鯖江のすりばちやいとの駐車場や日程は?頭がよくなる伝統行事!

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「すりばちやいと」という伝統行事をご存知ですか?
なんだそれ?とインターネットなどで検索すると、
頭にすりばちのような物を被った画像が出てくるかと思います。
決してふざけているわけではありませんよ。
由緒ある伝統行事です。

福井県鯖江のすりばちやいと駐車場とアクセス方法は?

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すりばちやいとが行われるお寺までのアクセス方法や、
車で行かれる方には駐車場情報もご紹介します。
行かれる際の参考にしてみてくださいね。

車の場合のアクセス方法と駐車場は?

すりばちやいとは天台宗中道院というお寺で開催されます。
天台宗中道院は福井県鯖江市にありますよ。

観光で行かれる方、小さなお子さん連れの方、
ご年配の方など車で行かれると便利ですよね。
そこでではまず中道院への車でのアクセス方法や、
駐車場情報をご紹介します。

車の場合、鯖江インターチェンジより、
スムーズに行けば5分ほどで着きます。
鯖江インターチェンジで高速をおり、
西方向に県道39号線を進んでください。
柳町交差点を右折し、国道8号線に入ります。
長泉寺交差点を左折し北陸道へ入ると、
進徳小学校が見えてきます。
小学校から北方向に進んでいくと、
右手にすぐ見えてきますよ。

道沿いには「すりばちやいと」と書かれた、
赤いのぼりが何本も立っているので、
のぼり沿いに進んでもらえれば大丈夫です。
入り口は道路からでもわかるくらい、
中道院と大きく書かれているので、
すぐわかると思いますよ。

そして車で行く場合、気になるのが駐車場情報ですよね。
すりばちやいとの当日は臨時の駐車場が設置されます。
しかし車で行かれる方は多いようで、臨時の駐車場はもちろん、
中道院周辺の道路は混み合います。
近くにコインパーキングもないので、車で行かれる場合は、
多少は待つ覚悟で行かれた方がいいです。
それか午後の時間帯を狙って行かれると、朝一の時間帯や午前と比べて、
比較的スムーズだと思います。

車以外の場合のアクセス方法

車は便利ですが混むのは嫌だという方には、
電車でのアクセスがおすすめです。
中道院のすぐ近くには鉄道が通っており、
最も近くの駅は福井鉄道福武線の西山公園駅と水落駅です。

西山公園駅からは徒歩9分程になります。
駅からは西山公園の方へ進み、北陸道の方まで出てください。
北陸道に沿って進徳小学校交差点を直進し、鯖江市役所の方向へ進むと、
右手に中道院が見えてきますよ。

水落駅からも同じくらいで、徒歩10分ほどで到着します。
こちらも同じく北陸道の方まで出てください。
鯖江郵便局口交差点をそのまま南に直進していくと、
左手に中道院が見えてきますよ。

どちらの駅からもほぼ直進で平たんな道のりになっているので、
わかりやすくまた歩きやすいと思います。

福井県鯖江市すりばちやいとの日程やスケジュール

すりばちやいとは、いつどこで行われるのでしょうか。
すりばちやいとが行われる日程やスケジュールをご紹介します。
健康祈願、学業祈願でぜひ行ってみてください。

すりばちやいとの開催日程や時間

すりばちやいとが開催される日程は毎年決まっています。
2月20日と3月2日の年に2回のみおこなわれます。

またおこなっている時間帯は朝7時30分から夕方5時までです。
年に2回しかおこなわれないとあって、とても混み合っています。
そのため開始の7時30分に行くとすでに大勢の人が並んでいますよ。
皆さんすごい気合いの入れようですね。

早い時間帯から並ばれているばかりか、
並んでから自分の参拝の順番が、
まわってくるまでがとても長いのです。
一人づつ拝んでもらうため時間がかかるのはもちろんですが、
一人で家族分も拝んでもらいたい人も多いので、
時間がかかってしまうのは致しかたありません。

年2回とあって一日中混み合っていますが、特に午前中は混み合います。
すりばちやいとに関わらず、昔から神社や仏閣への参拝は、
午前中が良いとされているからです。
もちろん午後に参拝したからといって、
バチが当たるなんて事はありませんよ。

そのような事もあり、すりばちやいとは7時半から長蛇の列ができ、
一日中混み合っていますので覚悟していかれた方がいいかもしれませんね。

すりばちやいとはどこでやってる開催場所は?

すりばちやいとは福井県の鯖江市にある天台宗中道院という、
お寺でおこなわれます。


住所は福井県鯖江市長泉寺町2-7-7になります。
国道8号線から北陸道の方に少し入った所にあります。
進徳小学校の北側すぐです。

入り口のところには大きく中道院と書かれています。
道路から見てもわかるくらい大きく書かれているため、
見つけやすいと思いますよ。
中に入ると長い階段があります。
この階段をのぼっていくと、すりばちやいとの参拝ができる本殿へ向かえます。
階段をのぼり境内の奥が本殿になります。
普段はとても静かな境内なのですが、この日の境内は参拝を待つ多くの人が,
列を作っています。
多い時は階段の方まで列ができているとのことです。

中道院は、ある程度の大きさはありますが、
迷子になる程大きなお寺というわけではありません。
そのため本殿もすぐわかりますよ。

すりばちやいとは当日参加できる?

