歯磨きを嫌がる赤ちゃん!10カ月のころの対処法!

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生まれて10カ月ころになってくると、赤ちゃんの歯も上下の前歯が生えてきます。
歯が生えてくると気になるのが「歯みがき」のこと。
子どもの歯を虫歯にさせたくない!と思うのが親心ですよね。
なのに、赤ちゃんは歯みがきを嫌がってしまい、なかなか思うように歯みがきをさせてくれません。

歯みがきが上手くできないと、このまま虫歯になってしまうんじゃないかと不安になってしまいます。

そんなママのために、赤ちゃんは歯みがきをなぜ嫌がるのか?、歯みがきが楽しくなるコツ
をご紹介します。

赤ちゃんに歯磨きって必要?

そもそも、赤ちゃんに歯みがきは必要なのでしょうか?
生まれたばかりの赤ちゃんのお口には、虫歯菌はいないと言われています。

赤ちゃんの口に虫歯がいないなら、歯みがきは必要ないのでは?

と思うかもしれませんが、実際にはパパやママとのコミュニケーション、スプーンや箸の共有で子どもの口に虫歯菌が移っていきます。

離乳食が始まる6ヶ月ころから1歳くらいまでは、食事も薄味で、唾液の自浄作用によって口の中はキレイになります。
そして、1歳半~2歳半の間が虫歯菌が移りやすい最初の時期と言われているので、特に気をつけなければいけません。

では、歯みがきは1歳半ころから始めればよいのか?というと、そうではありません。

大切なのは、「歯みがきに慣れておく」ということです。
はじめのうちは、赤ちゃんも口の中にハブラシを入れることを嫌がります。
1歳になってからでは遅いのです。
ハブラシに慣れ、歯みがきをする習慣を早くからつけておくことが大切です。

ですから、歯が生え始めてきたころから、ハブラシを口に入れるだけでも、歯みがきが必要なのです。

歯磨き嫌いになるのはなぜ?その理由は?

ハブラシを口にいれるだけでも、と言われても、いざママが子どもの歯をみがこうとすると、とても嫌がってみがけないこともありますよね。
「子どもの歯を虫歯にしないためにも、泣いてでも歯みがきをしなくては!」と頑張っているママも多いはず。

では、子どもはなぜ歯みがきを嫌がるのでしょうか?

ママは子どもの歯をみがくとき、どんな姿勢でみがきますか?
自分の膝の間に赤ちゃんの頭を置いて、あお向けに寝かせ、子どもの腕を足で押さえるスタイルでみがいている方が多いかと思います。
ママにとってはその姿勢がみがきやすいのですが、歯みがきの時だけ違う姿勢になるのは、赤ちゃんも不安になってしまいます。

歯みがきをはじめたばかりの頃は、赤ちゃんが安心できる姿勢からはじめましょう。
おっぱいやミルクをあげる時のような、横抱きスタイルの方が赤ちゃんも安心できます。

赤ちゃんが歯みがきを嫌がる理由としては、他にも
・痛い
・怖い
・眠い
・ママが怒る
・押さえつけられたくない
・口の中に歯ブラシを入れられるのがイヤ
などがあります。

赤ちゃんの立場になってみれば、
体を押さえつけられて、ママが怖い顔で、口の中に何かを入れてくる・・・
なんて泣いて嫌がる要素しかありませんね。

まずは、ママは怖い顔をしないこと。
そして、ハブラシを口に入れることに慣れることですね。
歯の生え始めは、歯ぐきがかゆいと感じる赤ちゃんは多いです。歯固めやおしゃぶりみたいなおもちゃの一つとして、ハブラシを与えてみるのも良いですね。

歯みがきが楽しくなるコツ、工夫

赤ちゃんが泣いて嫌がる歯みがきも、工夫しだいで楽しくすることができます!

●赤ちゃんお気に入りのハブラシを使う
子供用ハブラシは、色々なタイプが売られています。
持ち手がリングになっていたり、シリコン製のハブラシ、360度ブラシ、子供用の電動ハブラシもあります。
赤ちゃんが気に入るハブラシがきっとあるはずです。色々なハブラシを試してみてください。

●歯みがきソングで楽しい雰囲気を
歯みがきを楽しくする音楽や動画もあります。動画サイトで検索すると色々な歯みがきソングがあるので、歯みがきの時間にはそれを流したり、ママが歌ったりして、楽しい雰囲気をつくってあげると良いです。

●手鏡を使う
手鏡を使って、自分のお口を見せながら、歯みがきをするのも効果的です。
「ここにバイキンがいた!」など赤ちゃんに話しかけながら、楽しくみがくようにしてみましょう。

●味つき歯磨き粉を使う
子ども用には、泡立たないジェルタイプの歯磨き粉がオススメです。
子供用歯磨き粉には、発泡剤や研磨剤が入っておらず、もし飲み込んでしまっても安全なものになっています。
イチゴ味やブドウ味など、香りや味がついているものも多く、歯磨き粉を使うことで嫌がらずに歯みがきをするようになる子もいます。
また、むし歯予防に良いフッ素が配合されているものを選ぶとさらに良いですよ。
お口をすすげない赤ちゃんは、軽くガーゼなどで最後に拭き取ってあげてください。

まとめ

赤ちゃんの歯みがきで何より大切なのは「歯みがきに慣れること」です。
子どもの歯を虫歯にさせたくない!という一心で、無理矢理歯みがきを続けていると、歯みがき嫌いになり、自分で歯みがきをしない子になりかねません。
歯が生えはじめた時期だからこそ、赤ちゃんが楽しく歯みがきができるような工夫をしてあげましょう

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