上の子優先ができない!悩めるママに知ってほしいこと!

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「下の子が生まれたら、上の子の気持ちを優先しましょう」
たくさんの育児書にもネット上にも書かれているこの言葉。
私もそれが当たり前だと思って、妊娠中も上の子のフォロー
をしつつ、2人目の出産を迎えました。
けれど、退院して家に帰って、初めてこの言葉を実行する
難しさに直面しました。
「いつでもなんでも上の子優先なんて無理!!」
そう思ったママは実は多いのではないでしょうか?

「上の子優先神話」って何?

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「下の子が生まれたら、上の子は今までのようにママを
独り占めできなくなる。
ママは赤ちゃんのお世話に忙しくて自分をかまってくれないと感じてしまう。
そして我慢したり寂しい思いをする。
だから、まだ赤ちゃんで何もわからない下の子よりも、上の子を優先して、
上の子の気持ちを満たしてあげなければならない」

読んでみると「ごもっとも!」と感じられ、実際に下の
子を出産するまでは「そうしなきゃ!」と思わせられて
いたこの「神話」。

実際にきょうだい育児が始まったらそうはいかず、上の
子と下の子に挟まれて、戸惑い、困ってしまうママが
たくさんいます。
お腹が空いて泣いてる下の子、うんちやおしっこで気持
ちが悪くて泣いている下の子、抱っこしてほしくて泣い
てる下の子・・・それをすべて後回しにして「上の子
優先」しなきゃいけない。
上の子は今までのようにママを独り占めできなくて、
寂しい思いをしているから。
我慢しているから。

でも、ちょっと待って!!

下の子が生まれたことによって子供が2人になったんだ
から、今までのように、上の子のためだけに、時間や気持ち
を割いてあげられないのって当たり前
じゃないですか?
上の子に愛情を注いできたように、下の子にも愛情を
注ぎたいという気持ちは当たり前です。

でも、上の子に遠慮して、できなくなっていませんか?
上の子にも、「ママは自分だけじゃなく、赤ちゃんの
お世話もすることになったんだ」ということを少しずつ
わかってもらいましょう。
この先ずっと上の子を優先していけるわけじゃないの
ですから。

下の子を構うルールを作ろう!


上の子ばかり優先できないと言っても、今までママの時間も
気持ちも独り占めしてきた上の子が「ママをとられた!」
「寂しい!」という気持ちになるのは確か。
どうしたら、上の子の気持ちも考えつつ、下の子との時間を
作ることができるでしょうか。

例えば、上の子がテレビやDVDを見ている時は、下の子
を構う時間。
上の子がお昼寝している時は下の子を構う時間。
パパやおじいちゃん・おばあちゃんが上の子を連れて
遊びに行ってくれたら、その間は下の子を構う時間。

その時間は、思い切り下の子と接すると決めてしまいましょう。
たくさんスキンシップをとって、赤ちゃんの肌の柔らかさ、
甘いにおいを存分に感じましょう。

肝心なのはママが揺らがずに、上の子にも下の子にも愛情を
持って接することです。

上の子がどんなに駄々をこねても、赤ちゃん返りをしても、
下の子をないがしろにすることはありません。
その分、上の子と過ごす時間は思い切り上の子を構って
あげればいいのですから。

まとめ

「上の子優先神話」は、下の子が生まれたことによって、上の子
が赤ちゃん返りをして、ママが大変にならないように、先回りし
て対処しようとした結果できた言葉のような気がします。
でも、どんな家庭でも子供が1人から2人になったら、
大変になるのは当たり前です。

「上の子優先」に縛られずに、「うちの場合、どうしたら
きょうだい育児をスムーズにできるだろう」と、上の子の
性格やきょうだいの年齢差を考慮して対策を練った方が、
ママの心のモヤモヤも少なくてすむと思います。

上の子の嫉妬や赤ちゃん返りを恐れすぎて、下の子を構えず
にいたら、きっと後悔します。
下の子はどうしても上の子よりも接する時間が少なくなりがち
です。
でも、下の子の成長の一瞬一瞬はその時にしか見られません。
せっかく2人のママになったのだから、2人分の可愛さを
満喫しましょう!
できる限り後悔しないように二人の子供と接していくのが
一番ではないでしょうか。

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