離乳食の時短に使いたい!便利なだしの素はいつから使ってOK?

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市販のだしの素は、手軽においしいだしの風味を味わえて、とても
便利ですね。

いろいろなタイプのだしの素が出ているので、料理に合わせて使
い分けている方もいるのではないでしょうか。

さて、このだしの素。

赤ちゃんの離乳食にはいつから使ってもいいのでしょうか。

離乳食では、最初は食材そのものの味やおいしさを教えることが
大事なので、味つけはしません。

それから徐々に、昆布やかつおぶし、にぼし、あさり、しいたけな
ど、自然の食材からだしを取って、味にアクセントをつけます。

離乳食の味つけをしなかったり、だしなどで薄味にしたりするのに
は、もちろん理由があります。

それは、赤ちゃんの健康や発達に悪い影響を及ぼす恐れがあるから
です。

赤ちゃんの消化器官は未熟で、大人が「おいしい」と感じる味つけ
では塩分が多すぎて、腎臓にとても負担がかかってしまいます。

また、離乳食で濃い味つけに慣れてしまうと、味覚が偏り偏食にな
りやすく、糖尿病や高血圧、肥満などの生活習慣病になるリスクが
高まってしまうのです。

けれども、離乳食づくりは毎日のこと。

食材をすりおろしたり、細かく刻んだり、大人用の食事とは別に作
らなければならないので、手間と時間がかかります。

「せめて、だしの素が使えれば、離乳食づくりの時間を少しでも短
縮できるのに・・・」と考えてしまいますよね。

離乳食専用のだしの素ならいつでもどこでも使えて便利!!


離乳食のだしは自然の食材からがベストですが、今はベビーフード
の粉末だしが市販されています。

着色料や保存料、香料、化学調味料を一切使っていないものなので、
赤ちゃんにも安心して使うことができます。

これなら、大人用のだしの素と同じように使えて、調理の時間も短
縮できますね。

また、大人用に市販されているだしの素でも、離乳食に使えるもの
があります。

食塩や化学調味料を使っていないタイプのものです。

赤ちゃんだけでなく、家族みんなで使えるので、ママの調理の負担
もグッと減りますね。

野菜やかつおぶし、いりこ、昆布等があるので、お好みで使い分け
ることができます。

少量の使い切りタイプのものが多いので、持ち運びにも便利です。

帰省時等には、数種類をジッパー付き袋に入れて持って行けば、赤
ちゃんを飽きさせることなく、味に変化をつけられます。

大人の料理に入れただしの素。離乳食として取り分けても大丈夫?

離乳食も後期に入ると、3回食になり、また「モグモグ」だけでなく
「カミカミ」もできるようになるので、大人の食事からの取り分けも
増えてくるのではないでしょうか。

そのような場合も、取り分けのもととなる料理に、大人用のだしの
素を使うのはNGです!


大人用のだしの素は、化学調味料だけでなく、塩分も含まれている
ので、離乳食には向きません。

食材や母乳・ミルクにも塩分は含まれているので、離乳食への味つ
けに塩分は不要です。

自然の食材からだしを取るか、大人用のだしの素でも、前述したよ
うな「食塩・化学調味料を使っていないもの」を使用しましょう。

いろいろと食べられるものが増えてくると、つい、大人の料理を
そのままあげたり、味つけを濃くしたりしがちです。

でも、まだまだ味の濃いもの、塩分が多いものは、赤ちゃんの未熟
な消化器官には負担です。

味をつける前の段階で取り分けるなどして、薄味を心がけましょう
ね。

人間の舌には、「味蕾(みらい)」という味を感じる器官があり、
甘味・苦味・酸味・塩味・うまみの5つを感じることができます。

この「味蕾」ですが、大人より赤ちゃんの方が、たくさん持って
いるんです。

つまり、赤ちゃんは大人よりも味に敏感なのです。

大人には薄くて味がしないというものでも、赤ちゃんはしっかりと
味を感じ取っています。

だから、離乳食は味つけをしなかったり、薄味でよかったりするん
ですね。

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まとめ

赤ちゃんが離乳食を食べるのを嫌がったりすると、「味が薄いからでは?」
「同じ味に飽きてしまったのでは?」と気になってしまいますよね。

そんなときこそ、だしの出番です!

塩分や糖分などの調味料は、食材にも含まれているので、まだ必要
ありません。

化学調味料や塩分の入っていないだしの素を使って、さまざまな風味
づけをすることで、離乳食の味にバリエーションを持たせましょう。

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