癇癪がひどくて外出できない!魔の2歳児のトリセツ!!

スポンサードリンク

子どもの成長過程には、自分の希望が叶えられなかったり、
納得いかないことがあったりした時に泣きわめいて
癇癪を起こす時期・・・イヤイヤ期があります。

子どもの正しい成長だと言われても、
毎日子どもの癇癪に付き合うママは本当に大変!

お出かけしようにも、外で癇癪を起こされたら、と
考えるととても外出できないですよね。

今回は、2歳児が癇癪を起す原因と、
その対処法についてご紹介します。

2歳児が癇癪をおこす原因

子どもがイヤイヤと癇癪をおこす原因、
それは「記憶力の発達」と「自立心の芽生え」です。

赤ちゃんだったころに比べて、幼児はより長く、よりはっきりと
記憶ができるようになってきます。

それは「そんなことも覚えているの!?」と大人が驚くほどです。

楽しかった記憶からまた同じことがしたいと思ったり、
大人がやっていた事を思い出して、
自分もやってみたいと思ったり。

しかし、思った通りには出来なかったり、
大人にやめさせられたりすると、どうしたらよいのかが分からず、
イヤイヤという癇癪で表現してしまうのです。

・大きな声で泣きわめく
・足をバタバタさせたり、転げ回ったりして暴れる
・自分の頭をわざとぶつける
・人や物を叩いたり、投げたり、蹴ったりする

癇癪を起す子どもの怒りは、自分が傷ついたとか、
相手を攻撃してやろうとしているわけではなく、
「思ってたのと違う!!」というとても単純な
抗議の意味で起きている
のです。

子どもながらに、自分の思い通りにならないことがあることや、
我慢することを経験しているのです。

癇癪を起こした時の対処法


子どもが「やりたい!」と思う好奇心は素晴らしいですよね。

でも、何もかも子どもの思った通りに進めることはできません。

何でも要求を叶えるのも「思い通りにはいかない」
「我慢すること」を覚えるチャンスを逃してしまうこと
にもなります。

子どもの癇癪を避けるために、ママ・パパはできる範囲で
応えてあげても良いですが、できないものはできない、と
きちんと対処することも大事です。

子どもが癇癪をおこしたときの対処法

1. まずは子どもの話を聞いてあげる

どんな状況であっても、何も子どもの話を聞かずに
怒っても、納得できません。

まずは、なぜ泣いているのか、何がしたいのかを
子どもの目線に合わせて、話をきくようにしましょう。

言葉で説明しようとしているうちに興奮も
だんだん収まってきます。

2. 子どもの気持ちを代弁する

癇癪の原因のほとんどは、大人からしたら他愛のないことです。

しかし、子どもにとっては一大事ですから、
ママはその子どもの気持ちを受け止めてあげましょう。

「◯ ◯したかったんだよね」「◯ ◯するのはイヤなんだよね」
子どもが言いたかった気持ちを言葉にしてあげましょう。

子どもは自分の気持を表現するのがまだまだできません。

そこでママ・パパが代わりに言ってくれると、
自分の気持ちが伝わったと感じ、少しずつ落ち着いてきます。

3. 落ち着いたらルールを教える

子どもが泣き叫び、暴れている時に泣き止ませようとしても
収まらないですし、怒れば怒るほど子どももヒートアップ
してしまいます。

ママは周りの人の目も気になって、早く癇癪をおさめようと、
つい声を荒げてしまいがちですが、ここはグッと我慢。

まずは、隅に移動させたり、お店の外に出たり、
落ち着いて話ができる場所に移動しましょう。

子どもが少し落ち着き話が聞ける状態になってから、
話を聞いたうえで、
「みんなに迷惑がかかるから静かにしよう」
「ここは寝転がっていい所ではないよ」とルールを教えます。

泣けば、暴れればどうにかなると覚えてしまってはいけません。

できないものはできない、いけないことはいけないということもきちんと教えましょう。

4. それでも続くようなら、気持ちを逸らす

ルールを教えても素直に「分かった」と言うこと
ばかりではありません。

子どもも分かってはいるけれど「イヤだ」という
気持ちが本心です。

子どもは自分の感情をコントロールできません。

イヤイヤの気持ちをひきずったままでは、
また泣きはじめてしまったり、ずーっとグズグズに
なってしまいます。

子どもの気持ちを別のことに逸らすのも大事なことです。

スポンサードリンク

終わりに

成長すればおさまってくるので、ママは自分を責めないで。

経験を重ねていくうちに、物事には順番があることや、
今は出来なくても後で出来ることなどを理解するように
なってきます。

今は癇癪をおこすことでしが表現できないことも、
少しずつおさまってきます。

子どもの成長とはいえ、子どものイヤイヤ・癇癪は
ママ・パパもつらい気持ちになり疲れてしまいますが、
あまり思いつめず、自分を責めないようにしましょう。

癇癪はいつかは終わると考えて、
前向きに育児を楽しんでいけるといいですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする