離乳食を全く食べない! 嫌がる理由と対処法5つ!

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離乳食を全く食べてくれないと悩んでいませんか?

  • 離乳食を飲み込んでくれない
  • スプーンを拒否してしまう
  • 離乳食を始めると機嫌が悪くなる
  • 離乳食をあげようとするとのけぞって嫌がる

せっかく作ったものを食べてくれないと、
がっかりしたりいらいらしますよね。
のけぞって泣かれたらこっちが泣きそうです。
一生懸命作ったものを食べてくれないと、
美味しくないんだろうかと悲しくなりますよね。
そしてどうして食べてくれないんだろうと悩みますよね。
あまりにも食べないと栄養面も心配になって、赤ちゃんにイライラ!

その結果楽しいはずの食事の時間が毎日憂鬱な時間になっていませんか?
そこで今回は離乳食を食べてくれない時の対策を考えてみました。
毎日の離乳食の憂鬱から解放されて食事をお互い楽しい時間にしましょう。

離乳食を全く食べないのはなぜ?

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離乳食を全く食べない理由は、いくつかあります。

食べたい気分じゃない

離乳食を始まる時期と言うのは、表情も豊かになって来て
あらゆるものに興味が出てきますよね。
もしかしたら食べるよりもさっき見つけたおもちゃで、
遊びたいのかもしれません。
テレビなんてついていたら夢中ですよね。
離乳食をあげるときには、食べることに集中できるように、
おもちゃや音が鳴るものを片づけるなど環境を整えたいですね。

離乳食の温度や硬さが嫌

ミルクはひと肌程度の温度にと気をつけますが、
離乳食ではどうでしょう?
熱いものは熱いうちに!の方に気持ちがいっていませんか?
離乳食もミルクと同じように温度に気をつけてあげましょう。
また、硬さも少しずつ進めていくようにしましょうね。
すりつぶしでダメでも裏ごしにしたら食べられることもありますよ。
すりつぶしと裏ごしの違いは別記事を参考にして下さい。
離乳食の裏ごしとすりつぶしの違い

お腹が空きすぎている

離乳食をいっぱい食べてもらいたくて、なるべくお腹を空かせてから・・
と思っていませんか?
お腹が空きすぎると逆に不機嫌になって食べてくれなくなります。
離乳食の初期はまだまだ練習段階で栄養を摂る目的ではないので、
お腹が空きすぎているようなら先に授乳して機嫌を直してもらいましょう!

離乳食を食べない時に試してみたい5つの方法

味をつけてみる

赤ちゃんは甘い母乳やミルクだけを飲んで生きてきましたよね。
突然味のしないおかゆを食べせられて嫌がっているのかもしれません。

  • 離乳食初期にも使えるだしで味をつけてみる。
  • かぼちゃやにんじんなど、甘い根菜などの野菜を始める。

この二つの方法なら初期の離乳食でも薄く味が感じられます。
少し味をつけてみて気に入ってくれたら食べるようになるかもしれません。

スプーンを変えてみる

赤ちゃんによって好きな感触は様々です。
もしかするとスプーンの触感や味が嫌なのかもしれません。
木製、メラミン、陶器など、色々な素材のスプーンを試してみると、
食べてくれることがあります。
うちの場合はそれもだめで、指で掬ってあげていました。
指だと冷たくないし、抵抗が少ないみたいでした。
食べさせる私の方が少し抵抗がありましたが(笑)
慣れてくれるまでと思って2週間ほど指であげていましたよ。

おなかいっぱいのときにあげてみる

この頃の赤ちゃんは空腹時に「食べ物」を与えられても食べられません。
なぜなら離乳食が空腹を満たしてくれるものだという理解をしていないからです。
だからお腹がいっぱいの時にあげてみます。
それじゃ意味がないのでは?と思いますよね。
例えばおもちゃを持たせるとベロベロ舐めませんか?
その感覚で良いのです。
離乳食は栄養を考えなくて大丈夫です。
赤ちゃんが離乳食が楽しいもの、美味しいものと思ってくれればそれで大成功!
そのために授乳後30分~1時間の機嫌の良いときにあげてみましょう。
楽しんで食べてくれるかもしれません。

食感を変える

赤ちゃんによって粒が残ったぐらいのものが好きな子や、
ペースト状のものが好きな子など食感の好き嫌いがあります。
うちの場合はペースト状のものが苦手で、
10倍がゆなど初期の離乳食は全然食べませんでした。
でもしっかりした「ご飯」になるとたくさん食べてくれたので、
早い時期から柔らかめのご飯をあげていました。

下痢をしたりしなければ多少月齢の進み具合を無視して、
食感や形態を変えてみるのも良いですよ。

好きなものを見つける

とにかくいろんな食材試して、赤ちゃんの好きなものを見つけます。
よく食べる!と喜んでいても、ある日突然まったく食べなくなることだって、
ザラにあります。
でもこれが好きって言うものを1つ見つけておくと、
お母さんは少し気が楽になりますよ。

うちの場合はがとにかくきな粉が好きで、
一日で唯一食べたものがきな粉をかけたご飯一口だけということもありました。

無理やり食べさせない

全く食べないからといって、無理に食べさせる事はやめましょう。
栄養面はミルクや母乳で大丈夫です。
無理に食べさせることで赤ちゃんにとって、
離乳食が楽しい時間ではなくなるし、余計食べなくなります。

そしてママにとっても、無理矢理食べさせてしまったと、
罪悪感が後から湧いてきて落ち込んでしまうので、
お互いにとって良いことがありません。

離乳食はいろんな食べ物があるんだということを学習する機会です。
赤ちゃんは今まで母乳やミルクだけだったのに、初めて食べ物口にします。
何が美味しくて何が美味しくないのか、硬いもの柔らかいもの、
それを毎回離乳食の時間に学習しているのです。
私たち大人でも、初めて食べるもの何でも、
「おいしいおいしい」って食べられません。
「?」と思っても何度か口にするうちに、
「けっこうイケる!」と思うこともあるから、
時間を置いたりして何度も試してみることも大事ですよね。

赤ちゃんの離乳食も同じことです
離乳食の進みが遅くなってしまったら、
一週間ほどお休みしてみるのも手ですよ。

まとめ

離乳食はたいてい本に書いてある通りには進みません。
雑誌や本に載っている、進め方や目安などに惑わされないで下さいね。
あまりそれにとらわれると、ママの焦りやイライラにつながってしまいます。
行きつ戻りつしながら少しづつ進むイメージです。
大事なのは月齢通り進むことではなく、
あなたの赤ちゃんが無理なく進んでいくことです。
赤ちゃんのペースでゆっくり進めていってくださいね。

決してお母さんが作る離乳食がまずいとか、
困らせてやろうと考えて赤ちゃんが食べないわけではないんです。
吐き出されたら学習してるんだなと思いましょう。
色々試しても食べないこともあります。
食事に興味が出るのをゆっくり待つのも必要です。
興味が出た時に楽しく食べられるように、
食事は楽しい時間なんだということを教えてあげましょう。

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