1歳の子どもの噛み癖の特徴と改善法!噛み癖は愛情不足?

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子どもの噛み癖で悩んでいるママ・パパって案外多いのです。

自分ならまだしも、お友達に噛み付いてケガでも
させてしまったら・・・と心配でならないですよね。

今回は、「子どもの噛み癖の特徴」や
「子どもの噛み癖を改善する方法」を解説します。

子どもの噛み癖の特徴


子どもの噛み癖の特徴は大きく分けて3つあります。

1. 反応が面白くて、遊びでやっている

急に噛まれると「痛いッ!!」「やめてー!」など、
大きな反応になってしまいますよね。

子どもにとっては、その反応が面白いようなのです。

反応が大きく派手なので、子どもも興奮してしまって
くり返す、というもの。

周囲の目を注目させられることが楽しい、
遊びのひとつとして噛むことがあります。

2. 気持ちをうまく言葉にできない

1歳ごろから、少しずつ自我が芽生え、
周りの人やいろいろなものへの関心が高くなります。

しかし、まだ自分の気持ちを言葉で伝えるのは難しいために、
とっさに噛むという行為になってしまう
のです。

例えば、
「おもちゃを取られた・・・!」
「寂しい、甘えたい・・・ママにかまってほしい」
など、もどかしくて噛んでしまうのです。

3. 関わり方が分からない

他のお友達と関わりたいけど、どうすればいいのか
分からなくて噛んでしまうこともあるようです。

これも、まだ自分の気持ちをうまく表現できないために
起きてしまうのです。

赤ちゃんのときには「泣く」ことで表現していた気持ちを、
どう言葉で表したらよいのか分からずに、
「噛む」ことで表現してしまう
のですね。

噛み癖を改善する方法


噛むことは、相手を傷つけてしまう行為ですから、
しっかりとしつけなくてはいけないことです。

1歳をすぎれば、こちらの言っていることは
通じるようになります。

ただ、言い聞かせてもすぐに改善しないこともよくあるので、
根気よく言って聞かせましょう。

1.真剣な表情で、短く「痛いからやめて」

反応が面白くて噛んでいる場合、
こちらもつい笑ってしまいがちです。

しかし、噛むことはコミュニケーションをとることとは違います。
ここは真剣な表情で、短い言葉で「やめて」と伝えましょう。

長々と理由を説明しても効果はありません。
短く、ピシッと、真剣に言いましょう。

2.子どもの気持ちを代弁する

気持ちが言葉にできないで噛んだり、
関わり方が分からず噛んでしまったときは、
子どもの気持ちをママが代わりに言ってあげましょう。

「さみしかったんだね」「おもちゃを返してほしかったんだね」
「一緒に遊びたいんだね」
と、子どもの気持ちに共感してあげるようにします。

その後に
「でも、噛んだらダメ。おもちゃ、貸してって言えばいいのよ」
と噛んではダメなことを説明し、
どんな風に言えば良いのかを説明しましょう。

噛み癖があると、つい「噛む」ことばかりに
気がいってしまいます。

しかし、子どもが噛むことばかりを考えず、
子どもの良い行動をしっかりみて褒めてあげてください。

楽しく、ご機嫌よく遊んでいるときに、
一緒に遊んで気持ちを共感してあげることも大切です。

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終わりに

子どもが噛むという行為は、
心と体が成長してきている証拠でもあります。

人を噛むことはいけないことです。

しかし、イライラして頭ごなしに叱りつけるのではなく、
「何かを伝えようとした」「さみしい気持ちになった」と
冷静に考えてみてください。

子どもが噛むという行動の背景にある気持ちを、
ママ・パパが汲み取ろうとすることで、
親子のコミュニケーションがさらに豊かになると思います。

他の子どもを噛むとケガをさせてしまうので
心配ではありますが、子どもの成長をしっかりと
見守ってあげましょう。

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