すりばちやいとに参加したい場合はどのようにしたらよいのでしょうか。
参加方法や空いてる時間帯のねらい目ポイントなどまとめました。
参加をお考えの方は参考にしてみてください。

参加費はいくら?参加方法は?

健康成就や学業祈願で多くの人が訪れるすりばちやいとは、
どのように参拝をしたらよいのでしょうか。
詳しい参加方法をご紹介します。

すりばちやいとが行われるのは、2月20日と3月2日の年に2回のみです。
ここを逃してしまうと翌年まで行われないので注意してくださいね。

時間は朝の7時30分から夕方5時まで行っています。
参加するため事前の予約が必要という事は、特にありません。
当日参加が可能となります。

開催場所は鯖江市にある天台宗中道院の境内奥にある本殿です。
まず階段を登り境内に行くと、受付が設けられています。
ここで受付をしてください。

すりばちやいとの参加費は基本、無料です。
もちろん無料で拝んでもらえますが、受付のところで志しとして500円を支払うと、
お札のような紙をもらえ、そこに名前を書いてもらえます。
紙には「交通安全諸病平癒」「学業増進諸願成就」「延命守護」などと、
赤字で書かれていますよ。
そんな紙に名前を書いてもらえるとなんだかご利益がありそうな感じがしますよね。

このすりばちやいとの参拝は自分自身だけでなく、
家族や知人など他の人のぶんも拝んでもらう事も可能です。
そのため開催時期が2月3月ということもあり、
受験生のご家族の方がたくさんいらっしゃっています。

本人が行けない場合の参拝方法をご紹介します。
他の人のぶんも拝んでもらいたい時は、受付で志しを払って、
人数分の紙を手に入れてください。
そして1枚1枚にそれぞれの人の名前を書きます。
そして参拝する時は通常、頭にすり鉢のような護摩炉を被ってお経をよんでもらうのですが、
本人でない場合はその名前を書いた紙と写真を護摩炉の中に入れて参拝します。
本人でない場合は写真はなくてもよいですが、あるとなお良いようです。

当日は混雑してる?空いている時間は?いつ頃がねらい目

すりばちやいとの参拝は年に2回のみという事もあり、
当日はとても混み合います。
開始時間である7時30分に境内に行くと、ずらっと列ができています。
口コミなどを見ていると、8時に行かれた方は、
すでに階段近くまで並んでいたとのことでした。

参拝は一人一人行われます。
自分のみでなく、家族や知人のぶんの参拝もされる方が多いため、
列はなかなか前に進みません。
混み合っている時は特に並んでからも待つ時間が結構あるため、
覚悟して行かれた方がいいかもしれませんね。

特に午前中の参拝は込み合います。
昔から神社や仏閣への参拝は午前中がよいとされているからです。
そのため昔ながらの風習をよくご存知のご年配の方など、
午前中にいらっしゃる方がとても多いようです。
小さなお子さんを連れた方も多くいらっしゃっています。
お子さん連れの方も、お昼寝などでお子さんの機嫌が悪くならないうちにと、
午前中にいらっしゃる方が多いようですよ。

午前中の参拝というのにこだわりがない、という方であれば、
午後からの参拝の方が比較的スムーズに進むためおすすめです。
とは言え、年に2回しかできない参拝のチャンスです。
そのため時間帯や天候で混み具合の波はありますが、一日中人がいる状態です。
参拝されたいという方は時間に余裕を持って行かれた方がよいかと思います。

すりばちやいとの歴史は?

そもそもすりばちやいととはどんな伝統行事なのでしょうか。
どんな事をするのか、よくわからない事が多くないですか。
まず、すりばちやいととはどんな行事なのかご紹介しします。

すりばちやいとは福井県鯖江市にある、
天台宗中道院でおこなわれる伝統行事です。
すり鉢の形をした護摩炉(ごまがま)という物を参拝者が頭にかぶり、
モグサを焚きながら無病息災や家内安全など祈ります。
護摩炉をかぶると、お坊さんがお経を唱えてくれ、
とても厳かな雰囲気なんです。

そんな、すりばちやいとにはどのような歴史があるのでしょうか。
この行事の由来はなんと、平安時代にまで遡ります。
平安時代に元三大師というお坊さんがいました。
そのお坊さんが病気で苦しむ人々をなんとかしてあげたいと思い、
始めたものです。
元三大師が参拝者の頭に護摩炉をかぶせてお灸をすえたところ、
疫病が治まったことが由来とされています。
すりばちやいとは見た目衝撃的ですが、元三大師の優しさからなる、
由緒ある行事だとわかりました。

すりばちやいとはどんなご利益がある?

