いまさら聞けない!プレ幼稚園に行く意味を教えて!

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幼稚園には2年保育と3年保育があり、入園は3歳か4歳から。

2歳を過ぎたくらいから、どの幼稚園に子供を入れるか情報を集め
出すもの・・・そんな幼稚園選びが、最近は少し早くなっています。

それは、本入園の1年前から始まる「プレ幼稚園」を実施する幼
稚園が増えたからです。

そもそもプレ幼稚園ってなに?
行かないとダメ?
みんなが行くもの?

そんな疑問でいっぱいのママたちへ、今回は「プレ幼稚園」につい
てまとめてみました。

プレ幼稚園で幼稚園体験!目的を理解して通わせよう


「プレ幼稚園」(「プレ保育」「未就園児クラス」)とは、幼稚園入園前
の体験期間のことを言います。

対象年齢は、一般的には、年少より一つ下の2歳児です。

日数や時間は、各幼稚園によって違います。

週に1~2回だったり、月に2回だったりします。

時間も数時間の幼稚園から、半日、1日の幼稚園までさまざま。

費用についても、入会金2,000円・月会費3,000円という幼稚園もあ
れば、入会金5,000円・週2回で20,000円・週1回で15,000円という
高額な幼稚園、1回ごとに徴収する幼稚園などばらばらで、ほかに教材
費などが別途かかる幼稚園もあります。

プレに通うとなったら、費用についてはよく確認しておくことが必要
です。

「プレ幼稚園」は、本格的な入園の前に幼稚園のことを知り、子供を慣
らすことが目的
です。

「プレ幼稚園」に通う大きなメリットは3つ。

1つ目は、「プレ幼稚園」に通うことで、入園時の優先枠が与えられる
場合が多いこと

人気のある幼稚園は競争が激しく、年少さんでの入園が難しいところも
あります。

どうしても入れたい幼稚園がある場合は、プレから通わせるという
のも一つの方法です。

けれど、そのような幼稚園の場合、プレの希望者も多くて抽選にな
ってしまうこともあるので、油断は禁物です!

2つ目は、入園前に子供にもママにもお友達ができること

子供だけでなく、ママもお友達ができたり、先生方とも顔なじみに
なることで、入園前に幼稚園の情報を集めることができます。

幼稚園入園はママにとっても不安が大きいもの。

先にお友達ができたり、入園準備について知ることができれば、安心
ですよね。

3つ目は、事前に園生活を体験することで、子供が場所や雰囲気に
慣れられること

人見知りが強い子供にとっては、プレに通うことで「場所(幼稚園)」
「人(お友達や先生)」「雰囲気」に慣れられるのは、大きなメリット
です。

行けば安心!ではないプレ幼稚園。その注意点とは!?


それでは、「プレ幼稚園」のデメリットはどんな点でしょうか。

まず、通える範囲内の幼稚園でないと参加するのが難しいことです。

入園してしまえば多少遠くても園のバスで通うことができますが、
「プレ幼稚園」は徒歩や自転車、バス、電車など、自分たちで通う
ことが前提です。

行きたい幼稚園が遠く、交通の便が悪い場合などは、対策を考えて
おく必要があります。

次に、ほかの子供と自分の子供の成長を比べてしまうこと。

プレに通う年齢の子供は、発達の差の大きい2歳児です。

ほかの子ができることを自分の子供ができないとなると、ついつい
比べて「大丈夫かしら」と不安になってしまうかもしれません。

また、入学金や月謝、園によっては教材費等、予想以上にお金が
かかります。

「プレ幼稚園」がある日は、幼稚園にいる時間が数時間~半日でも、
移動や準備を含めるとあっという間に一日が過ぎてしまいます。

夕ごはんの支度を先にしておいたり、病院の予定を別の日にしたり、
プレのスケジュールに合わせて、事前に準備が必要です。

お金だけではなく、時間もかけなければいけないことを覚悟しまし
ょう。

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まとめ

「プレ幼稚園」は、本格的な入園の前に、幼稚園を「お試し」でき
る機会です。

幼稚園側にとっても、プレに通っていた子供は一定数の入園が見込
めるため、積極的に行うところが増えてきました。

それだけに、ママは「プレ幼稚園」を通して、その幼稚園が自分の
子供に合っているか、また家庭の教育方針と合っているかを見極め
ることが大切です。

評判の良い幼稚園や人気のある幼稚園が、必ずしも自分の子供に合
うとは限りません。

実際に体験し、先生方や在園児の様子を見ることで、園の様子をつ
かみましょう。

自分の子供に合わない、園の方針が合わないと思ったら、本格的な
入園の前なので、ほかの園を検討することもできます。

「プレ幼稚園」を上手に利用して、自分の子供に合った幼稚園選び
をしましょう。

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