離乳食で魚をあげる順番は?いきなり赤身はダメ?

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離乳食をスタートして、おかゆや野菜に慣れてくると、
はタンパク質ですね。
「お豆腐やお魚を少しずつ食べさせてあげましょう」とはいいますが、
魚といっても種類がたくさんあって、
どんな順番であげたら良いのか悩みますよね。
そこで今回は、赤ちゃんに食べさせて良いお魚の種類や、
調理の仕方など、離乳食のお魚の食べさせ方についてまとめてみました。

お肉の食べさせ方の順番については別記事にまとめてあります。
こちらもゆっくり段階を踏んであげましょう。

離乳食で魚をあげるときは白身魚からはじめよう

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離乳食で魚を使うのは、離乳食初期の後半からがいいでしょう。
おかゆ、野菜、豆腐、と進めてきたらいよいよ魚にチャレンジです。
魚を食べさせるのにも順番があります。

白身魚:たい、カレイ、ヒラメ、しらすなど

赤身魚:まぐろ、かつおなど

青魚:ブリ、アジ、いわし、サンマ

の順番です。

白身魚は、淡白な味で脂肪分が少なく、消化しやすい魚です。
火を通してもやわらかく、ほぐしやすいので調理しやすいのも特徴。
しらすやたいから始めるのが良いでしょう。
タラも白身魚ですが、アレルギーがおきやすい魚なので、
離乳食中期に入ってから食べさせるのが安心です。

離乳食中期に入ったら、マグロやカツオといった、
赤身魚にチャレンジしてみましょう。
赤身魚は火を通すと身が縮まって固くなりパサつきやすい魚ですので、
舌で押しつぶせるようになる中期から、ということです。

そして、離乳食後期になったら青魚です。
青魚のほとんどが実は、赤身魚なのですが、
背が青いので青魚と分けられているのです。
青魚は、ブリやアジ、いわしです。
サバも青魚ですが、アレルギーに似た症状の『ヒスタミン中毒』になりやすいので、
食べさせるのは1歳を過ぎてからにしましょう。

魚もおかゆや野菜などと同じように、
初めて食べさせるときは1さじから始めましょう。
アレルギーはどんな食材でおきるか分かりません。
また、たくさん食べたことでアレルギーをひきおこすこともあります。
離乳食は焦らず、ゆっくり進めるのが安心です。

特に卵は要注意です。
アレルギーが多い食べものですから、アレルギーかどうかの見極めも大事になりますよ。

魚の種類別!食べさせ方のポイント

次に、魚の種類別に調理の仕方や食べさせるときのポイントを紹介します。

【真鯛】
はじめて魚を食べさせるのにオススメなのがタイ。
加熱しても固くなりにくく、脂肪が少なく食べやすい魚です。
中まで火をしっかり通し、皮と骨を取り除き、
フォークで細かくほぐします。
刺し身用の切り身を使うと、新鮮かつ、
骨がないので調理しやすいですよ。

【しらす】
魚の中でも消化しやすいので離乳食にオススメの魚。
他の食材と合わせると旨味が出ておいしくなります。
塩分があるので、塩抜きをして、冷凍しておくのが使いやすいです。

【ひらめ・かれい・すずき】
良質なタンパク質があり、低脂肪で胃腸に負担がかからない魚。
加熱するとパサつきますが、出汁やスープ、ミルクと合わせたり、
片栗粉でとろみをつけると食べやすくなります。
タイと同じく、刺し身用を使うのが便利です。

【マグロ・カツオ】
加熱すると身が固くなるので、豆腐と和えたり、
片栗粉でとろみをつけてあげましょう。
赤身の魚はビタミンや鉄分などミネラルが豊富で、
貧血予防にもなります。
鮮度が落ちやすいので、買ったその日に調理をしましょう。

【サケ】
サケも白身魚の区分ですが、脂質が多いので中期以降にしましょう。
塩分の少ない銀鮭や紅鮭を選び、骨と皮を取り除いて調理してください。
サケにはビタミンDが含まれていて、牛乳と一緒に食べると、
カルシウムの吸収率がアップします。
シチューやクリーム煮が食べやすくてオススメです。

【さわら】
赤ちゃんが食べやすい、くせのない淡白なお魚です。
さわらは、赤身魚に慣れてきてから食べさせるようにしましょう。
加熱するとパサつきますが、片栗粉でとろみをつけたり、豆
腐と和えると食べやすくなります。

【アジ】
アジは高たんぱく、低脂肪、低カロリーな魚。
うまみ成分もたっぷり。
ただし、青魚は脂質が多いので、赤身魚に慣れてからにしましょう。

【サンマ・いわし】
青魚の中でも脂質が多いのがサンマやいわしなので、
アジに食べ慣れてからのが良いでしょう。
調理するときはしっかり火を通して、
キッチンペーパーでアクや脂分をとって身をほぐします。
つみれにすると食べやすくなります。

まとめ
離乳食でのお魚の進め方が分かったでしょうか?
赤ちゃんの離乳食の進み具合や魚の種類によって、調理の仕方が変わってくるので、
ママは少し大変ですが、焦らずゆっくり進めていきましょう。

離乳食についてママの悩みは尽きないですが、
あまり思いつめないように、ママも赤ちゃんも離乳食を楽しめるといいですね。

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