離乳食の裏ごしとすりつぶしってどう違うの?どっちがなめらか?

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赤ちゃんのご誕生、おめでとうございます!
初めての妊娠・出産、そして育児。
色んなことが未知の世界で、分からないことだらけですよね…。

それは、私も同じでした。
もちろん私だけではなくて、初めて子育てをされる方は、
みなさん同じだと思います。

私は現在、2児の母です。
長女が生まれた時は、毎日が本当に分からないことだらけでした。
しかも、育児のことを相談できる人が、あまりいなかったので、
育児書を買って読んだり、インターネットで調べたりしていました。

こういう時、インターネットって本当に便利ですよね。
調べたいことをキーワードに入れて検索すると、
アッという間に、沢山の情報が出てきます。
本当に便利な世の中になったものです(笑)

しかし、あまりにも情報が多すぎて、何が正しくて、何が正しくないのか…
情報に惑わされ過ぎて、間違った知識を習得してしまう恐れさえあります。
初めての子育てで、不安や戸惑いの日々を送っておられる、そんなあなたに!
今回は私が二人の娘を育ててきた中で、勉強になったことを、
経験を交えてお話ししたいと思います。

それでは、今回は離乳食について、お話したいと思います。

ちょっと遅い離乳食のスタート

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母子手帳には、『生後5、6か月頃』から離乳食を与えましょう、
と書かれていますよね。
私は二人の娘ともに、母乳で育てました。
(母乳が足りない時は、ミルクを足しました。)

長女の時は、初めての育児で離乳食の方法なども、
分からないことばかりでした。
実は、長女に離乳食を始めて食べさせたのは、
11か月になってからでした。
「えっ、うそ~!遅すぎ!」と思われましたか?
確かに母子手帳に書かれている5,6か月頃からのスタートに比べると、
かなり遅いスタートですよね。
でも11か月の長女は母乳とミルクだけで、体重や身長も平均だったので、
焦って離乳食を始めなくてもいいかな、と思ったのです。

まだ5,6か月くらいの赤ちゃんって、上手く飲み込めなくて、
離乳食を嫌がったり、吐き出したり、食べなかったり…
せっかく苦労して作った離乳食も台無しですよね。
離乳食って、結構、作るのに時間がかかるのに!
離乳食を食べない時の対処法3つ!

だから私は、娘が食べ物に興味を持ち始めて、自分も食べてみたい!
と思い始めてから離乳食を始めてもいいかな、と思いました。
11か月くらいになると、体もかなり成長し、
しっかり座れるので離乳食を食べさせるのも楽ですよ。

長女も初めての離乳食は、少し嫌がりましたが、すぐに慣れてパクパク食べてくれました。
それに自分で食べようとするので、私としても助かりました。
(もちろん最初は手づかみですが…)

離乳食って結構大変!と、インターネットにも沢山書かれていましたが、
私はそれほど大変だとは思いませんでしたよ。
それに、離乳食っていう離乳食は、ほとんど作っていないので(笑)
娘が食べる離乳食は、私たち大人が食べる料理の味付け前に、
少し取り分けて手を加えた(薄味にした)くらいですから。

離乳食を一から作る、ということは、ほとんど無かったですね。
だから、離乳食作りには、それほど時間がかからなかったのです。

離乳食の裏ごしとすりつぶしの違いって?


しかし、離乳食を、ほとんど作らなかった、といっても、
いきなり大人のものを取り分けて娘に与えたわけではありません。
やはり、初めは具材を裏ごししたり、すりつぶしたりしました。
では、ここで質問です。

『裏ごしと、すりつぶしの違いって分かりますか?』
だいたいの方が、お分かりだと思いますが、離乳食を作る過程で、
裏ごしとすりつぶしは、重要なのでお話したいと思います。

裏ごし


離乳食をスタートする時に、まずは裏ごしした食材から与えます。
離乳食を始めて食べる赤ちゃんは、まだ上手く飲み込むことができないので、
食材を裏ごししてペースト状のドロドロとした、なめらかな触感から始めると、
赤ちゃんも抵抗なく食べられることでしょう。

食材のザラザラとした触感が、ほとんど無いので、赤ちゃんの口に入れると、
すぐに唾液と共に溶けて飲み込むことができます。

裏ごしする食材は、少し水分があるものを選ぶと、裏ごししやすいですよ!

