お宮参りの神社はどこでも大丈夫!?決まりはあるの!?

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新しい命を授かり、夫婦だけの生活から環境が一新し、慌ただしい日々を送り始めた矢先、すぐに訪れるお宮参り。
「我が子の為に・・・」と分かっていても初めてのことで右往左往する新米パパとママは多いはず。
お宮参りもどこで行っていいのか戸惑いますよね。
インターネットで検索して近くの神社でお宮参りをしようと夫婦で決めていても、義理の両親から「そんな普段お参りもしていない神社ではなく、普段利用している家から少し離れた神社でやりなさい」と言われた経験はないでしょうか。
今回は、お宮参りについて詳しく紹介していきたいと思います。

お宮参りとは?

そもそも、『お宮参り』とはどういうものか皆さんご存知でしょうか。
おそらく、赤ちゃんが生まれて初めて神社にお参りする行事と知ってはいても深い意味まで知っている方は少ないのではないでしょうか。
もしかしたら、『お宮参り』自体あまり耳にしたことがない方もいらっしゃるかも知れません。
まず、『お宮参り』の意味について知っていきましょう。

『お宮参り』とは、その土地の守り神である産土神(うずすながみ)に赤ちゃんの誕生を報告するとともに健やかな成長を願う意味のある行事のことを言います。他にも「初宮詣(はつみやもうで)」「初宮参り」「産土参り(うぶすなまいり)」等と呼ばれることがあります。

いかがでしょうか。
赤ちゃんをお腹に宿して5ヶ月目の戌の日に行う安産祈願に似ていると思いませんでしたか。
「無事に産まれてきてくれますように」と神様にお祈りしたので「無事に出産することができました」と報告するのは一連の流れのように感じませんか。

ここで、中には「あれ?私はその報告を子供が1歳になった時にしたよ」という方がいらっしゃるかも知れません。

実はお宮参りのやり方は地域によって様々で、時期や服装・マナー・初穂料等も異なっているのです。
私の地域では神社のお祭り行事に併せて、開催日から1年以内に産まれた子供をまとめてお参りするイベントをやっていたりします。
どれが正しいというのはありませんので、その地域にあったやり方で大切な子供の誕生を神様に報告してあげてくださいね。

お宮参りの神社の選び方

さて、多くの新米パパとママを悩ませるお宮参りの場所について紹介します。
2人で子供の体の事を考えて「近くの神社でいいよね」なんて話をしてたのに、孫の顔を見にきた祖父・祖母に「お宮参りをするならいつも行っている神社にしなきゃダメよ」なんて言われたりする方もいらっしゃるのではないでしょうか。
いつもの神社が近ければいいんですが、住んでいる所から遠くにあったりしたら困っちゃいますよね。
では、実際お宮参りを行う神社に決まりはあるのでしょうか。

実はどこの神社でお宮参りを行っても良いです。

えっ!?となられた方も多いのではないでしょうか。
(既にお宮参りを済ませていて、先に知っとけば良かったと思われた方はごめんなさい)

昔のお宮参りは、氏神様に参拝して新しい氏子(うじこ)として祝福をうける行事とお産の忌明けの儀式の意味合いがありましたが、現在では儀式の意味合いは薄れてきており、無事に生まれた感謝と健やかな成長を願う行事としての意味合いが強くなっているため、出生地や住んでいる地域の氏神さまが奉ってある神社にこだわる必要はないのです。

お宮参りも、昔とは少しずつ意味合いが変わってきている風習の1つなのかも知れませんね。

StockSnap / Pixabay

まとめ

いかがでしたか?
お宮参りは無事に出産した報告をするもので、いつ行くか、どこの神社に行くかは特に決まっていないものです。
まだまだ小さい赤ちゃんですので、お子様の体調を第一に、いつどこの神社でお宮参りを行うかはパパとママで相談して、無理のないように行ってくださいね。

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