪能することができます。
春日大社に行ったことがないという人は、昼間の時間に春日大社に行って、
ゆっくりと境内を歩いてみるといいでしょう。

多くの鹿が出迎えてくれて、心落ち着く空間が広がっていますよ。
ただし、たくさん歩くことになるので、歩きやすい靴でいって下さいね!

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