すりつぶし

裏ごしした食材に慣れてくると、今度は、すりつぶした食材を与えてみましょう。
すりつぶした食材は、裏ごししたものに比べて、ザラザラとした触感があります。

また、繊維のある野菜などは、繊維が口の中に残ります。
すりつぶした食材は、離乳食に慣れてきた赤ちゃんにとって、
離乳食の次のステップとなります。
食材の触感、形、食べることへの興味…。
この頃になると、飲み込みも、だいぶ上手になってきていることでしょう。

ここで裏ごしと、すりつぶしの違いを簡単に説明します。
スイートポテトってありますよね?
サツマイモを使った、甘くて柔らかい焼き菓子です。
あなたはスイートポテトを、作ったことがありますか?
茹でたサツマイモに砂糖やバター、牛乳などを入れて、つぶします。
ここからがポイントです!

手が込んで、なめらかな触感のスイートポテトを作りたい時には、裏ごしします。
裏ごしすることで、サツマイモの繊維が取り除けるので、
とても舌触りの良い、スイートポテトが出来上がります。

時間が無くて、簡単に作りたい時は、サツマイモをマッシャーなどで、つぶします。
このままでも十分、美味しいスイートポテトが作れますよ。
つぶしただけのスイートポテトは、触感が楽しめます。
裏ごしと、すりつぶしの違いがイメージできましたか?

すりつぶしも裏ごしも100円ショップで準備OK!

さて、離乳食をつくる際に、裏ごしやすりつぶしをするための、
特別な道具って必要なのでしょうか?
答えは…
お家にあるもので全然、大丈夫です!
もちろん、離乳食を作るための裏ごしやすりつぶしの道具も販売されています。
でも子育てって、色々と準備したり必要な物ってありますよね。
私は長女の離乳食を作るための道具は、一つも買いませんでした。
全て、家にあったもので代用しました。
(子育ては色々と出費が重なるので、使えるものは使おうと思いました)
私が実際に、娘たちのために離乳食を作った道具と、
100円ショップでも手に入る道具をご紹介したいと思います。

裏ごし

ケーキを作る時に使用している、ふるいを使いました!
目がとても細かいので、あまり繊維があるような食材には不向きですが、
おかゆを裏ごしするためには最適ですよ。

100円ショップでも、手のひらサイズくらいのふるいもあります。
ふるいがお家にない場合は、網じゃくしや茶こしでも代用できると思います。
網じゃくしや茶こしは、目が大きいめのものがあるので、
少し繊維がある食材でも裏ごしできますよ。

すりつぶし

ごまをすりつぶす、すりこぎとすり鉢を使いました!
我が家のすりこぎとすり鉢は、手のひらサイズくらいの大きさなので、
赤ちゃんの離乳食を作るために、ちょうどいい量が作れました。
このすり鉢とすりこぎ、実は100円ショップで買ったものなのです。
ごまって、そんなに大量にすらないし、大きいすり鉢だと重いし、
回りにごまが付いたりして、もったいないですからね。
小さい、すりこぎとすりばちがあると便利ですよ。

家にすりこぎとすり鉢がない時には、おろし金ですりおろして代用しても良いと思います。
すりおろした食材は、すりつぶした食材と、ほとんど変わらない形状ですからね。

まとめ

赤ちゃんのことを思って、手間暇かけて作る離乳食。
赤ちゃんは、あなたの愛情たっぷりのご飯を食べて、ぐんぐん成長することでしょう。
離乳食を作る時期は、アッという間です!
上手に手抜きしながら頑張りましょうね。

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