子どものテレビ、時間制限は必要!?テレビが与える影響とは!?

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「赤ちゃんにテレビを見せても大丈夫?」
「子どもには何時間テレビを見せてもよいの?」
と子どもにテレビを見せることについて
悩むパパ・ママは多いですよね。

ママたちが心配をするのは、子どもが成長するときに
テレビを見せることで何か悪い影響があるのではないか、
ということです。

「テレビは子どもの発育になんとなく良くない気がする・・・。
でも何がどう悪いのかは分からない。」
こんな風に思っているパパ、ママ。

今回は、テレビが与える影響と、
テレビを見る時間を上手に制限する方法を調査してみました。

テレビが与える良い影響・悪い影響

テレビの良い影響

1.子どもが音楽や歌を覚える

赤ちゃんに歌を聞かせる場合はCDでもよいのですが、
テレビだと映像もついているので、歌と映像を一緒に
覚えるようになります。

何回か見て覚えると、歌が始まる前の映像だけで
キャッキャッと喜ぶようにもなります。

また、もっと大きくなってくると体操やダンスを
真似するようになり、体を動かす訓練にもなります。

2.言葉を覚える

ママやパパが赤ちゃんに積極的に話しかけると、
言葉を覚えるのが早くなるといいますが、子どもに
ずっと話しかけ続けるのもなかなか大変ですよね。

テレビを見ていると、キャラクターの真似をするようになったり、
セリフを覚えたりと言葉を覚えるようになります。

3.日常では体験出来ない・見れないことを見れる

行ったことのない土地、人間の目では見れない虫の世界、
スローモーション・・・。

テレビは日常では体験できないことも見せてくれます。

子どもの想像力や認知能力を高めることにもつながります。

4.ママが家事をする時間がつくれる

ママはごはんを作ったり、掃除や洗濯をしたりと
家事も忙しいですよね。

そんな時に、子どもがテレビを見ていると、
その隙に家事をすることができますね。

悪い影響

1.コミュニケーション能力が身につかない

テレビは一方的に情報が流れてくるツールなので、
会話のようなコミュニケーションはできません。

そのため、子どもが感情表現にとぼしくなったり、
受け身な子どもに育つ、とも言われています。

子どもの成長には、身近な人とのかかわりや、
遊びなどの実体験を重ねることが大切になってきます。

しかし、テレビなどのメディア漬けの生活をしていると、
外遊びの機会がなかったり、人とコミュニケーションを
とる体験が足りなくなってしまうのです。

2.映像の刺激が強い

わたしたち大人は何気なく見ているテレビですが、
画面の切り変わりが早かったり、派手な色だったりと
目がチカチカします。

大人は慣れてしまっていますが、子どもにとっては
テレビを見続けるのは刺激が強いのです。

刺激が強いということは、疲れてしまいやすいということです。

3.生活リズムが乱れやすくなる

刺激の強いテレビを見ていると、テンションが上がってしまって、
お昼寝や夜の睡眠時間が遅くなってしまったりと、
生活リズムが乱れやすくなります。

テレビを見る時間が長い子どもほど、夜寝る時間が遅く、
睡眠時間が短くなり、起床時間も不規則になる、
という調査結果もあるほどです。

テレビは上手に使えば、子どもが歌や言葉を覚えたりと
良い影響もありますが、子どもの生活リズムの乱れにも
つながるという悪い影響もあります。

テレビを見る時間を上手に制限する方法

何を見たいのか話し合いをして、見る時間を決めておくことは大事です。

親子で何を見たいのか話し合ってみるといいでしょう。

テレビの悪い影響を受けないようにするには、
何よりもダラダラと見ない、つけっぱなしにしないことです。

見たいテレビ番組が分かれば、
テレビを見る時間もだいたい分かります。

突発的に「あ、コレ見たい!」ということも
もちろんありますが、子どもの方から「見ていい?」と
許可を求める姿勢をつくることが大切です。

見る番組、時間を決めておけば、だいたいのことはOKです。

ただやはり、ルールを家庭で決めて、
親もそのルールを守ることで、さらに良くなります。

ルール1.リモコンは触らない

子どもは案外、機械の操作を覚えるのが早いです。

リモコンを触らせると、あっという間にいろんなボタン操作を
覚えてしまい、ザッピングをしたり、好きなDVDを見たり
するようになってしまいます。

ルール2.食事のときは見ない

子どもが食事に集中して、遊び食べをしないようにするためにも、
食事のときはテレビは見せないようにしましょう。

ルール3.やることを終わらせてから

歯みがきや着替え、片づけなど決められたことを
出来ない場合があります。見たいテレビの途中でも一旦切って、
やるべきことを先にやる習慣づけをしましょう。

ルール4.その他のルール

家庭の状況に応じて、その他にもルールを決めておきましょう。

・夜の◯時以降はテレビを見ない
・テレビを見るよりも、外遊びを優先する
・言うことを守れない場合は、テレビを見せない
・テレビを見ていても、返事をするなど・・・

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まとめ

テレビは良い影響も悪い影響もありますが、
それは使い方ひとつです。

テレビを通して、子どもに色々な世界を知らせることができます。

テレビを子どもと一緒に見ながら、「いま、◯◯ちゃん何してた?」「美味しそうだね~」
「◯◯くんもやってみたい?」など、テレビを会話の道具にすると良いでしょう。

コミュニケーションツールのひとつとして使うことが大事です。

子どもをテレビにまかせてほったらかしにするのはダメですが、
一日の中でちゃんと子どもとコミュニケーションをとっていれば、
子どもにテレビを見せることは悪いことではないと思います。

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