ではこのインパクトのあるすりばちやいとは、
どのようなご利益があるのでしょうか。
ご利益を期待して朝7時半頃には長蛇の列ができると言われている程です。
どのようなご利益があるのか気になりますよね。
頭にすり鉢のような護摩炉をかぶる事から想像されるように、
頭に関するご利益がしっかりあるのです。

まず健康祈願で参拝される方が多くいらっしゃいます。
頭痛に悩まれてる方から、脳梗塞など頭に関わる健康を祈願しにいらっしゃるのです。
本人が来れなくても大丈夫。
家族や知事人が、その人のぶんまでお祈りをする事ができるのだとか。
そのため一人で何人分もお祈りされている方もたくさんいらっしゃいますよ。

またこのすりばちやいとは健康祈願だけでなく、
頭も良くなるとも言われています。
毎年2月と3月に行われる行事とあって、受験の合格祈願に来ている
ご家族の方も多いです。
受験を控えたお孫さんのために祈願にいらっしゃっている、
おじいちゃんやおばあちゃんが多いのだとか。

自分の健康や学業祈願はもちろん、家族や知人が大切な人を想って祈願される、
伝統行事でもあります。
始まった由来も元三大師の病気に困っている人たちを助けたいという思いから。
なんだか心温まる伝統行事ですよね。

すりばちやいとに子連れで行くときの注意点は?

福井県のすりばちやいとは、健康祈願や学業祈願の伝統行事です。
最近では頭が良くなるとも言われており、観光名所にもなっています。
お子さんを連れて行かれたという方も多いですよ。
そんなお子さん連れの方、福井県は寒いので服装や特にトイレやオムツ交換をする場所など気になりまませんか。
そこでお子さんと一緒に、すりばちやいとへ行く際の服装やトイレ情報をまとめました。
参考にしていただければと思います。

服装はどうする?福井の寒さは?

すりばちやいとは毎年2月20日と3月2日に行われます。
2月、3月の福井はとても寒いです。
毎年最高気温は10度以下の日が多いばかりか、
この時期の福井県は雪が降る日が何日かあります。

すりばちやいが開催される場所である境内はもちろん野外です。
順番をまつ列の上には、テントのような簡易の屋根はありますが、
冷たい風は直接吹き付けてきます。
時間帯によって多少左右はされますが、参拝までの待ち時間も長いです。
必ず温かい格好で行ってくださいね。

お子さんもしっかりと防寒されて行かれた方が良いと思います。
行く場所がお寺ということもあり、公園のように元気に走り回るというわけにもいきません。
そこで、寒い野外でも寒さに負けない重ね着術をご紹介します。

まず1番下に着る肌着ですが、これは肌にピタッと密着するものがいいでしょう。
また寒い冬でも汗をかきます。
汗をかいたままでは風邪をひいてしまうので、
汗をしっかり吸い取って湿気を逃してくれる素材を選びましょう。
コットン素材などは、汗を外に逃すのが苦手な素材なので、
着ない方がいいかもしれません。

2枚目のインナーは綿やウール素材がいいですよ。
私の一番のおすすめは、裏起毛のインナーです。

3枚目を選ぶポイントは空気をふくむ事ができる素材です。
ニット素材やフリース素材などおすすめですよ。

アウターも裏地があるものを選んだり、マフラーやニット帽、
手袋などあったかグッズを使うのもいいです。
としっかりと防寒して参拝に行ってくださいね。

トイレやオムツ交換す場所はある?

すりばちやいとを行う中道院の中には、
オムツ交換台やキッズトイレなどはありません。
そこで歩いていける場所にある、
近くのオムツ交換台やトイレを紹介させていただきます。

鯖江市役所
中道院より徒歩2分のところに鯖江市役所があります。
ここが1番近いのではないでしょうか。
近い場所のトイレを把握しておくといざという時安心ですよね。

鯖江市文化まなべの館
中道院より南へ徒歩4分、300mくらいのところにあります。
授乳室はありませんがオムツ交換台が設置されていますよ。
開いている時間が9時から17時までになるため、
すりばちやいとへ朝早く行かれた場合は、
まだ開いてない事もありますので注意してください。

西山公園
中道院より徒歩9分程の所に西山公園があります。
ここは大きな公園で駅が隣接された道の駅になっています。
トイレなどは道の駅の方に行雲わかりやすいです。
オムツ交換台や授乳室もあるので小さなお子さん連れの方も安心ですよ。

歩いていける距離にあるトイレやオムツ交換台をご紹介させていただきました。
近い距離ではありますが多少は歩かなくてはなりません。
車で行かれている方は車内で交換されるのもいいかもしれませんね。

まとめ

すりばちやいとは事前の予約も必要もなく、
無料で誰でも拝んでもらえます。
年に2回のみの行事とあって非常に混み合いますが、
午後からの参拝でしたら比較的スムーズなので狙い目ですよ。
名前も参拝方法も独特で不思議な感じがしますが、
ご利益がありそうなこの伝統行事に参加してみてくださいね。
最近では、すりばちやいとは頭も良くなると言われている行事です。
そのため小さなお子さん連れの方もとても多くいらっしゃってますよ。
ぜひお子さんにも体験させてあげてくださいね。

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