一人っ子はかわいそうなんて失礼!一人っ子批判する人を軽くかわす方法

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子供が一人だと「二人目の予定は?」「きょうだいがいた方がいい
よ」「かわいそうだよ」などと、言われたことがあるママは多いの
ではないでしょうか。
家庭によってそれぞれの考え方もある、とてもデリケートな問題。
それなのに、悪気なく投げかけられるこのような「一人っ子批判」
の言葉。
余計なお世話なのに、なかなかうまく言い返せなくて、
モヤモヤしてしまいますね。

「かわいそう」なんて言うのは本当に失礼なことです。
きょうだいがいないからと言って何も悪いことではありません。
言われた方は嫌な気持ちになって当たり前ですよね。

そこで今回は一人っ子批判を軽く聞き流すために、
一人っ子批判をする人はどんな風に考えて言っているのか考えてみました。

一人っ子批判する人は何を考えている?

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  1. 一人っ子はわがまま
  2. 子離れ・親離れが難しい
  3. 自立できない
  4. 協調性がない
  5. きょうだいがいないと寂しい
  6. きょうだいにもまれて学ぶことが多い
  7. 社会性に欠ける
  8. 親の面倒を見るのが大変
  9. 結婚相手も一人っ子だったら大変

「一人っ子批判」で言われることの多い9つの言葉をあげてみまし
た。
「ほっとけや!」と思いますよね 笑
そう言えれば簡単ですが、そうそう言えません。

「一人っ子批判」をする人は、自分がきょうだいに囲まれて育った人や、
実際にきょうだい育児をしている人が多いと思います。
逆に言えばその環境しか知らないのですから、
その環境を肯定したいのでしょう。
人の子供の性格を批判したり、家庭の事情に入り込んだり、
普通に考えれば、デリカシーに欠ける言葉ばかりです。

私には子供が二人います。
それでも「旦那さんは男の子がほしいって言わないの?」
「もう一人、男の子を産んだら?」という人がいることに、
びっくりしました。

2人の子供の年齢差が4つあるので、その間に「二人目はまだ?」
「一人はかわいそう」ということも言われました。
結局、勝手な思い込みや意見を、ぽんぽんとぶつけてきているだけ
なんですね。
相手の気持ちは考えていないから、言ってる方には悪いことをしてい
る意識もありません。

けれど、言っていることはとても失礼で、
他人の家庭の事情に踏み込んでいるのですから、
はっきり嫌だと言うことを伝えてもいいと思います。
相手に対してそこまで言うのが嫌だったら、
わざと「ほしいとは思っているんですけど・・・」と、
目を伏せたりするのも手です。(女優気分で)
それ以上は突っ込んでこなくなる場合が大半です。
もちろん、そういうことを言わない人と仲良くするのもよいでしょう。

一人っ子批判する人の方が実は「かわいそう」なのかも?

一人っ子批する判人たちにとって子供が一人というのは、
「自分や自分の子どもたちが経験していることを経験できない=かわいそう」
という図式があるのでしょう。
例えば、きょうだいがいることで家族の中に遊び相手がいること、
相談相手がいることなどです。

確かに、一人っ子だとそういう経験はできませんが、それが「わがまま」
「社会性に欠ける」「協調性がない」「自立できない」「子離れ・親離れ
できない」ということにつながるでしょうか。
きょうだいがいても「わがまま」で「協調性に欠ける」人はたくさんい
ます。
きょうだいがいても「自立できない」「親離れできない」人もいます。
結局は、その人自身のもった資質や、育った環境が影響しているのでは
ないでしょうか。

一人っ子でも、周りに親戚がたくさんいて、同年代の親戚ときょうだい
同然に育った人。
赤ちゃんの頃から保育園や学童でたくさんのお友達に囲まれて育った人。
そのような人たちは幼い頃から、社会性や協調性を学ぶ機会がたくさんあ
りますよね。
「自立」「親離れ・子離れ」についても、親子間の問題であって、
一人っ子か否かが問題なわけではありません。

「一人っ子批判」がいかに「偏見」にまみれているか、わかっていただけますか?
様々な要因から、子供を授かり育てることが難しいご夫婦もたくさんいます。
「子供は一人」という選択を望んでしたり、その選択肢しかなかったご夫婦
もいます。
そのようなとてもデリケートな問題なのに、簡単に一人っ子批判のようなことを
口に出せるというのは、実はその人こそとても視野の狭いかわいそうな人なのかも
知れませんね。

まとめ

昔は「子だくさん」の家庭が多く、きょうだいが10人以上という
家庭もたくさんありました。
そんな時代には「一人っ子はかわいそう」「きょうだいがいるのは
当たり前」という価値観が多数派でしたが、今は時代が違います。

自分たちの家庭事情を他人にどうこう言われるのは余計なお世話です。
うまく切り返したり、関わらないようにして、自分の気持ちが楽になるよ
うに過ごしましょう。

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